転居、開店にまつわる運気の話

by hikarinosalon ‾ 4月 28th, 2012. Filed under: 運気改善.

これは引越しの場合は家長さん(家族のなかで生計を支えている人)、開店の場合は経営者さんに関わる運気のお話です。

自宅を引っ越すと、家長さんの運気に大きく影響がでます。
お店を開店すると経営者さんの運気に大きく影響がでます。

これは基本的に、たくさんお金が動くというところからきます。なので、もしも費用をすべて会社が負担した、親が出してくれた、という場合にはさほど動きません。全額、自分で負担をして引越したとか、お店を開いたという場合のことを考えてみます。

一般的には、引越しや開店のあとは1年半から2年ぐらいは、運気がすごく不安定になりやすいのです。その間には、風邪をひきやすくもなるし、お腹もこわす。腰痛になることもあります。それぐらいで済めばよいのですが、さらに家族に病人がでたり、従業員が辞めたり、取引先とトラブルが起きたりすると大変になります。

加えて、もしもお金を紛失したり、カードとか金庫や家の鍵を失くしたり、取引先の情報がはいった携帯や帳簿をどこかに置き忘れたり。そんなことがあると、だんだん深刻になります。

そこまで状況が悪化すると、すでにどこか病気(あるいは怪我)になっているかもしれません。病気になっていないとすれば車をぶつけていると思います。整体、外科、内科のどれかに通院したり、もしかすると心療内科にも通っているかもしれません。

当初の1年半から2年の間というのは、これだけの変動が起きやすい時期です。特にがんばってローンを組んで自宅を買った人。故郷を離れた土地に引っ越した人。人生で初めて起業して店を開いた(あるいは事務所を持った)人、念願のサロンをオープンした人。初めてづくしが多ければ多いほど運気は疲弊しやすいので、多少の身体の変調、多少のうっかりミス、多少の仕事のトラブルはやむをえないともいえます。でも、家族や、取引先や、お客さんに迷惑がかかるのだけは避けたいものです。

こういった運気の変動に対抗する方法は幾つもあって、具体策は状況によって違います。心配な方は1年に一回、あるいは半年に一回は、整体でもいいし、内科検診でもいいし、精神科でもいい。あるいはタロット占いでも、霊感での鑑定でもいい。自分の身体、オーラ、足元、運気のどこかにどんな変化が起きているのかをモニターしてもらうことは、とてもいいことです。大丈夫じゃない時は、誰かに大丈夫と言ってもらいましょう。それだけでもかなりマシです。
それでも、問題が解決されない、とても辛い、しっかり改善したい。そういう場合には、やはり適当なアドバイザーを求めるのが近道です。個別の状況で様々な要因が関わってくるので一般的な対策は提示しにくいのです。

鑑定してもらうべきポイントを少し考えておきましょう。
新しい場所に引っ越した方は、土地と身体の相性があります。季節の変わり目に、身体の弱いところに変調が起きやすいので、そこを中心に鑑定してもらいましょう(特に遠くに移ったとか、かなり環境の違うところに移った方)。年代にもよりますが、若い方でも1〜2年は注意しましょう。高齢になるとゆっくりですが、もっと長い年月かけて蓄積することがあります。5年以上の長期で取り組むべき心がけを教えてもらってください。

新規にお店、事務所、サロンを開いた*場合は、最初の1年半から2年間が大事な時期です。いわばこの間は試用期間です。お店のオーナーや経営者が「試用」されてるんです。誰に?それは土地の神様です。土地は誰のものでもなく、この自然をつくられた神様の管轄です。では土地を管理している神様はわたしたちのどこを評価しているのか、といえば「人の為になることをしているかどうか」をみています。たとえば学習塾であれば、子供たちの成績がよくなることを考えているかではなく「子供たちが将来、子孫を反映させられるように、活気ある世の中を創りあげられるように」考えて経営しているかどうかをみています。土地の神様は、わたしたちが「繁栄する」ことを願っているので、子供たちには元気で活気ある未来を与えたがります。女性が集まる場所であれば、女性らしさ、子宝を持てるようにと考えます。男性が集まりやすい場所であればやはり子宝を持てるように、そして世の中をもっと明るく活気あるものにしてほしいと願います。そんな土地の神様の目にかなうような商売をしているかどうか。2年もすればだいたい見極めがでます。合格すれば更にここで商売を続けていいよ、ということになります。ですからそれまでの期間には試練もきます。ある意味で、試されるということが起きます。その時に、弱音をはいてばかりいないで、どうしたらお客さんの将来の為にお役に立てるんだろうか?と考えられるかどうか。まずは相手に与えることを優先できるかどうか。心構えだけでなく、実際に「そういう思いを形にして行動できるかどうか」を神様はみているのです。だから、善は急げという通り、商売をはじめたら2年間は立ち止まらず、あまり迷わず、とにかく試行錯誤でいいから、できるだけのことをやってみることです。心の思うままに、トライしてみることです。けして結果を急いではいけません。売上を重視すると、そこにとらわれます。いつのまにかお客さんの為にという志がどこかにいってしまいます。

また、人を集める商売をする方は、その土地に祝福のエネルギーを与えることを忘れないようにしてください。土地には様々な気質があります。祝福とは、その土地にみあった栄養を与えることです。たとえば楽しいパーティを催すだけでも陽のエネルギーが人を集めやすくなります。
あなたが満月の日に瞑想をするのもいい土地の充電になります。その土地とのご縁をいただいたことに感謝をしながら、蒼き月の光を浴びて月光浴をしてください。その土地が、どんな人に、どんなふうに関わりたいを考えているか、理解できるようになるでしょう。いわば、土地の神様とのひそやかな交流会です。

また、お酒は土地を浄めますので、お酒による祝福は土地の浄化にはとてもよい方法です。植物は相性があるので、植木をじかに植える時は鑑定してもらったほうがいいでしょう。室内におく場合、相性のよいものは一度枯れてもまた芽を出します。そうでないものは、ゆっくり弱っていきます。

才能のある人に、絵や書を描いてもらうのも良い浄化、運気発展につながることがあります。看板を書家に依頼をするととても縁起がよいものです。名刺や屋号のデザインを、きちんとした人に頼むことで、だいぶ運気がよくなります。2年経過した時点で改めて看板を書き換えるとか、ドアのロゴを書き換えてもらうだけでも商売の流れが変わることがあります。

2年間の心がけ、また神様からのお免状をいただいた3年目からも、初心をわするべからずの気持ちで長く、じっくり商売にとりくんでください。

ただ、会社員であっても公務員であっても、運気向上の原則は同じです。住まう土地の神様、ご先祖様に感謝をし、志を保ち、家族の為に、世の為にしっかりとご奉仕させていただく。そういう気持ちをもって社会との関わりを深めていくようにすると、自然と運気は落ち着き、やがて上昇しはじめるものです。

*同じ店舗でリフォームしたとか、業種を転向した場合も、ある程度の投資をした場合は同じことがいえます。

(一部表現を修正しました)

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