ものごとには、成すべき時があるという

十数年教えてきたレイキを、今あらためて自ら手当てをする時間を集中的にとっている。あらためて気付かされることが多くて、やってよかったと思う。

手をあてながら、こうして人を癒せる自分がいる。そのことを感じる時、あたりまえのことだけれど。ああ、生きているんだなと実感するんです。同時に、なにかみえない力によって生かされているんだ、ということもはっきりわかります。

与えていながらにして、同時に、与えられている。レイキを通して手を当てていると、そのことを体でしっかりと感じられる。生きることの学びであり、収穫になります。

さて、TEDのこのスピーチ、ご覧になりましたか。
アフリカの女性達の厳しい現実をしらない人も、日本にはまだまだたくさんいらっしゃるんじゃないかと思います。はるばる遠い海外に行ってなにかしましょう、とはいいません。が、日本人である私達は持っているものは、実はたくさんあるんです。先進国だし、多くの技術をもっている。それなのに、私達の今の日々の暮らしは、あれもないこれもない、なにが足りない。そんな意識に満ちている気がします。私達は今、なにかを受け取ろうとしたり、守り通そうとするのではなく、与えることを学ぶべき時なんじゃないかな。

ものごとには時があるという。今、私達は手をさしのべるべき人達に、なにかを与えるべき時なのかもしれません。

救うべき人がそこにいるという事実があり、それを知ってしまった今、なにも行動しないのは罪悪だと思います。

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