あせらずに、じっくりと。そして焦っては転び…

ほんとうに日々の移ろいゆく速度がはやい。はやすぎて追いつけなくなりそうで、息切れしている気がします。ほんとうに。でも現実の時はしっかり流れていくので、やることはやらねばならず、ああこれぞ人生、と身体のあちらこちらがきしむ音をききながら前進あるのみ。

今年はなんとか音楽の活動領域を少しでも広げたい、ともくろんでいます。いますが、現実がなかなかそれを許してくれないのか、結局自分の意識がまだ本当の意味で自分と音楽の関わりを整理できていないのか(当然、後者でしょう)。でも、現実の時の流れにさかわらずタイミングだけは逃さないように、と気を引き締めて取り組んでいきましょうか。

それにしてもあまりにも自分の音楽性についてなんの発信もしなさすぎではないですか。今やすべての情報はWebから世界へ、であります。発信をする為の準備をしつつ、しかし併行してクリエイティブな創作活動はむずかしい。そんなに器用ではないことは自分が一番よくしっている。急がば回れ、ここはまずは最初の段階から。どうも気ばかり焦ってなかなか物事を形にできずに人生を終えることがおおい自分という魂。今回も焦りまくり、すべりまくりかもしれませんが、それでもできるだけ結果をだしていきたい。これは本当に心底、願うところでしょうか。

それにしてもあまりにも地味な日々。忘れられないうちに、ちゃんと形にしていかなければ。とやっぱり焦っているのでした。

観光アプリを考える

Okinawa2Go!というiPhoneアプリがある。沖縄の観光ガイドアプリだ。すごいのは4ヶ国語対応、というところ。昨今、日本の観光地で4ヶ国語といえば、日本語と英語、あと2つは当然ながら韓国語であり中国語だ。なにごとも試みることが大切だ。だが、このアプリはなんとなく勢いがない。相当に予算をかけて作られているのだろうが、情報は「鮮度」が大事だ。観光客は本当に短い時間で、たくさんみて回ろうとする。事前にじっくりガイドブックを調べてくることがあったり、それを持参したりはするだろう。であれば電子書籍でよいのであってここまで独自のアプリとしてつくり込む必要があったのだろうか。仕様が込み入りすぎているようにみえる(予算も莫大だったはず)。スマートフォンのアプリならではの観光情報の提供の仕方、というものがどういったものなのかよく考えてみる必要があるのではないか。

なんでもアプリを作ればよい、というのは野球で送りバントをするようなもの。堅実にみえるがどかんとヒットはでない。下手なバントをすれば三者凡退もありえる。旅行者の立場からすれば観光地に出向いてちまちまiPhoneの画面をのぞいているわけにはいかないのではないか。とすれば、事前に相当習熟してもらえるような作りこみをしないと需要が増えないだろうと思われる。海外から旅行先の情報が調べられる、そのまま現地でも有益な情報が得られる。頼れるガイドブックのようなしっかりと幅広く網羅された情報、それでいて情報端末ならではの最新情報提供のメリットもかね合わせたような仕組みづくりを、観光立国はじっくり考えていく必要がある。試作してみましょう、というITベンチャーの社長さん、アイデア会議やりましょう! 官はあてにならないし予算もだしてくれないしね…。

25年目の勲章。

あれから25年。
彼が地道にライブ活動をしているのも知っていたし、一緒に仕事をしていた当時の曲を大切にしてくれて、とても嬉しく思っていました。やっと権利関係がうまく処理できるようになったということもあって、こういう動画も陽の目をみることができました。長い歳月が経ってしまいましたがついに堂々と紹介できるようになった、ということでしょうか。音楽は包括契約という形でJASRAC関係は問題ないはず。よかったね、国本君。共に徹夜して戦ったあの頃がなつかしいよ。多くの人が楽しんでくれているようで、本当によかったよかった。(映像の権利は大丈夫なのかな…。ちょっときになるけど。)
動画のコメントをながめていて、締切りに追われ、とことん追い詰められた地獄のような日々の苦労も、すっとんだ。苦労が報われた気がします。文字通り、作者冥利につきます(迷宮組曲は私が企画、メインキャラのデザイン、プログラムを全部、音楽プロデュース、効果音を担当。国本君はBGMのほとんどを作曲してくれました)。

最近はピアノを弾くことも、かつてゲームを作っていたことも知っている人が少ないというか、今の自分と一致しないんでしょうけれどね。どこかでプロフィールを統合していかないといけないですね。同一人物なんです。

ほんとうにたくさんの人からコメントをもらって勲章をいただいたような気分です。遊んでくれたたくさんの今はおじさん、おばさんになっちゃった子供たち、みんなありがと!!ほんとにありがと。

楽器をあつめる仕掛けは苦労して組み込んだんだよ。。。当時は誰もわかってくれなくってね。どうだったんだろうな〜ってずっとずっと気がかりだったんだよ。これでもうゲーム業界に思い残すことはなにひとつなくなった。ほっ。

Facebookはくるか。

iPhoneの「セカイカメラ」はひきつづき発展中。いずれセカイカメラのなかで「いいね!」ができるようになるかもしれない。おそらくFacebookはくるだろう。

以下、わけのわかる人だけ。
Facebook/dealsは大ブレークするかもしれない。早ければ数年後に、若い人はみなスマートフォンを持っているだろう。目的はdealsを使う為だ。もはや財布がクーポンやポイントカードで分厚くなるようなこともない。たくさんのお得なお店情報を共有しながら、個人で、家族で、グループでエンジョイすることができる。いわば個人の、あるいは任意の小さなグループでの共同購入システム(CO-OP)のようなものだ。その為のインフラとしてFacebook/dealsは完成されているようにみえる。そういう世界がある、ということが若い人達に知られれば企業はすぐに参入するだろう。スターバックスあたりから広がるのかもしれないが、マクドナルドが導入すればもはや標準になっていく。

北海道の観光地でdealsが使えたら、世界中のスマートフォンをもつ観光客にとっては、IT観光メッカになりうる。もっともそこまで先をみとおすだけの理系クリエィティブな行政が期待できるかどうかはおおいに疑問。札幌バレーとよばれた時代もあったのに、伝説のままおわってしまうのか。それとも若い人達のなかから再び芽がでるのか。観光立国北海道を経営する行政諸官は、技術と想像力たくましい若い企業との対話を是非とも開始してほしい。ただ、そのまえにそれらの打ち合わせはすべて英語で行う必要があるだろう(なにせインフラは基本、英語で用意されているのだから)。逐一、翻訳の行程をまじえていてはタイミングを逃してしまう。北海道が発展し、生き残るにはビジネスの現場では英語が普通に使われるようにする必要がある。小学校6年間、英語ペラペラの教師(教育大学卒ではなく英語圏の大学卒業者!)を配置すれば子供は日常会話をこなせるようになる。20年もすれば若者は英語でコミニュケーションし、英語圏の情報をなんなく受け取れるようになり、字幕なしのハリウッド映画を海外と同じ封切り日に楽しめるようになる。40年後はどの企業、役所も英語での打ち合わせが可能になる。最先端の新しいITインフラを「日本語という壁によるディレイ」にとらわれずスピーディで欧米にひけをとらずに活用したイノベーションが多数起き、若い起業家が続出するようになるだろう。50年後、北海道は日本で唯一、海外と自由自在に交流できるインターナショナルなIT特区になる。さほど非現実的な夢ではないと思う。道の行政を根底から見直すことができれば。加えて50年後に芽をだす種まきを道民全員が賛同して行わなければいけない。自分の年金も大事だろうが次世代の子達に渡る年金はとっくに失われつつあるのだ。彼らが私たちの世代を恨むばかりにならないように、今この大地は改革されなければいけないと思う。

レイキ1セミナー

来週は22日、23日、25日のいずれかでレベル1の講習日を設定すべく調整しています。
再履修でセミナーご参加可能な方はどうぞいらしてください。
(午後からの参加でもOKです。ご新規の方もまだ大丈夫です。)

レベル2以上の方は、レベル1のセミナーにあまり積極的ではなくなる傾向がありますが、レベル2まですすんだ方がレベル2のセミナーばかり参加するのはどうかと思います。バランスとしてはレベル1の内容を何度も繰り返していくなかで、時々レベル2の内容が役に立つもの。一概にいえませんが半々でもいいし、レベル1の内容をより多くこなしていくのもとても良いことだと思います。

(ちなみにレベル3の講習は一生に一度でいいのではないか。レイキマスターを極めようというのでもなければ何度も受講すべきものではないと思います。)

自分になにが必要かをまだよくわかっていない方が多いです。「なにが必要でないか」がわかると、必要なものはみえてきます。つまり、もう十分だ、これ以上はいらないと魂が感じるまでは、まだなにか学べる余地があるのでしょう。すっかりそれを会得してしまわないと、その段階から大きくなれなくなります。腹いっぱい学ぶ。すると自然に一皮むけて大きな自分になれるものではないでしょうか。

レイキは人を磨きます。実践することでしっかり磨かれて、自然に成長していきます。すると人生がとてもその人によりそっていい流れに変化していくのを感じられるようになるでしょう。

観光税

沖縄県が観光税を検討しているようだ。たしかイタリアのローマは先月から観光税を施行したはず。ホテルのランクによって2〜3ユーロ徴収するという。地元では観光客離れを懸念する声が強いようだ。それはそうだろう。沖縄の場合も、ホテルやレンタカー等、観光に必須のインフラに課税する方向のようだ。北海道も観光地だ。もし観光税を実施するとなったら、ホテル、あるいは空港で入域税ということになるのか。国内旅行客も対象にしたら実家に帰省するだけの人からクレームがでるだろうし、新幹線も開通するので課税のインフラを立ち上げるだけでも膨大な行程になり、新しい仕組みづくりと実行力に乏しい道民には実現できるはずもなさそうだ。だがIT特区の北海道ならそんなことはしない。iPhoneアプリで課金をしてはどうだろうか。空港や駅でしか入手できない旬の観光情報やクーポン満載のアプリを販売する。カタログや雑誌にシリアルナンバーを印刷してアプリで入力する方法なら新しいインフラはいらない。もっともよいアプリを作らないと誰も購入しないだろうが。官民が一体になって北海道をもりあげようと集中すれば、それなりのものが作れるのではないか。しかし官民が一体なんて、今のところ到底無理だろう。とにかく民間出身の知事を選ばないと厳しそうである。

道新のコラムが気になりました

道新にかなり気になるコラムが載っていました。
アイヌ語が多方面で使われ始めているが、そのことがアイヌ民族の活動に制約をおよぼすのではないか、と懸念する内容でした。日本人が商標をとりまくっていったら、アイヌ語はシンプルな言語ですからアイヌ民族は本当にがんじがらめになってしまうかもしれません。

そもそもアイヌ語はアイヌ民族のものであって、いい加減に使っていいとは思わないんです。使うなら礼を尽くすべきでしょう。どうすればいいか、当然ながらググっても答えが出てくるわけもありません。どうすべきなのか、日本人ひとりひとりが答えを出すべきテーマではないでしょうか。特に道民は同じ大地で暮らしている隣人のことなのだし、それなりの配慮をしてしかるべきと感じます。

自分にはアイヌの血もはいっていないし、精神的にもなんら受け継いでいるものもありません。が、彼らを同胞だと思っています。彼らの大切なものが失われないように、自分にできる限りのことをしていきたいなと思います。

アイヌ語のタイトルをつけた曲をコンサートで何度か演奏したことがあります。その曲を演奏する時は、自分なりにカムイノミを行わせていただく気持ちで弾きました。この大地に感謝し、すべての命が祝福されるようにと、アイヌの神様にお祈りをさせていただきました。弾かせていただくだけで、魂が浄められる気がしました。

かってきままにiPhoneネタ

ネタが浮かびすぎてはきださないとあふれちゃうから。iPhoneでお題を一つ。

既存なんだけど「あいづち」をうってくれるアプリがある。ボタンがずらっとならんでいて、それぞれのボタンに対応したセリフをただ発声する、というもの。そんなのおじさんだって作れるぞ、というぐらい技術的にはおそらくもっとも敷居の低い内容だ。
まずはその「北海道弁」バージョンをつくる。つづいて道内各地のご当地版をつくる。つづいてアイヌ語版もつくる。それぞれのバージョンがリンクされていってもいいし、マイナーチェンジでアップデートしていくのもいい。実在する商店や飲食店にリンクされるような仕組みをいれるのも面白いだろう。ブレーンストーミングしていったら、いくらでもアイデアがひろがりそうだ。すすきの版もあってもいいかな。実在の夜の女性たちにナレーションで登場してもらいそのお店にリンクしていくような…(これはAppleの審査をとおらないか)。

あいづち、じゃぁ芸がない、ということなら北海道弁のクイズ形式アプリもいいだろう。ただ、北海道といってもどの地域に基準をおくべきか、という問題はありそうだが…。自分もすっかり使わなくなったなぁ(と自分では思っている、というのが実際にはなまっているということなのだが)。

どこかのベンチャーさん、よかったらコンサルティングします。企画会議よんでください。
地域密着型、地方のメディアにリンクしたものは、道民からはすごく喜ばれますよ。

iPhoneは道内ではつながりにくい、という批判ありますね。でもS.Bにクレームいれたら改善してもらえるます。自分は動かないで誰かがよくしてくれると思っている。これ、典型的な地方の悪いくせだと思う。なんとかして、じゃ国は変わらない。

ブレスレット制作中

新しいタイプのブレスレットを製作中。今回のはシールド系。より重心が低いタイプ。
効果は、
・瞑想中のブレを軽減
・睡眠の質を安定(悪夢をみたり、神経がたかぶって眠れない等)
・地に足つかない感覚を緩和
・怪我をしやすい、ツいてない状況を改善

などが期待できそうです。とても良い石が手に入りました。みためはまたしても「まっくろ」ですが、初めて使う石です。