サッカーの神様

リアルタイムではもちろん、その後のニュースもまだ見ていなかったのですが、やっと最後の20分とPK戦をダイジェストで見ることができました。澤選手の同点シュートは鳥肌が立ちましたね。いったいぜんたい、どういうふうにしたらあんなシュートが可能なのでしょうか。だって、本人はゴールの方向をみていないわけですから。気合いがはいっているのはもちろんなのですが、サッカーの神様が機転をきかせた、という気がしました。そのあとのPK戦も、本当に素晴らしかった。

自分もかつてちょっとばかり柔道をやっていた時期があるので(ほんの2年ばかりですが)、オリンピック競技では柔道が一番、熱くなります。日本人の柔道の技は非常に美しいのですが、外国人選手の勝ちを取ろうとする(あまり美しくない)戦いに決勝でやぶれてしまう選手が多い。そんな試合をみる度に、日本人のゆらがない伝統を大事にする「こころ」を感じます。自分の技だけで戦っているのではない、日本の伝統、こころを背負って試合をさせていただいているのだ、だから勝ちたいが為に挑むのではなく、伝統を磨く為に挑むのである、という心意気ですね。そういう日本人のこころが、外国人選手にはないのでしょう。みていて、胸のすかっとするような試合が国際試合では少ないのは残念に思います。

でも、サッカーは日本のお家芸ではありません。それなのに、あの気合いのはいったシュートには、日本人のこころが宿っていたように感じました。とても素晴らしい、日本のすべての人にとって嬉しい贈り物になりましたね。やっぱり神様が日本を応援してくださっているのですね。私たちはきっとがんばりぬいて、未来への希望をつかみとることができると思いますよ。いろいろと大変な時期ですがサッカーの神様も応援してくれているのですから、がんばっていきましょう。

私のこころ、とレイキ

人はどこかで、他者に対して「より優しい存在でありたい、支えられる人でありたい」という願望を持っていると思います。救済できる人になりたい、などとおごった考えをもつ人はいないかもしれませんが「苦しい人を楽にしてあげたい」というのは、魂の願望としては非常に理にかなったものです。潜在的に、人を助けない意識は誰にでもあります。

レイキを通して、私たちは「自分の存在が、その人に対してより崇高な存在であるかどうかに関わらず」他者を癒すことが可能になります。

「人を助けたい」という率直な欲求を魂はもっているのに、私たちの心は「それを行う大義名分が必要である」と考えてしまいます。次に、「自分が他者に手当てをし、癒してあげる資格があるのか」と考えます。そして、ほとんどの人がそこで「いや、自分にそんな資格があろうはずがない」と思うのではないでしょうか。

かくいう自分がまさしくそうでした。今でもその感覚はゼロではありません。自分が人様に手をあてたら、かえって病気を悪くしてしまうかもしれない、と不安になることはあります。でも、レイキというのはそんな私たちの不安や怖れを超越した次元で、病気に対して治癒の効果を発揮します。言い換えれば「私たちの心の問題」はレイキ療法の結果にほとんど関係がないのです。

この事がわかってきた時に、もっと多くの人が気楽にレイキと取り組めるようにしていかなければならない、と思いました。

日本でレイキが広がりにくい背景には、多くの日本人が「他者を癒すに値する自分であるのかどうか」を、あまりにも実直に、潔癖に自らに白か黒かのレッテル張りをしてしまう傾向を感じます。人様を自分の「手をあてて癒す」なんて、なんだかおこがましいような、自分の身の丈にあわないような感覚があるのではないでしょうか。

自分にも、当初はそういう気持ちがありましたら、レイキの効果がうんぬんというデータよりも、自分という存在にレイキを行う価値があるのかどうか。そのことに随分、とらわれていたものです。

今は、自分の存在がどうであろうと(たいした存在だと思ってはおりませんが)、レイキはそういった事を超越して作用していることは確信しています。

人を癒す自信があってもなくてもレイキは等しく効果を発揮します。
人に対して自分は誇れるものもなにもないと思っていても同様。
人にやさしい気持ちになれないとしても同様。
いつも人に腹をたてているとしても同様。
いつも人と接することに不安を覚えていても同様です。

もし、明日、私たちの生活環境がなにかの理由で破壊され、皆が怪我をし、病気に伏してしまった時、一人でも多くのレイキ療法家がいれば、たくさんの人の痛みや不安を軽減してあげられます。このことはレイキの歴史において一度、証明されています。そして今では代替療法として海外では完全に認知されています。日本であまり広がりをみせていない状況は、非常に残念です。

私は私をまったく誇らしく思えない、としてもレイキの素晴らしさ、その価値はまったく褪せることなく私たちを癒してくれます。

今日、レイキを始めたばかりの人と、10年以上の経験がある人が、同じ場所に同じように手当をすれば、ほぼ同様の効果があり得ます。経験ある人は、より効果的に「どこにどのように、どれぐらいの時間、手をあてればよいか」を察知し、判断できます。経験の差はそういったところに出てきます。が、レイキの効果そのものは熟練している人でも、初心者でも根本的には大きな違いはありません。

ただ、レイキをほどこす人の「体調」や「体質」や「気質」などがヒーリングの効果に多少なりとも関係があることは分かっています。よりよい結果を出せるようになるには、初心者の方はある程度の年月は、自己治療(セルフケア)により集中して取り組むと、本当に遠慮気兼ねなく、誰にたいしてもかなりのよい結果を出せるようなレイキ治療家になれてしまいます。
(この問題は実はレイキとは関係がないのですが、現実的には考慮しなければなりません。ただ、そこまでレイキの効果と実践の関係を掘り下げて研究している人はまだほとんどありませんし、資料も情報もみかけません。今後研究されるべき大切なテーマです。)

レイキ教師の選び方

初めてレイキを学ぼうという方が、いよいよ「学んでみよう!」と決心をなさったとして。さて、そこから始まる「どこで習えばよいのか?」という悩み。

一般的には講習内容、教師の履歴や経験値、地の利、料金などをみて判断することになるのでしょうね。札幌圏はまだ選択肢が多いけれど、地方の方は都市部に出て学ぶしかない。ですので、札幌でレイキの講座を開いているところはどこか…と探すところからお始めになるのでしょう。

でもそれぞれの教室の指導内容は皆、少しずつ違うし、これといった明確な基準がある世界でもない。ましてレイキ教師同士は連携もないし、日本の場合は背景にしっかりした組織もネットワークもありません。本当に個々の教師が独立して教えている状況なので、どうしても内容も料金もばらつきがあります。

また、微妙に「レイキをどのようにとらえるか」「レイキをどう実践させているか」一番、肝心の部分も非常にあいまいです。この曖昧さが、レイキが広がることを阻んでいる要因になっている。それは自分も痛感しています。ですから、これからはレイキは「技術である=道具である」という意識を持つ教師がもっと増えてくださるといいな、と思っています。どう実践してもらうか、その為にどんなノウハウを伝えているのか、そこが全てなんですから。

レイキは見えないエネルギーなので、その説明もゆらぎます。まして、ほとんどのレイキ教師は霊感を持っていないので、「どこかに書いてあることを書き写したただけ」という説明しかしません(私の場合は見えない世界のことが相当にわかるので、レイキが及ぼす可能性もかなり広く感じ、理解できているほうです)。どの本を読んでも、誰にきいても、レイキとは…という明確な説明はないのです。でも、ここらへんが落とし所かな、という人を皆、選んでいます。つまり結局、総合的に「無難な教師」を選んでいるのだと思います。

無難さ=他とさほど違わないが少しは詳しい
無難さ=世間の評価が高い
無難さ=素性が怪しくない
無難さ=学歴や修練の履歴はよりあったほうがよい
無難さ=やや良心的、サービスもよさげ

私は他の教師がなにを言ってるのかあまり気にしませんから同じことは言いません。
世間の評価は知りませんし、気にしません(気にはなりますが、気にしても仕方ないです)。
素性はかなり怪しいです。霊能者ですから。元ファミコンのゲームデザインをし、音楽もやっていたという珍種です。学歴は大学3年で中退です。

そんな私ですので、無難な教師がいい方には選んでもらえません(笑)。

もし、ほどほど高価な道具を求める場合だと、保証もついて、壊れなくて、それでいて安くて長持ちするものがいいですよね。

でも、私がいう「レイキは道具」は、「形ある道具」のことではありません。「レイキというみえないエネルギーを通して、日々の生活に心がけることを少し追加するだけで、さまざまな良いことがありますよ」ということを経験を通して、自分の感性を通して100%自信をもってお伝えできるのです。ですから、「レイキを通して日々の行いを少し変えてください。そうすると、すごく物事がうまくいくようになったり、心や身体の状態がよくなるのです」。そのことを比喩として「レイキは道具」ですと言っています。「人生を好転させる為の道具(ツール)」です、と。そして、その道具(ツール)の実体は見えないエネルギーをどうすれば日々の生活習慣の一部になし得るのか、ノウハウなんですよ、コツがいっぱいあるんですよ、ということです。

そこをしっかり伝える教師でありたい、と私自身は思っています。

どんな車を選ぶのも人それぞれの価値観、嗜好でいいのです。同様にどの教師を選ぶのもそれぞれの考えでいいと思います。私は私なりの教え方を実践しています。そしてたくさんの結果が出せています。自信も少しばかりついてきましたので、これからはちょっとばかり胸をはってものを言います。

でも、私もまだまだ発展途上なので、至らないところも山ほどありますから、どうかお手柔らかにお願いしたいと思います。

★ただいまレイキカテゴリにコラム書き溜め中です。レイキについてのご質問など、気軽にお寄せくださいね。できるだけこのコラムでお答えしていきます。

ヒーリング体験

レイキによるヒーリング体験、これは言葉ではなんともいいようのない不思議な感覚です。例えようもないので、比類ないとしかいえません。ですからこれはもう、とにかく体験してみてください、と言いたいのですが。

なぜか私のサロンには今現在、ヒーリングの体験メニューはありません。さまざまな事情、理由、考えがあって、一般の方に対してヒーリングを行っていません。一言でいえば、それは自分の本分ではないと思うからです。今はより多くの人に、レイキというエネルギーを受け取っていただき、人生を変えていっていただきたい。そして、レイキを通してよりたくさんの人が豊かに幸せになって欲しい。その為には、まず受講したい方、継続的に次のステップに進みたい方を優先していこうと思いました。その結果、それでもう時間がすべて埋まってしまったのです。

ヒーリングの体験をしていただいたほうが、レイキに対する意識もとらえ方も変わる、ということはわかります。だってそれが普通で当たり前のことだと思います(レイキ発祥の当時もそうでした、まず癒されたい人が多くいてボランティアで施す人が少しずつ増えていったのです)。ですから機会があれば本を読むよりは、ヒーリングをしてもらったほうがよいかと思います。残念ながらあまり多くのサロンがありません。でも、確実にレイキヒーラーは増えています。看板を出していないだけで、潜在的には多くの方がヒーリングの技術を習得して、自分や家族や友人を癒しています。でも、一度体験したいけれど身近にレイキヒーラーがいない、というご不便な状況の方もたくさんいらっしゃると思います。

この点については、もう少し良い対応ができないかと心がけている点ですので、ご要望があれば是非、お気軽にお尋ねください。可能な対応を心がけていきます(ヒーリングのご予約をお受けするという意味にとらえないでくださいね)。ひとまずは、ご本人に一番、身近な私の生徒さんを紹介する形になるかと思います。

レイキは絶対に効果がある

そんな確約はできませんし、ありえません。

なぜって、レイキは単なる道具なんです。それを使わなければなにも変化はおきません。
ただし、使い方にコツがあるんです。すごく簡単に使う方法もある。しっかり深く、掘り下げて使うこともあり、その道を極めることは一生かかっても無理かもしれない。だから、人それぞれ取り組み方が違ってよい、それぞれの形があるべきだと思うのです。

それから、体質によって「変化を感じられるまでに要する期間」があります。慢性化している状態を好転させるには相当の年月を要する場合もあります。それと、レイキで全てを改善できる、ということもありえません。私たちは、日々もの食べ、生活し、暮らしています。その環境からくる影響もおおいに関係があるのです。ですから、生活習慣を見直しながらレイキを併用していくことで結果に結びつく、ということも大変、多くの場合でいえることです。そうなると、食生活、家庭環境、仕事との取り組み、日々のメンタルや身体のケア、人生のあり方そのもの…実に多岐にわたるアドバイスをしながら、多方面から関わっていく必要をすごく感じます。

人によって得て不得手があります。私にもわからないことはたくさんあります。経験で足りない部分を霊感で補っているともいえます。お医者さんに診てもらいましょう、というアドバイスもよくします。今は薬をつかってください、という話しもよくします。それでいて、神様によくお願いもしましょう、なんて意見もいいます。

でも、レイキを使ってこそ素早く、かなり確実に結果がでるだろう、という事例も本当にたくさんあるんです。逆にいえば、レイキを使ってくださったらなぁ…と感じる事例を日々、いっぱい見かけているということもあります。でも、もう一度繰り返しますが。

レイキは単なる道具なんです。

その道具を使って結果をだそうとするなら、自分なり実践しよう、取り組んでみよう、という最小限のモチベーションを保っていただかなければなりません。そこにまだ至らない方については、個人的にカウンセリングでお手伝いをさせていただいています。

自分にとってレイキがなにをもたらし得るのか

を知りたい方は、個人的にご相談にいらしてください。普通に予約していただければ「スピリチュアルカウンセリング」の枠で対応します。ちょっと違和感あるかもしれませんが、ひとまずこのメニューしかないので。

いずれ「レイキ受講前のカウンセリング」というメニューも追加したいと思いますが、私が対応するという点では同じですので、その心づもりでご予約いただければ問題ないです。

今現在、ご新規の方はお電話での対応はしていませんが遠方の方はご不便だと思うので、対応を前向きに検討します。ひとまずご相談ください(メールでご相談の概略知らせてください)。

レイキとはなんなのか、知らなくていい

レイキについてのコラムをまとめる暇がまずないので、ひとまずこのブログの「レイキ」カテゴリに少し書きためておきます。

これは自分も気にしていた事でしたので、これからレイキを学ぶ人にお伝えしておこうと思います。

レイキとはいったいどんなエネルギーで、それがどう作用しているのか知る必要はない、と思うんです。ですから「レイキとは…」とか「レイキは…であるべき」とか、そういう表現が多い人はあまりレイキを深く理解しているとはいえない。

「レイキをこう使えばよい」という話題が豊富な人。それがよいレイキの教師だと思います。

はじめてレイキを学ぶその当人とって「こう使えばよい」という話しがでるかどうかが大事なんです。なにか「それなら学びたい!」と感じさせるキーワードがあるんです。でも、そのキーワードはすべての人が皆、違うものを持っていることでしょう。

自分にとって「レイキを学ぶ」ことで「どんな期待がそこにあるのか」を知っている人は、そのキーワードにたどり着きやすいと思います。

教師にすべてを委ねるのではなく、自分自身でもまず「レイキ」という未知のエネルギーを通して「どう変化したいのか」「なにを実現したいのか」を考えてみることも大事ですよ。

(大人になるとこういうところで頭でっかちになりがちですよね、、、いや、自分もそうでしたから人のことは言えないのですが。)

レイキは誰でも受講できるの?

先日、ある方とお話をしていた時。その方は私の現在の仕事や能力についてご存知ではなかったのです。そのうちにHPをご覧になったらしいんですね。それでレイキを教えているんですね?ということになった。その時にご質問をいただいたんです。自分のような者でもレイキを学ぶことの意味はあるのでしょうか?と。

その方は、自分のあるがままの状態をみつめ、そんな自分と「レイキ」の関係性に興味を持ったんでしょうね。自分にとって「レイキ」という未知の技法が、どんな化学反応を引き起こすのか、引き起こさないのか。。。

これは実にまったく、本当にその通り、非常に素直で当たり前で、お持ちになっても当然の疑問だと思いました。ところが、その時に非常にお恥ずかしい気がしたのですけれど、自分にとってレイキというのは「化学反応」を起こすに違いないものだ、というのはどこかでわかっていましたから。その存在を知った時から学ぶか学ばないかをいつもよく考えていました。そして、学んだ時の化学反応に備えてどう準備をすればよいか、その時期はいつがよいか。そんな意識を最初から持ってしまっていたのですね。あまり地に足ついていなかったと思います。リアルに、実際のところ自分にどんなメリットがあるのか否か、という観点では考えていなかったんです。すべては成り行きまかせ、ご縁があれば学ぶことになるだろう…なんて優柔不断な思考でいました。今のお若い方は、レイキという見えない作用であってもちゃんと冷静に見極めようとするんだな、と目からウロコが落ちる思いでした。

ただ、正直なことをいえば自分は持って産まれた霊感を持て余し、コントロールできずにいた時期が長かったので、結局のところ「なんでもいいから楽になりたい」という欲求が常にありました。深呼吸したい、一休みしたい、一晩でいいからぐっすり眠りたい。そういうエゴが強まっていたので、レイキに対してもおそらく神頼み、最後の切り札、のような救いを求めていたのかもしれません。いや、きっとそういう潜在的な欲求は強くあったと思います。

ひょっとしたら前述の方も、表面でおっしゃっていることよりも深いところで、なにか「楽になれるもの」があれば、という意識があってレイキに興味を向けられたのかもしれません。

レイキは宗教でもないし、会員制のような制度もとっていない。なんら結束の強い見えない組織が背後にあるわけでもない。個々のレイキマスターが自立して、それぞれが自由に教えています。(一部には、自分が学んだスクールとのつながりを厳格に守り、組織を背後に持っているマスターの人達もいます。日本では比較的そういった動きは小さいです。)
そんなレイキのあり方は、今の日本にはとっても合っていると思います。自分と相性のよい教師、スクールを見つけ出せれば、習うことは難しくない。

あとは「どうそれを使いこなせるか」です。先にも書いた通り、実際のところ私自身が「レイキによって引き起こされるなにか」を心待ちにしていましたから。

期待は裏切られませんでした。というより、予想以上の素晴らしい効果を感じました。あの日から人生が変わったのは本当に嘘ではありません。

こんな私ですが、普通に心も感情もあります。ですから、人がみえないものがみえたりする。そういう普通一般の人がもっていない能力、感受性があるだけで、本当にストレスでした。そのストレスによって小さい頃からどれだけ苦しんだかわからない。外にでると、それだけで疲れ、家に帰ると口もきけなくなる。完全なよくうつ状態です。でも、寝れば翌日はほどほど回復するので、学校には通えました。音楽という言葉以外の表現、コミニュケーション(自分の場合はジャズという即興演奏のスタイルを好みました)がいっきに好きになったのも、言葉で会話するよりも音楽で会話するほうがはるかに楽だったからです。高校生の頃からライブハウスにいりびたってプロのジャズミュージシャンとセッションを繰り返していました(高1の時、新聞に載って、担任の先生に呼び出された事もあったっけ…)。

社会に出てからはパソコンと向き合う仕事でしたから、対人関係のストレスは最小限で済んだほうだと思います。しかも業界が特殊でしたから。暇があればアキバにいって電気街をぶらつくのが好きでした。会社中、みんなそういう人達でしたので居心地は最高によかったのです。でも、仕事ですから。外部とのつながりも濃いです。当然、売上目標もあって仕事の締切もある。ものすごいプレッシャーのなかで戦いました。消耗しすぎて安定剤がなければ明日はないという暮らし。パニック障害も発症し、胃潰瘍も悪化し、ヘルペスも頻発して人に会うのが本当に億劫になってしまうことも多かった。それでいて努力した甲斐あって成功してしまい、30代はひとつの部署を任されて、現場と管理職という2つのプレッシャーと向き合わざるを得なくなり、更に幼少期以来、眠っていた霊感が目覚めてしまい、もう目まぐるしすぎて人生七転八倒です。良い事もたくさんあったけど、苦しいことがその何倍もあるという人生…。

あらゆることが自分の人生で集約されて起きたのが30代でした。でもとあるきっかけで本格的な瞑想と荒行に取り組んでからは、なんと霊感をコントロールできるようになったんです。そこから先はものすごく楽になりました。体調も安定し、仕事も(まだバブルの渦中だったので)わりと気楽にこなせていました。自分の部署も安定した業績を出せていました。そのあたりから、魂が目覚め始めたんですね。

自分の持っている霊的な資質を人の為に活かせないのか。

この疑問に対する答えは何年も見つかりませんでした。30代後半で会社の仕事と別に自由な音楽活動を始めたのですが、数年で限界を感じましたね。演奏していると、さまざまなものが見えるのです。演奏中に素晴らしい光が頭上から降ってくることもありました。そんな時はきっと会場の誰かも感じてくれていて、キリストを感じました、なんておっしゃってくださる。ところが演奏している自分は、あまりよくわからなかった。なにか自分の感性はまだまだ磨き方が足りないのかもしれない、と思いました。

更に瞑想を深めました。当時、修行でお世話になった先生にも相談しました。が、完全に煮詰まってしまったんですね。演奏していても、これ以上は先にすすめない。そんな状態では、とても人様の人生に深く関わっていくことはありえない、と思いました。世の中丁度世紀末。某預言書が店頭に山積みされていた。そんな折り。

フランク・ペッターといドイツ人の瞑想家と出会うのです。(ここではあえて瞑想家としておきます)彼はレイキの研究者として、おそらく世界で一番有名な人です。ご縁があって(というか、自分から電話したのですが)会う機会があり、瞑想体験を深めている方だということがわかって意気投合しました。そこで、彼の一言が自分の背中をおしました。「レイキはとても素晴らしい」と。当時、レイキについて少し資料を漁っていて疑問に思っていたことがありましたので質問してみました。レイキに様々な流派があり、派生しているたくさんのテクニックもみられる。多くの意欲的なレイキ教師が独自の技術を創り出し、広げているようだが違いはあるのか、それらになにか長所はあるのか? その点についてペッターさんに尋ねてみたかったのです。その回答いかんでは、自分もレイキを学んでみようと思っていましたので。

ペッターさんの回答は、自分の疑問をすっかり払拭してくれました。そしてその時、自分はこの人に是非、レイキを習ってみたいと思ったわけです。

1年をかけて彼の元に通い(当時は札幌市東区に彼の日本でのオフィスがありました)、レイキをマスターコースまで習ったんです。日本で普及しているレイキはほぼすべてフランクペッターがルーツであるといわれます。レイキは大正末期の日本が発祥ですが、戦後ハワイに流出してそこから英語圏を伝搬しているうちにドイツに至るんですね(日本国内では戦後、レイキは途絶えた)。いろいろないきさつがあって、ペッターさんは日本に居をかまえ、レイキを指導しつつ併行して古い文献を調べて本を書き始めていました。彼はなんと10年にもわたる長い間、日本を拠点にしてレイキの指導と執筆活動を続けていました。自分がレイキを学んだ時期は、彼のレイキの研究が大きな転換期を迎えた時期でした。というのは、丁度その頃、彼は京都で伝統レイキをひそかに受け継ぐお年寄りと遂に出会い、直接指導を受ける大きな機会に恵まれたんです。

思えば、いろんな流れが複雑なパズルのようにからみあっています。そうやって自分がレイキの一端を受け継ぐことができ、不思議なご縁を感じます。

現在、ペッターさんはドイツを拠点に、日本の伝統レイキの教師としても活躍しています。自分は、といえば。今現在、自分が教えているレイキは本当のことをいえばペッターさんに習った時のレイキと、内容的にはかなり違います。ただし、なにも改ざんはしていません。ほとんど新たに作って加えたものもありません。自分なりに、ペッターさんが教えてくれた古い情報を読み込んで、ひたすら練習して磨きあげた「技術」を教えています。ですから、自分は「レイキを自分なりにアレンジをした」という感覚ではなく、「元々レイキがそうあるべき方向に、更に枝葉が自然に成長することを支えている」という気持ちでその技術を皆さんにお伝えしています。レイキを私が育てている、なんて大それた気持ちは微塵もありません。レイキそのものが私たちを育てるのです。

それから私の「レイキ教師」としての最大の資質は「霊感がある」ということです。この能力を通して多くの人の、心と身体のバランス調整についてたくさんアドバイスをしてきました。その経験をいかして生徒さんの体調やメンタルな状態に対して、レイキをどのように実践すればどういった効果があるのかを判断してあげられます。それが時に、素晴らしい短期間で良い結果を生み出すことにつながっているのだと思います。

自分はレイキという誰しも受け継げる日本の伝統的な技法を通して、自分ならではの皆さんへの応援の方法を形にすることができました。

でも、ひとりひとりの人生は独自のもので、皆違います。それぞれに「レイキをどう生かせばよいか」その方法は違ってよいのです。しかし残念ながら、現在、レイキは単純に非常に機械的にすべての人に対して同一のレクチャーが行われ、淡々とレイキ受講者が大量生産されているかのようです。それでも、伸びる人は伸びてすばらしい体験をします。一生懸命練習して上手になる人はあっというまに素晴らしいヒーラーになります。でも、それはおそらくその人達の持っている資質がよかったのでしょう。世の中に、ヒーラーになれる人はほとんどいません。みんな現実に仕事があり、家庭があり、環境がありますから。ヒーラーという職業につく人は万に一人もいないでしょう。では一人一人にとって最善のレイキの取扱い方法ってなんだろう。それは、完全な個人指導、そして完全に「一人ひとりの為に考案された独自のカリキュラムと鍛錬のプログラム」です。それがベストなものです。私にはそれを創ることができます。ですから、どんな人がレイキを学ばれても、結果に結びつける指導ができるわけです。ただ自分を強く戒めなければならないのですが。「できる」ということと「やれている」ということはイコールではない。今日現在、後者についてはかなり後手になっている感、否めずです。日夜、どういう対応をしていくのがよいのか考えない日はありません。が、一人ですべてを切り盛りしている現状、なかなか手が回らなくて何年もたってしまいました。でも今年はプロとしてレイキを指導しはじめて11年目です。もっとしっかりしたカリキュラムを作っていく、そういう段取りができるように日々精進していきます。確実に、光のサロンのレイキは毎日、進化しています。伝統を掘り下げ、歪めず、改ざんせず、本来の良さをそのまま現在に斬新でシンプルな技法としてお伝えしています。シンプルなものは誰でも簡単に習得できます。実践し続けやすいということは毎日の取り組みがしやすいということです。そのほうがずっと結果につながりやすくなります。

レイキを本当にシンプルにわかりやすく指導しています。誰でも習得できる、というのはまったく偽りがありません。子供でも習得できます(おすすめしているわけではけしてありませんが、本当に子供でも習得できます、でもお子さんには親御さんがやってあげてください)。

どんなに忙しい方でも、時間の合間をぬって実践する方法を教えます。

体調が悪い方には、長期戦で取り組んでいけるように流れを考えてやり方を教えています。

家族がいる方は、ご夫婦、ご兄弟、親子お二人で受講されると長くモチベーションが続きますし、自分の手当が効いていることを客観的に理解しやすくなります。

手当をする家族がいなくても、自分自身の為にレイキを習得する意義は必ずあります。ただ、一人で実践をすることはやはり続かなくなってしまう怖れがあるので、定期的に練習に通ってきてください。1年の流れでみていただくと、明らかな変化を実感できます。

思わず長くなってしまいました。もう少しわかりやすく記事を分類して書いていかねれば、と反省です。いずれレイキのコラムをしっかり立ち上げていこうと思います。

8月13日のスピリチュアルパーティ&セミナー

ひさしぶりの懇親会です。後半はセミナーです。
accha cafeさんのご飯はとてもおいしいです。デザートも、飲み物もおいしい。前回も、コーヒーがおいしいとお代わりする人が続出しました。accha cafeのスタッフはみんなレイキヒーラーです。食べ物も、とても大切に扱っています。それでおいしいのだと思います。
土地も、建物も、とても大切にされて多くの人も優しい思いが蓄積しています。そんな場所での集いですから、和やかになるのは当然かもしれません。

ちなみに内装でつかっている塗料は光のサロンの内装でつかったものと同じブランドです。なんとなく雰囲気が似ていると感じる人がいるかもしれません。

さて、後半のセミナーは「スピリチュアル」なんてうたっていますが、どなたがいらしても大丈夫な内容です。できるだけ初めての方に合わせたお話をします。最初の一歩はとても大事だと思います。自分の場合も、最初の一歩という時期に本当にたくさんのセミナーや集いに出てみたり、本をやまほど読んでみたりしました。が、とどのつまり、一番面白かったり、ずっと後になっても何度も思い出してそれでいて参考になるような学びというのは、本当に一握りです。この日、お会いする人達にとって、できるだけ長く、いつまでも心にのこるようなお話ができればいいのですが。そのようにガイド達に今からお願いをしているところです。

参加者の方には当日、簡単なアンケートをお願いするつもりです。アンケートですから、何を書いてもよいのです。人生について、とか。対人関係について、とか。健康について、とかですね。なんでもいいんです。身近なこと、今現在自分が少し気になっていること。もちろん、見えない世界の事について知りたいことや、考えていることをお書きになっても結構です。

定員は20名です。残席はあと半分を切っているので、どうかお早めにお申込みください。毎回もうすぐ締切ります、というとバタバタっと申込みがあるのですが…遠慮しても仕方ないですよ。あなたの席は最初からあるのですから。気軽に手続きしてください。

会場までの交通がわからな方は気軽にお尋ねください。

ブレスレットのメンテナンス周期

これは、当サロン手製のブレスレットに関して、話しです。

早ければ1年ぐらい経過したあたりから、メンテナンスをご検討ください。試用頻度や、環境にもよりますが2年以上使い続けると、石の負担が増えてダメージを受けやすくなります。実質、効果があまり期待できなくなる場合もあるので、1〜2年の間のどこかでメンテナンスに出していただくといいでしょう。

メンテナンスは常時受け付けていますので、気軽にお送りください。
詳しくはこちらで確認してください。