■カウンセリングを受けられる方への一般的アドバイス

■このページの更新日:2005.5.9


■事前にご相談内容を整理しておくとよいかもしれません
 必ずそうしなければならない、という事はありません。ですが、限られた時間の中でお話をお伺いして、それに対してアドバイスをしたり今後の方向性について導きを提示させて頂く為には、できるだけ無駄なく時間を使う必要があります。もし、自分のお気持ちをうまく整理して伝える自信があまりない方は、ご相談になりたい内容を事前にメモしておくようにお勧めします。時間がたつにつれて次第に打ち解けていきますと、多くの方が「あれもこれも…」と最後のほうになって思い出されるケースが多いのですが。あまりテーマが多岐にわたってしまうと、どうしても一貫性がなくまとまりのないセッションになってしまいますので。なるべくテーマは一つに絞り込んでおかれると良いでしょう。

■必要なことはご自分でメモをとられるとよいですよ
 遠慮なさっておられるのかもしれませんが、メモを取って頂くことは全く問題ありませんし、できればそのようになさるほうがよいと思います。後で思い出せるとしても、時間と共に内容を忘れてしまう事もあるでしょう。いろいろなヒントやアドバイスを簡単に控えておかれると、しっかりと記憶に残り、受け止める事ができると思います。

■日程は余裕をもってお決めください
 どうしても緊急の場合は、できるだけ調整してお会いできるように致しますが、お互いに「集中力」を欠いてしまうとあまりよいセッションになりません。僕は1日にお2人が限界です。それも連日続けることはできなくて、せいぜい2〜3日程度でしょうか。これでもかなり訓練して持続力がついたほうなのです。ご依頼人の方にとっても、カウンセリングを受けることは大変な精神力を必要とします。ただ話を聴いているだけ、ではあっても心が大きく揺れ動いたり、感情や精神の波がなんども大きな揺らぎを短い時間の中で経験する事もありますから。セッションを終わった日は、できるだけゆっくり休むようにしてください。その為、ご予約の際は少し日程に余裕をもって、あまり多忙ではない時期をお選びになるようお進めします。概ね、1〜2週間前にご予約なさる方が多いです。
☆パニック障害なので出歩きたくないのですが…
■出張もできます
 僕も乗り物に乗れない時期が長かったので、お気持ちはとてもよく分かります。がんばっておいでになれるのでしたら、そのほうがよいかもしれませんが、無理はなさらないでください。札幌近郊でしたら出張セッションもできます。また、それもはばかられるようでしたら電話でのセッションをご希望になられてはどうでしょうか。少しずつ慣れていただいて、お互いの距離を近づけることができればそれが最善だと思います。電話も苦手、という方にはEメールのみでの対応もできますが、微妙なニュアンスが通じにくい場面も多々あります。その場合はFAXや郵送でお手紙を組み合わせたりして対応するようにしています。
 ただし、いかなる事情があっても、お名前、ご住所、お電話番号を当方に伝えてくださらない時は、ご依頼の心構えがまだできていないと判断させて頂きますので、ご承知おきください。
☆トレーニングを受け続けるのにどれぐらいの費用がかかるのでしょうか?
■ご本人の自由なペースで進んで頂けます
 僕自身も過去にたくさんのカウンセリングやセミナーを体験し、少なからずのお金を費やしてきました。さすがに宗教にはまってお金をまきあげられた事はありませんが、それなりの時間と労力と費用を投資してきたのです。
 僕の場合は少なくとも、ご本人が希望なさらないのに不要なメニューをお勧めしたり、本来のセッション料金より高額な請求をすることは全くありません。また、次回はいつ来なさい、といった提示もしません。ですので通わなければならない流れを提示する事はないのです。なぜかというと、心の気づきや魂の成長というのは、人それぞれのテンポがあり、各自各様です。また、本当のところ、「どんなレッスンが必要なのか」という事を皆さんの本質ははっきりと理解し、自覚しています。ですから自然に「最善のもの」をつかみ取るものなのです。僕は常に、ご本人の本質が気づくのを待つようにしています。ですから、費用的な事についてはどちらかといえば結果的には無駄なく済むように最大限、配慮させて頂いています。また、僕の料金設定は自分の生活費、事務所維持の経費、今後前進する為にわずかですが収益を得ていく必要がある分をのせて、365日稼働する事を前提に時給を算出しています。ですが、体力と精神力は年々落ちていくので、少なからずの休息も必要になってきました。本当にやむを得ず、という感じで少し料金が高めになってしまいます。経理的には非営利法人でも通るぐらいの内容だと思います。
 一方でステップアップの為の道しるべ、ガイドラインを定めて、ある程度の課程を示して欲しいという要望があるのも感じています。ですが、それは非常に微妙な問題を含みます。それをやりますと、どうしても途中で流れについてこれなくなる人が出てきてしまうのです。学習や成長のステップは千差万別…同一のカリキュラムで複数の人が同じ密度で学べる、気づける…という有り方は、僕のサロンでのトレーニング関してはちょっと難しいでしょうか。もっとご来訪になられる方の数がケタが増えるようであれば、なんらかの講習会を増やしていく可能性はあるかもしれません。現状では、限りなくマンツーマンの指導を中心にしています。それを敷居が高いと感じられる方があるとしても、いたしかたのないところです。




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