7月のピアノワークショップの申込み状況〜大切な選択をしようとする時の考え方について

7月に大切なワークショップを予定しているので、そのことに関連して少しまとめてみました。

ワークショップに参加される方、参加するかもしれない方、今回は参加できない方、あまり興味がない方、どなたにでも共通する話もありますので、どうぞお読みになってください。

今回のワークショップのテーマは、「自分と出会う」です。
この意味はとても深いです。スピリチュアリズムの観点からいえばもっとも大切な言葉だと思います。悟り、に近い概念ですから。

私達の実体は「魂」であることは当然ですが、一方でこの現実のなかでいかに生きるか日々の選択を迫られています。この世界は有限、かたや魂は無限の世界に属していて、その中間にあって私達の精神は、ゆさぶられ、抑圧され、急かされ、それはそれは過酷な毎日をすごしています。それなのに、ぶれない、動じない、なんて無理というものです。このことを仏教では、とらわれても仕方がないのだ、とらわれることにとらわれるな、というようなことを説いているわけです。

でも、現実に私達は日々、選択を迫られ続けるし、揺れ動くし、不安定になります。どうしようもないけれど、どうにかしたいわけなんです。

そんな日常は日常。おいといて(おいとけないとしても、おいといて)。「自分と出会う」ことも、本当に大事です。ここを掘り下げられないと、人生、後悔が増えるリスクが高まります。

自分と出会う、とはすなわち「永遠の命である魂とつながる」ということです。生まれる前の自分の姿を知ること、ともいえます。

そんなことができるの?と疑うのではなくて、そこも大事だよね、とまずは受け入れる。そこからスタートです。

そして、そのことに造詣が深い人、導いてくれる人と、接触をこころみるわけです。自分ひとりでわからない、できないことは、経験と資質を持っている先駆者を頼りましょう。できるだけ実績がある人がいい。それから、ただいるだけでいい、と言ってくれる人がいいですね。
音楽なんかでやんわりと誘導してくれる手法も、はいりやすくていいです。単なる話を聞くだけのセミナーでは特に初心者は難しいでしょう。瞑想しましょうといっても、普段やらない人は瞑想することで緊張してしまうから、向きません。

そして現実をすっかり忘れるぐらい異次元的な環境がいいんです。本当に非日常が理想。そういう環境を作り、言葉だけはなく、究極リラックスしている状態で感覚的なところに響いてくるメッセージを受け取るとうまくいくんですね。

それが自分の本質に共鳴する内容ならば、自分とつながる「潤滑油」になり得ます。

こういう機会は実はすごく少ないんです。あまり実践している人もみかけません。

しっかりとしたリーダーに出会い、導いてもらうことが大切なので、これから「自分と出会う」ということ実現したい方は、ぜひ覚えておいてくださいね。

そして、もうひとつ。

私が来月開催するワークショップは、今日現在のところあと数名の空席を用意してお申込みをお待ちしている状況です。申し込みされる方が、踏み出すのをのんびりお待ちしている感じです。

参加される方の分のお席は用意しているので、参加できない人はいないんです。あとは個々のタイミングでご連絡していただければいいと思います。

こういう貴重な機会、また少人数枠の内容だと、遠慮される方がいます。自分が参加していいのかな?と思ったり、自分に受け止めきれるのかな?と思ったり。特にあまり出歩かない方、グループのワークは初めてで緊張しそうで怖いと思っている方、いろいろな思いを抱えている方がいると思います。
今回のワークショップでは、グループセッションはありません。本人が話さなければいけない場面、気持ちを打ち明ける場面はないです。セラピーではないから。基本的に、すべて「受け取る」だけです。ぼんやりそこに座っているだけでいいんです。

皆さんはただ受け取りにきてください。ほとんどすべてのものをこちらから、お渡しします。ある意味、一生分(いや、もっとかも?)をお渡しします。

それぐらい普遍的なワークをやります。

予定の調整、参加費をどうしようという方もいると思います。そういう方に是非、ひとこと。
自分を大切にできるのはあなた一人です。あなたの人生の大切な時間も費用も、あなた自身に一番、注いであげてください。自分がちょっと勇気をふるって掴み取ったものは、多少、調整が大変でも、段取りが難しくても、なんの後悔も残らないどころか、良い経験、良い糧として長い時間、あなたの力となり、勇気となり、自立心を育ててくれますよ。

長時間のイベントに参加したことがない、金額的にも人生で最大の予算枠、という方にこそしっかりと感じ取ってもらいたい内容です。

あなたのための椅子をちゃんと用意しています。誰にも気兼ねすることなく、最前列に座ってくださいね(もっとも、今回は定員少数なので、全員、最前列なのですけどね)。

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