年末のご挨拶

いろいろなことがありすぎた1年で、どんな人にとっても消化しきれないものや煮え切らないものがたくさん残っているかもしれません。本当に寄る辺ない時代でもあり、答えのみえない時空に突入してしまったかのよう。でも、負けないで日々知恵を出しあい、支え合い、希望にむかって前進しましょう。新年は4日から通常営業です。どのようなご相談、ご依頼でもお気軽にお問い合わせください。

さて、今日は後片付けの傍らでこんな音楽をみつけて聞いていました。内容がすごいんです。当時のレコード会社がびびったんでしょうか、一旦発売が中止になったとか。でも今となっては、とっても身につまされる内容で、ドキドキして聞いていました。この人が活躍していた当時、自分はといえば神経がすり減っていて世の中で起きていることに全く興味がもてない人間でした。ロックはまったく聞きませんでしたから、こういうタイプの音楽は完全に遠ざけていました。それが今は心にどすんと入ってきます。時が変わったというより、時の流れに否応なく自分の心の鍵がこじ開けられてしまったとしか言いようがありません。この手の話は書きだすとキリがないので今日はこれにて。

今日の徒然

ここ2〜3日の空間線量は0.04μSv/hぐらい。日によってはこの倍ぐらいの数値の日もある。荒れた天気の後は数値が落ち着くような気がする。継続的に測ってみないとなんともいえない。(さきほど改めて測ってみたら、0.08〜0.09μSv/hでした。結構、上下があるものなのか…。)

さて、暮れの31日(土)と年明けの第2日曜日に「祈りの会」というのを企画しました。今年は大変な一年でした。一年の締めくくりに、そして新しい一年の始まりに。祈りを捧げる集いもよいのではないかと。ご来訪歴が一度でもある方でしたら、どなたでもご参加歓迎致します。

独立開業コラム:必要なアプリをどう入手するか。

私が自営で自立していこうという方に絶対的にMacを勧め、それ以外のPCは使うべきではないとまで断言してはばからないのはたくさんの理由がある。ただ単に自分の趣味や好みで言っているのではない。無数にある理由のひとつはこれ。アプリの入手が容易だということ。

仕事でパソコンを使う上で、なにが必要になってくるか。本体、プリンター、ネット回線がそろえばあとは「実務」でしょう。実際のところ、実務にはなにが必要なのか。パソコンというのは、使い方によってはものすごく便利な道具になる。ところが自分で工夫もできず、そのやり方もわからないまま放置しておくと、調教しないじゃじゃ馬と同じで使いにくいことこの上ない。ただ、それ以前に「必要なものが手にはいるのかどうか」という次元で、Macには「Mac App Store」という素晴らしい仕組みが用意されている。

OS10.6以降であれば最初からApp Storeというアプリがインストールされていて、Appleが提供するアプリケーションをオンラインでダウンロードできる。仕事でも使えるアプリが格安で入手できる。

最近、かなりびっくりしたのは・・・私が音楽制作で開業当時から使っている「Logic」というアプリ。これは以前はプロでも一部の人しか使っていなかった(高性能すぎて使いこなせない、という人が多かった)。かなり高価なアプリなのに加え、さらに拡張する為にいろいろ買いたして、数十万円の投資になったと思う。その後、AppleがLogicのライセンスを買い取って純正アプリになった。(それまではAppleではなくEmagicという会社から発売されていた)その時点でかなり安くなった(半額ぐらい)のだが、最近になってApp storeで販売されるようになり、なんと今では1万円台です。時の流れとはいえ、信じられない値下がりです・・・。

普通にビジネスで使う為のちょっとしたアプリなら、高くても数千円だし、より便利に仕事をする為にツールなら数百円、あるいは無料で手にはいる。アップデートも自動。信頼性も高い。なにより、ワンクリックで自動的にインストールされ、その場ですぐ使い始められる。

そんな素晴らしい完成された環境を選ばない理由がなにかあるのでしょうか・・・。

iPhoneに着信音を設定する方法

iPhoneは刻々と進化していた・・・。いつのまにか着信音を自由に設定することもできるようになっていた。AACフォーマットで40秒に編集し、拡張子を.m4rに変更して…ということをやればいいようなのだが、AppStoreにいくとFree Ringtone Makerというアプリケーションが無料でダウンロードでき、これを使えばiTunesのライブラリーからほとんどワンタッチで着信音が設定できる。

ただ、ぱっと鳴り出して違和感のないものにするには、それなりの工夫が必要。イントロをカットしてタイミングのいい場所を見つけるぐらいの手間で十分、いい感じになります。こんなに簡単なのだから、なにも有料の着信音を買わなくても、とも思う。Macでちょっと編集するのが苦じゃない人にはおすすめの方法ですね。

独立開業コラム:プリンター選び

Macを無事に手にいれたとして、他にはなにが必要だろうか。プリンターだ。これがなければパンフレットや資料や名刺が印刷できないではないか。

プリンターはいまやインクジェットが主流。写真も年賀状もなんでも自分で印刷できる時代。便利だが、便利さには必ず裏があるもの・・・

メリットは少量の印刷物を手軽に、手元で印刷できることだ。プライベートで使うなら、そのメリットがとても有難いのだが、仕事で使う場合に注意が必要なのは以下の点。
・ランニングコスト
・メンテナンス
・故障時の対策

まず、ランニングコストだ。すなわち「インクのお値段(写真あるいは書類を1枚印刷するのにかかるコスト)」だ。インクはけして安くない。もし大量にパンフレットを印刷すれば、あっというまにインク切れになり交換しなければならない(えてして安いプリンターはインクがすごく高いので要注意)。事前によくコストを考えておいたほうがよい。これは量販店にいくと、メーカーや機種毎の印刷コストが表示されているし、カタログにも明記されているので簡単に比べられる。自分でもインクカートリッジの単価*をだいたい調べておいたほうがよい。また、インクを自分で補充**することができる場合もある。補充ができればかなりコストを抑えられる。

*インクカートリッジには、メーカー純正品と「互換品」というのがある。前者は新品。後者はリサイクルされた製品で純正品ではない。値段が違うだけで、普通に使うぶんには違いはわからない。そもそも違いを気にする人は互換品を買わないだろう。ただ、経験的には互換品を使いつづけていると「故障」が起きやすいように思う。ただ、これは統計をとったわけではなく、あくまでも感覚的なもの。もっともメーカー純正品を使い続けていても、やはり故障したのかもしれないし、本体の個体差ということもある。なんともない人もいるようだ。ホームセンターなどでもよく見かけるので、問題なく使えると判断してよいと思う。

**補充用のインクはすべてのメーカー、カートリッジに使えるわけではない。量販店にいくと補充用のインクがずらっとならんでいるが、一般的には「最新の機種」には対応していない場合が多いようだ。補充用キットは、誰でも簡単に作業ができるように作られているので、一手間を惜しまないのであれば、コストは非常に抑えられて良い。ただ、補充できる限界があるので(普通は2〜3回ぐらいか)、もし補充してうまく印刷できない場合は新品のカートリッジに交換したほうがよい。

次にメンテナンスは、素人ができることはすくない。印字がかすれたら「クリーニング」というのを実行する。その程度だろう。インク切れでもないのに印字がかすれる、汚れる、という場合は説明書を確認して自分で清掃できる範囲でしてみる。

故障した場合はメーカーに修理を依頼する。メーカーによっては「ピックアップ&デリバリー」をしてくれたり、修理代金も一定額だったり、いずれにしてもきちんと対応してくれるはずだ。
ただ、仕事で使う場合、何日も使えなくなるのは困るので、年数が経過して故障した場合は寿命だと思って買い換えたほうがよいように思う。

総じて、名刺も綺麗に印刷できるし、資料や簡単なパンフレットも印刷できる。最近のインクは、水濡れにも強くなってきた(以前は普通紙では綺麗に印字できなかったし、少しでも水分がつくとすぐにじんでしまった)。通常の範囲なら、家庭用の普及機で十分に使える。ただ、ある程度の部数を印刷する場合はコストをよく計算したほうがよい(大量に印刷する場合は、業務用としてインクコストの安い製品がある)。大量に印刷するなら、原稿を自分でつくって業者に出したほうが安くなる。また写真や発色のよい出力をしっかり行いたいなら、コンビニやカメラ屋の出力サービスを利用する手もある。

更にいうと、普通の書類ですら今はコンビニで出力できるサービスがある(音楽関係の知人は、譜面はいつもコンビニでプリントしてスタジオに持参している)。

なにがなんでもプリンタがなければ仕事にならない、というわけでもないので自分の需要にみあった選択を心がけたい。

マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎が流行しているようです。免疫が低下することでも発症するようですから、体力や気力の低下と共に「咳」がはじまり長引くようであれば、注意したほうがいいかもしれません。今年はいままでの薬が一層効きにくくなっているとのこと。

古いパソコンの使い道

けして中身をくりぬいて金魚鉢にするとか、じゃなくて。今の時代に見合った正しい使い道は「レアメタル」のリサイクルに出すことです。パソコンを回収している業者が最近増えてきました。古いパソコンほど部品に含まれているレアメタルが多いそうです。パソコンだけでなく古いラジオ、電話機、FAX、コピー機、そして携帯もすべて貴重なレアメタルが回収できるようですので、必ず業者に引き渡すようにしたいものです。パソコンに関しては郵送で引き取ってくれる業者もいますから、検索してみてください。断捨離にもなるし地球に貢献もできてすっきり。

今日の徒然

クリスマスまでに送らなくちゃいけないものは、なんとか発送完了。ほっ。

#今日の空間線量、1回目0.09μSv/h、2回目は0.08μSv/hでした。

空間線量のこと

忘備録として。

日々、手元で空間線量を測定しているのだが(昨日は0.04μSv/hだった)。私達は年間の被曝上限は1ミリシーベルトと定められている。単位が違うので変換しなければならない。

空間線量のうち0.04μSv/hは自然放射線だといわれている。その分を差し引き、単位を1時間あたりから年あたりに変換するには24時間x365日を掛ける。
(測定線量-0.04)x24x365 となる。

例>
もし0.1μSv/hなら、
0.1-0.04 x 8760 = 525.6
これを千で割るとミリシーベルトになるので、年間0.5ミリシーベルト。

逆算すると空間線量が0.16μSv/hで年間1ミリシーベルトの被曝をしてしまうことになる。ただしこれは外部被曝だけの数値だから、実際には水や食料など環境から入ってくるもの、更に3.11の直後に高い線量の地域で被曝をした場合は体内に蓄積している分を合算する必要もある。感受性にも個人差があるから、もっと小さい空間線量であっても人体になんらかの影響があるかもしれない。

#本日のサロンの室内空間線量は0.07μSv/hでした。

独立開業コラム:Mac選び

あいかわらず「Apple」ブランド限定で申し訳ない。
もし、デスクでPCを使うということなら、場所もとらず小型で高性能で安く済ませるにこしたことはない。iMacはオールインワンですべてついてくる。他になにも買わなくてもよいぐらい。でも最も安いMacは「Mac mini」という機種。ただし、これにはキーボードすらついてこない。逆に自分で自由に選べるのはメリットでもある。
・Mac mini本体
のほかに、
・キーボード
・トラックパッド
・SuperDrive(外付けDVDドライブ)
をオプションで購入する。
あとは、市販の液晶ディスプレイを量販店(あるいはamazonで)で調達する。今は24インチサイズが最も手頃だ。おすすめブランドはIIYAMA。安くても品質には定評がある。
全部合わせても8万円台で済むはず。自宅で仕事をする為に必要なスペックとしては必要十分な性能だろう。Macは高かったが、今ではけして高くない。もっともWindows機はノーブランドなら更に安く購入できるが、OSがまったく違うことやアプリケーションを買い足すことを考えるとAppleのほうがトータルでのコストは安くなっているように思う。