おおきい人、ちいさい人
by sasagawa ~ 1月 27th, 2012. Filed under: 人生の意味.おおきい人は、めったやたらに動かないほうが良い場合がある。
自分では人の為、と思って岩を動かす。そのせいで誰かが怪我をするかもしれない。だから、山はどんと構えてじっと動かず。だが、時至ればその時こそ力を発揮して人を助けるべし。
ちいさい人は、じっと待っていてはいけない。あまり身の程をわきまえようと構えたり、考えすぎてもいけない。日々、どんなにがむしゃらに動きまわっても誰も気にせず害をこうむることはないのだから、どんどん思う存分に突き進めばよい。それでもきっと足りない、不十分だと感じてしまうだろう。
人は自分のことがわからない。たとえわかったとしても、日々をどの程度、どのタイミングでいかに人に関わればよいのか、その加減は変化し続けていく。だから、必ず失敗をする。だが、失敗を失敗と認めて前進することこそが大切なのではないか。
人は変われる。そこに生まれ変わってきた意義がある。
そして完全な人はいない。失敗はつきもの。七転び八起きというではないか。
