輪廻の終わり

仏教では輪廻は「来世」もある、という前提でとらえるわけです。過去(前世)があり、今生があり、そして来世にもつながっていく。過去の因縁で今の課題があり、今の積み重ねで来世も形作られていく。因果は時空をこえて受け継がれていくのです。

が、ものごとにはいつか「終わり」があります。輪廻を終える段階に達した時、いろいろな注意が必用になります。守護霊様が導いてくださるのですが、直接メッセージを受けとる必要も時には出てくるわけです。個人的なお話しのなかで、よくこの「輪廻の終え方」の話にもなります。つまり、そういう段階の方も実際にいらっしゃるのです。

そういったような人達には共通していえることは「常識にとらわれないように」とお話しします。身の回りにも手本がないこと、本を読んでも参考になるヒントが書かれていないことで、かえって遠回りをしてしまいやすい。なにが必要でそうでないのか、直感的にご本人はうすうす気づいていることが多い。そんな方にとって、今のようにスピリチュアルな雑音が多い世の中はかえって混乱を生むばかりで、自分のあるべき真の道からかえって遠ざかることすらあります。それではなかなか輪廻の終わり方として、美しく終われない。そうならないように、守護霊様が導いてくださるのでしょう。

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