ブレスレットが切れる時。

by hikarinosalon ‾ 8月 13th, 2011. Filed under: パワーストーン.

私がつくるブレスレットはいわゆる念珠タイプ。この形しかつくりません。「輪」が閉じていることに意味があるからです。講座で作り方を教えることもありますが、その時も「輪」をいかに閉じるかを何度も実習して、石がもつエネルギーを感じながらつくります。練習ということはできません、常に誰かの為に創るということを通して、石が共鳴してブレスレットがいわば「あらたな意識」を宿す過程をみつめながらつくるのです。

石は小さなものであっても、ひとつひとつが意識をもっています。ブレスレットが壊れて修理に戻ってくると、なかには紛失した石もあります。残っている石も、それぞれが「なにか」を感じているので、修理をしながら石と対話が始まります。まだまだ元気な石もあれば、かなり疲れてしまった石もあったり。そうすると、持ち主の身代わりになってくれたという事ですから、所有者はなにかの災(わざわい)から救われたということなのです。

石は自然の恵。その石達が私たちを守ってくださる、ということは本当に有難いことだと思います。ブレスレットが切れて、石が飛散して失くなったりすると、ついてない、気持ちわるい、などと思う方もあるのかもしれません。でも、その事自体は次にもっと良くないことが起きないように、と導いてもらえた結果なのです。これ幸いと感謝していただきたいのです。

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