今日の徒然:タブレット端末でカード決済

海外の、とあるカフェでは、メニューがiPad。決済はもちろんカード。なんてスマートなんだろう。もっとも日本のアップルストアで買い物をすると、スタッフがその場で決済してくれる。端末はもちろんiPhone。そういうシステムの導入ってコストがかかるんだろうなぁ…と思っていたのだが、案外そうでもないことが判明。ということで来月あたりから、サロンでの決済にカードが使えます(VISA,MCに限る)。週末、ふと思い立って予約したいけど手持ちがないぞとか、現金をあまり持ち歩く習慣がない方もいらっしゃるでしょうし。お使いいただければと思います。

電子マネーもどんどん普及してきていて、どこのレジ横にも「なんらか」の決済用の機械がおいてあります。使い慣れている人にとっては、使えないほうが不便なんでしょうし、わからない世代には一生関係がないのでしょう。乗り遅れそうになるけれど、そのうちがんばって使ってみようかな(なにか、それらしきカードは持っていたはずなんだけど…まだチャージしたことがないのです)。

ところで。
時々、地下鉄を利用するのでウィズユーカードは残高が少なくなった時に二枚目が必要になって煩雑。で、ためしにサピカを入手してみた。最初は磁気でびりびりする感じが怖かったのですが、やっと慣れました。最近は日本中、鉄道も地下鉄も同じカードが使えるようになってきたのに…。サピカはJRでは使えない。もちろん道外でも使えない。日本のなかでも取り残されつつある孤独なサピカ。なんだか、中原中也のポエムのようで切ない。市民としては、交通局にもうちょっとがんばって、最新システムに移行してほしかった。さもなければ、サピカでなければ決済できない「なにか」をやってほしかった。たとえば札幌市の為に寄付できる仕組みとか。図書館でいい気持ちで本を読んで、いいなと思ったらサピカでピっとやると図書の購入資金を寄付できたり。気持ちよく、主体的にまちづくりに参加できるステキなカードとして運用するような仕組みを作ってみたらどうなんだろう。ステキでナイスでみんながハッピーになれるような未来を思い描き、その為にいろんな試みにおおらかに取り組める。そんな柔軟なまちづくりができるように、ITの技術がいかされるようになればいいと思う。そんなことを行政に期待しても難しいのかな。なら民間レベルでやりますか。みんなで明るい未来の北海道をいっしょにつくろう!

と、いつも本気でそう思っているのですが…。人と話していても、あまりそういう話題にならないのがちょっとさびしい。

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