おだやか宣言

いつも「おだやかな人」っていいですね。どんな時でも、あわてずさわがず、自然体でおだやかな雰囲気の人は、どこにいても好かれます。そんな人になるぞって心にきめる。それだけで人生の流れはかわります。

でも、おだやかでいるのは、とても骨がおれるもの。なぜって、私達は日々、どうしてもいろいろなことで疲れます。疲れると、どうしても心も体も重苦しくなってしまう。けして、いつもあかるく元気でいましょう!ということではないのです。そんなにがんばらず、ただおだやかでいられるように心がけましょう、というだけのこと。それでも、重苦しい心と体にとっては、容易ではありません。表情にゆとりがなくなり、覇気もなくなります。集中力も欠けてくる。そうなると、逆にまわりから心配されてしまうようになるのです。

おだやかでいる。なかなか大変です。でも、そんな宣言を自分のなかで、ひっそりとしてみる。そこから一歩踏み出してみる。時にそんな気持ちの切り替えもしてみようじゃありませんか。