ストーリーは続く。

もしかすると、昨日の動画リンクでランディさんをはじめて知る人もいるのかもしれない。彼女の他の作品も含めて、まだパピヨンを読んでいない人の為に少しだけ。

書評は読まないほうがいいです。ランディさんの本はどれも言えることですが、自分で読んで彼女の世界を味わってみないとなにも受けとれないと思うからです。不思議な本を書く人だ。いつも感じるけれど、なにが出てくるのかわからない。本人がどう思うかわからないが、本当にたまにしか会ったり、話したりもしないのだけれど、こんなに深くしっかりとつながってしまう人もそういない。僕の人生で、このような関わり方ができる人はランディさんだけ。時々、曲ができたといっては送る。いったいいつからそうなったのか覚えていないけれど、自然にそういう成り行きになってしまったのです。なかにはランディさんの為だけに作った曲も幾つかありました。贈った曲は自分ではもう聴かないので「光の大河」のこともずっと忘れていました。去年の暮れに電話で話した時に、あの曲が好きだと言われて、やっと思い出したほどです。あの時、もうランディさんの中では、この音色が頭のなかで鳴っていたんでしょうね。
僕の音楽もそうだし、ランディさんのストーリーもきっとそう。僕たちは媒体ってことなんだろう。なにかが語りかけてくる。たまたまそれを人よりも少しだけ先駆けて受けとれるアンテナをさずかった。ランディさんは自分の人生をコンセントにして、世の中に人に配電し続けている。自分もそろそろコンセント、オープンさせたいなと思います。

だから、まっすぐな気持ちで読みたい時に読んであげて欲しいのです。そうすることがランディさんの才能を一番、味わうことができると思うから。今読みたい人はすぐに読むのがいいとおもうし、今と思わない人はいつかでいいから。そんな読み方が彼女の作品を受けとれる一番の近道なんだなと思っています。

まだ誰にも話していないけれど、流れだから書いてしまおう。
「光の大河」は数分の短い曲です。この曲には更に続きがあります。すごくたくさん…。もう聴こえているので、いつか形にしたいと思っています。

田口ランディさんの新作「パピヨン」

ランディさんの「パピヨン」の紹介動画です。最後の5秒間もぜひご注目ください。

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