紙とペン。

昔から紙とペンがあれば仕事ができる人に憧れていました。作家とか、詩人とか(笑)。作曲家は半ば達成しましたけど、目指すスタイルには到達できなかったのです。つまり、五線紙と鉛筆があればどこでも作曲できる、という能力ですね、そこまでは身に付かなかったのです。音感を磨くにはスタートが遅過ぎたので作曲をする時は楽器(ギターかキーボード)がないとできないのです。で、ふと最近気付いたんですが、よく白い紙にむかって書いてるんですね、これが。そうやって仕事しているわけです。
たとえばお電話やメールでご相談をお受けした時に、オーラのバランスをみるのにさっとスケッチをして状態を調べてからアドバイスをしたりします。それからブレスレットをデザインする時も、白紙の紙にペンで石の配置を書き取っていくのです。気付いたら紙とペンで仕事していたわけです。今でもこれが五線紙だったらな〜と思ったりもします。でも他の方法で作曲はできるから、まぁよしとしましょう。あまりあれもこれも才能を持っていたら、きっと時間が足りな過ぎてバランスを崩したかもしれません。足るを知ることもまた人生。それよりも、今の自分ができることをもっと磨いて掘り下げていく努力を怠ってはなんにもなりませんから、せいぜい精進をして皆さんのお役にたてるようにがんばっていこうと思います。
紙は無印のレポート用紙、ペンはパイロットの三色ボールペン、これが商売道具です(笑)。