to be continued

昨年の4月末にRequiem for 3.11と題して7日間、Ustreamで音楽とメッセージを放送しました。
スクリーンショット 2012 05 07 21 01 33毎日、皆さんと一緒に祈りを捧げました。早いものであれからもうまる一年が経過してしまいました。当時は、自分の気持ちを整理する為にもゆっくり祈る時間が必要でした。私達の祈りにこたえてくれるかのように聖霊からたくさんのメッセージも受け取りました。それを通して、他ならない自分もたくさん癒されたものです。

ただ・・・あの時、放送しなかったメッセージがあるんです。

どうしても、あの時は無理でした。間に合わせられなかったということもありますが、自分がまず受け止めきれなかった。一年前には内容があまりにも重すぎたんです。

なぜか今日、急にあのメッセージが気になって読み返しています。やはり、これは皆さんにも読んでいただきたいと思いました。今なら少しは冷静になって受け止められると思うのです。でも、まだなにかが足りない気がします。メッセージもなぜか途中で終わっています。仕上げられるかどうか、どういう形でいつ皆さんに読んでいただけるかどうかわかりませんが、蓋は開けられたのだからきっと続きも届くと思います。

今日の徒然:曇りときどき降ったり晴れたり

連休中は、遠方からのゲストが多かったです。いつもはるばるご来訪くださってありがとうございます。今週は本州在住の方からの電話相談も予定が入っています。微力ながら、皆さんの日々の悩みを支えさせていただくことが自分の励みになっています。ありがたいことです。

せっかくの連休も天候がいまひとつで残念だった方も多いかもしれません。中山峠が土砂崩れで通行止め。迂回するとかなりの遠回り。運送業の方は大変です。大事な用事がある方もあるでしょうし、一日も早く復旧するといいのですが。まだ復旧のメドがたたないようです。といったような情報はニュースサイトではなかなか見つからなくて困りますね。峠の情報は「北の道ナビ」が速いようです。

強い風、激しい雷はいましばらく注意が必要だと思います。風神さん、雷神さん、まだまだ鎮まるご様子ではありませんので・・・。

曇天で小雨がぱらぱら。でもかすかに日がさす午後の神宮。この咲きようも、なにか普通ではない感じなのですが…。まだしばらくは楽しませてくれそうです。

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音色を求めて彷徨する満月の夜

月が満ちたせいか、ふと音色を探したくなる。
アコースティック楽器にしろ、電子楽器にしろ、おそらく世界中のあらゆる音源を聴きまくっているほうだと思う。これ、という音色になかなか出会えない。仕方ないので自分で合成してみるけれど、最初からその要素を含んでいないものから、理想の音をつくるのは鉛から金をつくるがごとく、永遠に不可能の壁に頭を打ち付け続けるようなものだった。

ずいぶん昔、楽器メーカーのY社が斬新な電子楽器を発表した。それはGS1といって今の時代でいえばプリウスが買えるぐらいの値段がしたっけ。見た目は普通の電子ピアノだが当時の最先端のテクノロジーで創り出されたリアルな音色が売り物の世界初の鍵盤楽器だった。学生時代にそのデモ演奏を頼まれて随分演奏させてもらった。あの頃にしてみれば異次元の音がする楽器だった。ただ、唯一残念だったのは音色を作り替えることが凡人にはほぼ不可能なことだった。少しでもいじると、美音が濁音になってしまう、といった始末で、非常に気むずかしい楽器だった。

そしてあれよあれよというまに30年以上の年月が過ぎ・・・そんな年月のことは考えたくもないが(笑)現実だから仕方ない。この頃の電子楽器は、すべてパソコンの中だ。もはや楽器屋の店頭で試奏するのではなく、サイトからダウンロードして試奏してみる。気に入ればカード決済で支払えばロックが解除される。技術も日進月歩で、素晴らしい音色も聴かれるようになった。

つい先日、友人からの情報でとてもよい楽器がある、ということでさっそくサイトからダウンロード。久々の試奏。期待していなかったが、弾いてみたら印象ががらっと変わった。GS1の素晴らしい完成度にドキドキしながら弾きこんでいたあの当時の新鮮な感覚がよみがえってきた。値段は100分の1ほどだが、いい音がする。やっと思い描いていた音が出せるかもしれない、と思うと少しわくわくしてくる。

なにか音のメッセージが届くのかもしれない。