手紙

霊視っていうのは、なにかこうもっと厳粛な雰囲気のなかで行うべきなのではないか…。某番組のように和気あいあいとした雰囲気のなかで、ぱぱっと喋れる霊媒なんてどれだけ信用できるのか?という気がする。けっして自己批判ではない。率直にそう思うのだ。こういうスタイルで霊視を行っている限り、けして信用されない可能性もあると思っている。

人と人とが向き合う時、お互いをすごく意識するから、よほど信頼がある、よほど安定した状況で向き合っている、というのでもない限り霊媒にとっても負担だし、メッセージを受けとる者にとってもバランスを崩しやすいのではないか。

よく「すごく緊張する」ということは言われる。致し方ないと思う。

このサロンは環境は最高だと思うし、なるべくなごやかな雰囲気にしているつもりだ。それでも緊張する方がいる。もうそれ以上はどうしようもない。だとすれば対面のセッションではなく、もう少し距離をおいた関わり方のほうが良いのだろう。もし自分がクライアントだったらそのほうがありがたいと思うし、じっくり冷静に受け止められるのではないかと思う。

今は限られた場合のみ手紙(FAX)で対応している(転居、転職、姓名判断などの鑑定に限り。ただし初回の方はお受けしていない)。どういう形になるかわからないが手紙での対応というのも再開できればいい(かつてはやっていたので)。そのほうが理想だと思う。でも今の状況ではこれ以上の依頼を引き受けられない。どうすれば実現できるんだろう…。1人ではもう無理かもしれないが。ただ、なんらかの条件付きでもいいからできるだけ早く対応ははじめたいと願っているのだ。。。

答えのない問い

霊能者をハシゴする人がいる。
それはご本人の自由でまったくかまわない。
ただちょっとだけ困ったな・・・と感じるのは、「以前別の霊能者に言われたことと違う」とおっしゃる方。私たちはご本人の人生を応援する立場なので、最善と思うアドバイスをさせていただくだけです。人は生きていれば日々脱皮もするし時にゆらぐもの。変化してこその人生なのだから、その時々で気づくべき視点も変わるのは当然ともいえます。

違う霊能者だから違う鑑定結果なのは仕方ない、ということではなくそれには「それなりのわけ」があるのです。

同じ方が時期を変えて二度ご来訪になれば、前回と違う鑑定結果になることもあり得ます。

なぜ以前と違う鑑定なのか、というのは本人が変化したからに他ならないわけです。そこのところを考えていたければ「違う鑑定結果」から得られる気づきはより、しっかりとご自身の未来の糧となり得ることでしょう。
(2010/5/17 大幅に改訂しました)

いよいよ開店

独立開業なさる方とのご縁を振り返ってみますと、成功している方はやはり相当の回数、ご相談におみえになっています。今年は特に新規の物件(テナント)にて開業する方が増えました。事前のプランニングから始まり、物件の選定、運営の細やかな点にいたるまで幾度となく幅広く鑑定を受けていただいた方については、とても良い流れで開業の準備を進めていただけました。今年後半はいよいよ開店という方が相次ぎます。

プロとして第一線で活躍しようと思うとどんな業種形態であっても、たくさんのことを検討し決断しなければいけません。その全てをバランスよく迷わず最善の決断をすることは容易ではありません。そんな時に霊視鑑定をおおいに利用していただけるとよいのではないかと思っています。

開業に限らず、転職、恋愛、仕事、家庭、子育て等あらゆる人生の命題においてはやはり日々の心がけというものがとても重要です。自分は幸いにも、その方の魂の命題がなんであるか感じ取ることができますので、今生での人生の「現在地点」から「次の停車駅」までの時間軸で、いったいなにを見失わないで努力していけばよいのか、優先順位のなかで迷わず指針を示すことができます。結果的に、時には明確な情報を提示できないこともあり得ます。ご依頼人の発する問いの方向がそもそも「逃げ」であったり「怖れ」ていたりすると、その問いに対してはポジティブな返答はありません。闇の問いに反応するのは闇だけです。光を発すると光が返ってきます。

人生の転機においては夢や希望を持ちつづけることが本当に大切なのです。