これからの30年について

「難関、苦難を乗り越えて、あきらめずに地道に前進していけば、きっと目標に手が届く」というような思いをこめて作ったゲーム*が80万本売れました。あれからもうすぐ30年経過します。

当時は、地道に何度もトライしながら経験値を重ね、ゴールに向かうタイプのゲームをアクションロールプレイングゲームと呼んでいました。私はゲームにもなにかメッセージをこめて多くの人に伝えたいという思いを持っていました。私が作ったゲームに魔物が登場するのですが、その名前が「カーマ」というんですよね。そんなことを突然、思い出しました。あの頃、果たして「宿業(カルマ)」という意味をこめてその名を思いついたのかどうか覚えていませんが、今思えば自分の宿業と対峙する為に延々努力する(しかも、その過程で楽器を集めて音楽を構築したりもする)なんて、まさしく自分らしい世界観のゲームだったのだなと思います。

そのゲームで遊んでくれた小学生の皆さんが今は30代後半から40代前半の年代になっている。その世代って、やっと自分なりの生き方が形になってきたけれど、まだまだ暗中模索が続いている時期でしょう。そして少しずつこれから先のことを真剣に考え始める時期ではないでしょうか。

これからの未来を背負っていかなければいけない人達、そんな若者世代をもうしばらく支えないといけば私を含めた上の世代に人達、みんなしっかりビジョンを持っているだろうか。

私はもともとビジョンしかないような人間で、いつもあの世の仕組みや宇宙の成り立ちについて白昼夢のように映像を見つづけています。そうこうしているうちに過去から現在への個々のカルマについて理解するようになり、次第に国家や民族といった集合全体のカルマについても深く考えるようになりました。今はまさしく地球全体のカルマが浮上し、それ故の混沌とした空気に満ちているようです。大きなスケールでの浄化も起きるでしょう。でも、根本的には、ひとりひとりのカルマとの対峙の時期にはいったのだろうと思います。それを乗り越えるには、しっかりとしたビジョンを持つことが大事です。

これからも日々、いろいろな人にお会いしていきます。セミナーや合宿などの場で、お話することもあるでしょう。私はなるべく少数の人に、しっかりお伝えしたいのです。大勢の人にざっくりと、ではなくて。なぜなら、一人ひとりがもつべきビジョンは微妙に違うからです。

来月は合宿**もありますので、そこで集う皆さんにも、個々のカルマと地球のカルマについて、それぞれをどう担っていくべきなのか、これからの未来にいかなるビジョンを持つべきなのか。そんなテーマでしっかりとお話ができるといいかなと思っています。

ーあれから30年経過するのなら、これから30年をふまえたビジョンを語っていかねばならないなぁと思う今日のこの頃です。

※もしお知りになりたい方がいらっしゃったらこちらをご覧ください。実は自分でも知らないことが書いてあったりして。それにしてもいったい誰がこんなに詳しく調べたんだろうな。身内に近い人かもしれないな。

※※来月の合宿については、レイキ修了者が対象となっておりもっぱら連絡網でご案内をお送りしています。まだ受け取っていない方は個別にお問い合わせいただければ詳細、お伝えします。