思いやりの心

人を思いやることができる優しい心は誰の中にも必ずあると思う。それが大きいか小さいかは問題ではなく「ある」ということが大切。
魂は人生という限られた時間、その人が生きる環境のなかで思いやりの心がより磨かれ、そしてしっかりと形になっていくことを願っている。
思いやりを形にする、ということは「誰かに感じてもらう」ということ。それが達成できた時に魂はとても輝きを増し、成長を遂げる。ただし条件がある。思いやりをかけてあげた相手の魂も一緒に輝いて成長していくこと。この条件を満たしているかどうかは、簡単に見極めることができない。そこが難しいところだろう。自分もがんばった。相手も納得してくれた、だから納得できる、達成感も感じた。だとしても後で相手の魂は喜んではいなかったと気づかされることもある。以外と自分が気づかないところで周りの人を勇気づけたり励ましていることもある。「心が達成感を感じる」ことと「魂が成長を遂げる」ということが、そう簡単にはひとつにはならない。それが人生の難しいところなのだ。スピリチュアルな視点はその難しさを超越する。それによって人生がもっとスムーズになり、有限な時間のなかでより効率よく進化成長を遂げられるようになるのだ。

昼夜二交代制

今日は終日、レイキのトレーニング。瞑想もかなり深めました。いいセッションができたと思う。

夜はずっとサーバーのメンテナンス。情報の整理の為にデータベースアプリを導入したので試験的に構築中。きちんと整理できて情報管理がしやくなりそう。整理しはじめた途端に、仕事の粗さが目立ってきた。HPのあちらこちらに手付かずの「工事中」の部分が残っている。家にたとえれば柱に壁と屋根を貼っただけで、とりあえず住み始めてしまったようなもの。照明もカーテンもついていない部屋もあり、塗装も手付かずの部分もたくさんある。それはそれでいいかもしれないが、工事中の部屋にお客さんを通している状態。これではいかん。自宅ならまだしも、いつまでも店舗が工事中なんてしゃれにならないではないか。忙しい仕事の合間に、ない時間をぬって少しずつしか作業ができないのでやむを得ない。誰かにまかせればいいのですが、半分趣味みたいなものだしこれでも結構気分転換にもなるので…(本当は自分で作った部品がどこでどう動いているかわからなくなっていて誰にも任せようがなくなってしまっているのですが)。今日も1人昼夜二交代制です。

(この頃ブログの更新マーカーが作動していない日があるなぁ。おかしいなあ。)

8年やってきて思うこと。

今月はとにかく仕事に関する依頼が多かった。独立や起業に関することも増えてきた。そういう時期だったり流れだったりするのだろう。

なんとなく思い出して8年前を振り返っていた。なんにもない空っぽだったサロン。こんなに広い空間を借りちゃっていったいどうするんだろう、と一瞬だけ途方に暮れたけど、やるしかないと思い立ってとにかく走り回ってみた。ほんの10日で必要なものがすべて揃って内装に着工できた。1ヶ月と少しで完成して11月に入ってからは仕事らしきものを始めることができた。あの時のことを考えるとすべてが奇跡のようにつながっていた。

あの当時の奇跡の連続がなんだったのか。今振り返ってみてわかるのは「願った通りに叶った」ということ。森が見えるところで仕事をしたかった。できるだけ神様のお膝元で始めたかった。そのままぴったりの場所が見つかった。床にはナチュラルなウッドをしきつめて丸い木のテーブルとチェアでゲストをお迎えしたかった。材料もなにもかもがびっくりするぐらいスムーズに見つかって順調に工事もすすんだ。足りない工具もなにもひとつなく、必要なものは必ず届けられた。必要なだけの手助けが得られた。1人で集中したい作業の期間は誰も来なかった。そんなことがあるわけない、と思うようなことが毎日続いた。でも、その全ての流れが「願っていた通りだった」のだと思う。漠然と願っていたこともあれば、具体的にイメージしていたこともあったが、それぞれが願っていた通りになっていった。それは運命といえば運命だったのかもしれない。そうなるべくしてなった。そう願うことすらも定まっていたのかもしれない。だとしても「未知」なる未来を願い、それが現実になっていく流れを体験することは、あまりにも得難い数奇で不思議で、そして本当に素晴らしい体験だ。そうやって完成したサロン。

だがいざスタートしてみると苦労の連続だった。そもそも客商売なんて学生の頃にヨーカドーのアルバイトにレストランのウェーターぐらいしか経験がない。そんな自分がオリジナルのメニューでお客様に商品やサービスを提供してお金をいただくなんて、人生は本当にわからない。それでもなんとかここまでやってこれたのは自分でもびっくりだ。

自分でサロンを構えて一応サービス業というものを営むようになってみて初めて世の中がやっとリアルに見えてきたような気がする。経済というものも肌で実感できるようになってきた。人は皆こうやって仕事をし稼いで家族を養っているのだ。自分の親や先祖の苦労を初めて理解できたような気がする。脱サラして独立開業してまだたったの8年だ。それでもゼロから自分の世界を創造して確立した、という点で自分のスタイルは誇れるものだと思っている。やってよかったと思うし、ここまでがんばれたのは世間の流れにけして迎合しないで自分の信念を貫いて形をつくりあげてきたからに他ならない。ここまでやれた自分だからこそ、世の中で商売をしている人をみて、思うことや感じることがたくさんあり、そして伝えてあげたいことも多い。独立する人、起業する人、経営する人達と接触することがこれからたくさん増えるのだろう。自分なりに築き上げたものをふまえて向き合っていくことができるのではないかと感じている。

これから商売を始める人も多いことだろう。あるいは既に始めている人は無数にあると思う。
そんな人達に今日はひとつだけ。
すべての人にいつでも公平で均等なサービスに心がけて欲しい。お客さんは些細な事に敏感に気づくもの。常に最善のものを提供し続けること。それが基本中の基本だと思う。手打ちそば屋を開店したとしたら、もしも慣れないのなら一日十食限定にすべきだろう。そして質もサービスも落とさずに少しずつ打てるそばの数を増やしていく努力を積み重ね続けること。でも限界が必ずあるのだから、それ以上けして無理をしないことだ。

さて、そんな基本、自分はできているのだろうか…。
霊視をする時に集中力を欠いたことはこの8年間ただの一度もありません。もし、それができなくなったらその瞬間に引退を決心すると思う。

ニドムのセミナー

ニドムのセミナーは受付けを終了し、もうまもなく参加者が確定します。そうしたら名簿をつくり、今回のセミナーの方向性を吟味して組み立てていこうと思います。アンケートは個別にそれぞれ違うものになるようです。特別メニューの告知などは来月中旬以降になりそうです。当初の予定より人数が増えたので今、会場と部屋割りなど調整を進めています。

愛するきもち

とあるベビー用品をつくる企業のHPをみていたら「愛するきもちをつたえたい」というキャッチコピーが載っていた。
なるほどベビー用品の会社らしい。万が一にでもケガをさせたりしないような、入念な配慮が製品にはされていることだろう。

僕はかつてゲーム業界でゲームを作っていた。どちらかというと年齢層の低い子供向けのタイトルを手がけることが多かった。そういうゲームは子供達のまだ未成熟な心にしっかりとタッチしていくものなのだ。だからいい加減なものを作ってはいけない。少しでもストレスを加えたり、感情をさかなでするようなものを作れば子供達の心はそれだけ消耗したり疲弊していくだろう。「心」がいつどこでどんなふうに傷ついているかは機械では計れない。が、もしも計ることができたとしたら世の中に出回っているゲームのほとんどは発売禁止になってしまうかもしれない。過激な表現があると15歳以上限定などとパッケージに注意書きが載っていることもあるが。タバコがあからさまに発ガン性のリスクをアピールしているのと同じで、子供たちが遊ぶかもしれないゲームで少しでも過激でストレスになるかもしれないタイトルには「子供の心を傷つけるリスクがある」ことを明記して欲しい。

僕は少なくとも自分がプレイして心が和むもの、落ち着くものを作る努力をしてきたし、そうでないものづくりには徹底的に反対した。でも残念ながら世の中には「粗悪」なゲームソフトはごまんとある。子供たちにはそれを見抜く力はない。であれば誰が守るのか? 守れる立場にいる人達が「愛するきもち」を形にすべく行動するしかないのではないか。

今、現場にいるクリエイターの人達には良心を見失わないでいて欲しい。真実を語ると、時に批判され攻撃されることがある。でも神様は愛のある勇気に満ちた行動を必ずみているのだからひるまず、怖れずに行動してほしい。

それにしてもダメなものはダメだし、どうしようもないものがあるんだよね。店頭でテストプレイして買うわけにもいかないし、信頼できる批評もなかなか見当たらなかったりそんな時間もなかったりすると、ひとまず買ってみるしかないってことになる。買ってみてダメだともう二度とそのブランドのものは買いたくなくなる。たとえかつてお世話になった会社のタイトルだとしてもね。

#追記:
僕は最近、セカイカメラのような世界がすごく面白いと思っている。現実とオーバーラップした世界で出会いがあったり、なんらかのシナリオが用意されて実際に現地で動いてみて目的が達成されたりするような仕掛けができたら楽しそう。それはゲームなのかなんなのかよくわかんないけど、そんなのがあったら面白そうだ。スタンプラリーのような仕掛けなら、すぐにできるだろう。セカイカメラで北海道すべての市町村のローソンを回ったら景品もらえるとかね。どっかに企画をプレゼンしてみたらいいんじゃないのかなー。

10年

もうすぐレイキを教えはじめて10年。瞑想や呼吸法の指導はそれ以前から始めていたので、もうかなりのキャリアです。レイキの技法はシンプルでいてとても奥が深いです。日々、続々と新しい方法を思いついて実践し、そのなかで一番いいものだけを指導しています。無限に知恵が湧き出てきます。天からの贈り物には違いありませんが、それを届けられる人は滅多にいないのだろうな。こんなに素晴らしいものを、もっと多くの人にしっかりと学んでいって欲しいと思います。意欲的な指導者がまだまだ少ないのがとても残念です。

今日の出張とレイキセミナー

今日は街中まで2時間の出張。ご相談があったヘアサロンの現地を視察。店舗の立地や出入り口、部屋の方位などを確認。サロン内の状態もつぶさに検証して、10項目ぐらいは改善すべき点をリストアップして、その場で直せるものは変えてしまいました。結果がでるのは数ヶ月先ですが、きっとうまくいくでしょう。

通りすがりでビッグイシューを販売している人をみかけたので一冊購入。とてもホームレスにはみえないこざっぱりした男性の販売員の方でした。イメージとは随分違ってしっかりした感じの人だったし、あいさつもすごく丁寧。どうしてこういう人がホームレスになってビッグイシューを売るはめになったのか不思議なぐらい。

私たちはけして安定した地位や生活を目標にして生きているわけではない。けれど人よりもずっと高い地位につかなければ実現できない夢を追っている人も多い。多くの人は安定したり、豊かになるにつれて自由な発想や思い切った行動ができるようになるのも事実。でもエゴがあってはならない…という点が難しいのではないか。

夜の部はレイキセミナーで、いつもより少し多い人数の人達があつまった。さほど経験の多くない人ばかりのクラスだったけれど、とてもいい瞑想ができたし、すごく深い話もできた。参加者全員がとっても真面目で真摯にこの技法と取り組んでいるのが伝わってきて、教える側としてもすごく気合いがはいり「とっておき」をいくつも奮発してしまった。新しい新ネタを発表する度に遠方でなかなか勉強にこられない人達には本当に申し訳ない気がしていて、いったいどうやったら地域格差をうめられるのかと毎日のように思案しているのです。答えは常に探しています。どうかあきないで待っていてください。それにしても今日の教えた瞑想法はすごく良い。シンプルでいて練習する意欲をもかきたてる。練習すればするほど上達する感覚も得られやすくレイキの波動の安定するばかりでいいことずくめ。あまりに古典的だがアレンジが斬新だ。

あぁ今日はたくさん人に会ったしいろいろな話もした。納得できる成果も感じられる一方、新たな課題もたくさん残った。できるだけのことをしただろうか。これが最善の結果だったろうか。今日為すべきことはこれがすべてだったのか、なにかやりのこしてはいないか。エゴではなかったろうか…。終わりのない問いがエンドレスだがそれは宇宙の果てに手放そう。明日は倍の葛藤や混乱がやってくるかもしれないけれど、もっと高い志を磨きあげる決意をして、あとは今日の仕事をなるべく早くかたづけよう。

懇親会のこと

12月1日の懇親会に参加していただける方の条件は
・カウンセリングを受けたことがある、または
・光のサロンでレイキを修了した方(レベル1以上であればOK)
いずれかです。光のサロンでご縁のあった方でしたらどなたでも歓迎ですので気軽に申し込んでください。

ニドムの件

ニドムセミナーは一応、受付けを締め切りました。もしかしたら定員を増やせるかもしれません。検討しているところです。(部屋割りのことなどもあるので、けっこう事務的な問題です。)ただ再度、受付けをするかどうかはまだわかりません。参加したいと思っている人の願いが強ければそういう流れになると思います。
※最新情報は事務局通信にて。

レイキレベル1の方は瞑想のワークについてこれないかも…。ご心配な方はレベル2に進んでおいてください。もちろん瞑想もしっかり積み重ねておくべし、であります。

三内丸山遺跡にて

昨日の縄文の会イベント、実に楽しくエネルギッシュな集いでした。北海道にはなかなかこの手のイベントがないな。ランディさんの祝詞も、踊りと太鼓のパフォーマンスも最高でした。また運営に参加した若いスタッフの人達がみなきらきらに輝いていたのも印象的でした。レイキのこともみんな知っていてびっくり。青森在住の方にもたくさん再会できてよかった。縄文の遺跡で集い、踊り、そしてひとときの宴を楽しむ。いったいどんな力が働いてこのような出来事が起きえたのでしょうか。とても不思議な一夜でした。

三内丸山遺跡からの夕日。
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夕方、ランディさんの講演が始まる頃にどしゃぶりに・・・。その後、夕日が落ちる頃までにからっと晴れました。でもイベントが終わって打ち上げが始まった頃には再びどしゃぶりに…。そして宴がすべて終わった時はまた晴れていました。やっぱり(笑)。