IT徒然:OSをアップデートしました

先日、MacのOSをアップデートしました。近年は最新機種とは縁がないな。旧モデルでも充分に速いし。古いMacでも大切に使う派です。それでもOSをアップデートする度に、もう無理…とマシンが訴えてきます。負荷をかけないように、ひらく画面を少なめにしたり、あまり重い処理をさせないようにしたり、老体をいたわるような使い方をしても、もう限界という時期がきます。

万が一のことがあってはサロンの仕事がとまってしまうので今シーズンは新人のMac君を投入。そして、オールドボーイはいよいよ引退か。少しずつデータを移動したりして準備をしていたところでした。

ところが…OSをアップデートしてみたところ。なんだか、おじいちゃんも元気になった。処理もテキパキしているし、メモリーにも余裕がある。ウィンドウをいつもよりたくさんひらいても、ぜいぜい言わなくなった。急に若返ったよう。

MacOSを10.9にアップデートしたら、こんなふうにかなり古いMacでも結構元気に動くようになりました。これなら、まだしばらく現役でつかってあげられそう。

ところで。
今回のOS(10.9)はメジャーアップデートなのに、無料なんです。たしかにものすごく新しい機能が付加されてはいないのは確かだけれど。OSをアップデートして、こんなに動きが軽くなるなんて、長年Macを使ってきましたが初めてのことです。ハードウェアも進化しまくっているけれど、OSもかなり進化してきたのでしょうね。

世の中をみわたすと、XPサポート終了問題というのがあって、お役所や学校などでつかっているパソコンのOSがアップデートされなくなる。するとセキュリティが保証されないとうことで、ネット接続ができなくなるかもしれない。かといって新しいOSにアップデートするには、かなりの予算がかかってしまう。自治体によっては数千万円、あるいはそれ以上の予算が必要になるのだそうです。セキュリティは大事です。でも、OSのアップデートでどうしてそんなに税金を投入しなければならないのか。無償でアップデートもできてセキュリティも万端、という方法はないのか(個人的には、絶対にあると思っていますが)。私たちの収めた税金を、パソコンの高額なアップデートの為には使ってほしくないです。しかも収める相手はアメリカの某巨大企業。あまるほどお金を持ってる会社に、なぜ私たちの血税を払わなきゃいけないんでしょう。誰かちゃんと考えてほしい。こういうこともきちんとしてくれる知事は北海道にはいないの?自分達次第で知事なんていくらでも変えられるんだという意識を道民全員が持てるようになることが本当に大事。

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