自己分析ツールの設計

コミニュケーションツールを作るのも面白いな、とおもってコンセプトを考えていた(いずれ、スマホのアプリにしてみるのもいいかもしれない)。コミニュケーションは言葉に頼ると必ず破綻するので、もっとバランスのよい関係性を維持する為に必要なものはなんだろう?と考えると、まず自己分析ではないか。自分の気分、感情、体調を正確に伝えられればお互いを思いやることもしやすくなる。現代人は忙しい。だから感情や気分だけで行動ができない。そこでスレ違い、気持ちが通い合わなくなってしまう。それではせっかく運命が二人を引き寄せてくれたとしても、幸せな日々はおくれないかもしれない。

たとえば、こんな要素を想定してみる。

1.仕事(今日のノルマ)
2.私用(学び、遊び)
3.くつろぐ(解放、自由)

そしてそれぞれの要素に対する今日の状態を自己分析してパラメータを付加する。
A>B>C> | c>b>a

パラメータは左にいくほどポジティブ、右へいくほどネガティブ。
[1A]なら、仕事が多忙だがすごく意欲的に取り組め、おそらく完結できる状況。
[1B]なら、仕事がほどほど忙しいが無難に完結できそうな状況。
[1C]なら、仕事が若干忙しいがさっくり完了できそうな状況。
もし、
[1a]なら、仕事が山積みなのに、かなり意気消沈していて煮詰まっている状況。
という具合。
[2A]は、充実感があり、学びや遊びにも意欲的だ。
[2a]は、虚無感で満ちていて、学びも遊びもあまり集中できない状況。

[3A]は、仕事も遊びも充実したので、ゆっくり一杯やって音楽をきいてリラックスしたい気分。
[3a]は、なにも手につかず、疲れていることも感じられない最悪の状況。

というようにパラメータの意味づけをしておく。

例えばここに28歳の彼と24歳の彼女がいる。彼は営業マン。彼女はサービス業(販売の仕事)。休みが合わないので平日のタイミングを合わせるのが難しいカップルだ。

平日の彼の状態は、ほとんど[1a,2a,3a]だ。だが金曜の夜になると[1c,2c,3B]になっていく(仕事も遊びもなんとかこなせそう、ゆっくり過ごしたい願望が高まっている)。

一方で彼女の金曜はお店が忙しいので[1A,2c,3a]といった具合。この二人が金曜の夜にデートするとどうなるのか。
彼=[1c,2c,3B]仕事はやや中だるみ、遊ぶ気分にもあまりなれず、くつろびたい欲求がかなり強い
彼女=[1A,2c,3a]仕事は淡々とこなせている、若干疲れがありはしゃぎたい気分ではない、ストレスが溜まっていて解放がすごく必要な状況。

どうも彼女のほうは金曜は仕事でストレスがかなり溜まっていて癒しが必要なようだ。一方で彼のほうは、仕事がなんとなくメリハリがなく思い切り発散したい気分のようだ。こんな状況の二人がデートをしても、楽しめず、会話もはずまず、お互いが求め合うものが違いすぎてどちらかにすごく負担がかかりそうだ。もし、喧嘩になってしまってもこのパラメータがあればお互いの状態を把握でき、一時的な感情の対立も受け流せるだろう。

数字と記号だけではすごくわかりにくいし、直感的ではない。
これを視覚化してお互いにメッセージに添付できる機能をもったアプリを開発すればいけるんじゃないかな。組織運営や友人関係を円滑にできる便利な道具になるかもしれない。

ゆくゆくはこれを潜在意識や魂の領域も含めて視覚化して、コミニュケーションツールに反映させることができたら素敵かも。
(カウンセリングで人間関係の相性をみる時は、様々な要素のバランスを頭のなかで瞬時に視覚化して鑑定しているのです。実際の要素はもっとたくさんありますが、自己分析できる要素に限ってもかなり便利な道具がつくれる気がします。)

他にも幾つかの質問に回答していくとオーラの色やバランスを鑑定するアプリとか、いろんなアイデアはあるのですが開発してくれる人いないかなぁ。

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