亡き人を思う

by hikarinosalon ‾ 8月 14th, 2011. Filed under: 先祖供養.

お盆になると、ずっと昔、自分が産まれる前に戦地で亡くなった先祖のことをよく思い出します。沖縄戦でなくなった方は、少し前にお参りにいくことができました。でもロシアで抑留され亡くなった先祖については、残念ながら詳しいことがわかりません。最近、ロシア政府から厚労省に60万人分の名簿が届けられたそうで、分類作業をしているらしいのです。はやく一般公開して欲しいものです。遺骨が戻ることはもはや難しいでしょう。でも、わかるだけのことは調べたいし、とにかくできるだけのことをしてやり遂げておきたい。それが子孫の共通の願いでしょう。もう直接、覚えている親族も絶えてしまいました。私の代が忘れてしまえば、もう誰もその人のことを思い出すこともなくなってしまう。それはやはり無念なことに違いありません。

先祖を供養することは、とても大切な行為です。誰にでも先祖はあるのですし、私たちの先祖の多くはとても苦労をしていますからね。

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