今日の徒然:ネットがなかった時代が信じられない

もはや、こういうことを思い出したり考えたりって、ほとんど懐古主義になってしまうな。

今時の若者は、おそらくCDを買ったことがなかったりするんだと思う。もちろん、アナログレコードというものは、見たことも触ったことがない子もいるだろう。カセット(勿論、音楽テープ)で、ゲーム用のそれしか知らないとか、普通じゃないだろうか。オーディオ機器でいえば、オープンリールデッキとか、存在すら知らないかもね。

ましてやインターネットがこの世に存在しない時代があったなんて、誰も信じないかもしれない。それぐらい当たり前、普通に浸透してしまっている。上下水道がなかった時代を、誰しもが忘れているのと同じ。

あるのだから、便利に使う。それでいい。

昔、一人暮らしをしていた事。お金がなくなると、やむを得ず食料を買ってきて自炊をする。ある時期、ハーブというものに直感でひかれて、適当に買ってみた。そして、適当に材料を刻んで煮込んで食べてみた。奇妙な歯ごたえで、食べられたものではなかった。乾燥ローリエをちぎって、カレーに入れたんだよね。なんであんなことをしたかなぁ。今なら、ネットで調べればどう使うものか、すぐにわかるよね。料理本を買うお金もないし、かといって、ハーブに詳しい人に知り合いもいなかったし。今みたいに、そこら中にスープカレー屋なんて、なかったんだよね。

でも。ふとよぎるんだよね。

便利なものが、すべて使えなくなっても。しっかり生きていけるように。そんな心がけを保っていられるように。そうじゃないと、流されて自分をみうしなってしまうから。

たまには、電波の届かないところ、ネットのない世界にいて、静寂に浸ってみるのもいいものだよ。

あ、そういえば、今日、ひさ〜しぶりにモンシロチョウを一羽、みかけた。未来の子供たちが、ミツバチも、モンシロチョウも見たことがないなんて時代になりませんように。アオムシを絵本でしか知らないなんて…ちょっと考えたくないよね。

(来月は瞑想合宿、やるよ!ってなことを、ちっさくかいておこう)

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