原因不明の痛み

by hikarinosalon ‾ 6月 12th, 2011. Filed under: 健康.

このコラムでは、なかなか「スピリチュアル」な視点からしか紐解けない、日常的で普遍的で誰にでも関わりのある事について広く言及していきたいと考えています。ですから、霊視鑑定による特異な事例などの紹介はまず出てこないでしょう。というより、そこまで掘り下げるだけの回数にも文字数にもならないので、あしからず。

さて、今日は「痛み」ということについて。少しレイキにも関係があります。

私たちの身体はずいぶん「痛み」を訴えます。なにかというとどこか痛くなります。おかげで不調に気づき、早く対処が可能になりますから、痛みほどありがたい身体からのメッセージもないわけです。ところが、痛みを覚えて病院に出向き、検査を受けたがなにも原因がみつからない。そういう場合もあります。お医者さんでも「わからない」という場合。それでも本人は間違いなく「痛い」のですから、困ります。

心理学もいろいろな学派があるようですが、ある心理学者は患者の訴える「痛み」と向きあい、何度もカウンセリングを繰り返すなかで過去の抑圧された意識が潜んでいるのを見出し、解放していくそうです。これなどは「痛み」といっても千差万別なのだから症状からひとつの原因に結び付けられず、固有の解をその都度導きだそうとする方法論だと思います。なかなか時間もコストもかかる方法にみえます。一般の人はそんなカウンセリングを受けることはできません。

では、もし私たちが原因不明の痛みに襲われ、苦しんだらどうすればいいのか。代替療法のなかではひょっとしたらホメオパシーも有効なのかもしれませんが、私はそちらは専門ではないので自分の得意な領域である「レイキ」がどうアプローチし得るのか、も含めて「痛み」を紐解いてみます。

実際に、何度かあった事例です。やはり「身体」の痛みを訴えている方がいました。レイキを習得している方の場合は、自分でその箇所に手当を繰り返して行うように指示をだします。また、もしその箇所以外にも原因となっているような場所があれば同じように手当をしてもらいます。自分は幸いにも、オーラがかなり詳細に見えるので、見当がつくのです。そういう事例をたくさん見ているうちに、オーラの陰りが、ある一定の段階に達すると、身体に異変が起き始めることがわかってきました。ほとんど感じない段階もあれば、かなり痛みを覚える段階まであります。また、そのオーラの陰りにも幾つかの特性があって、いわば「質感」が違うのです。違う質感を生み出す要因の一つは「時間軸」のように思われます。古いエネルギーはかなり重く、しつこいエネルギーに変化していきます。たくさん研鑽を積んで「何年前のものか」を鑑定できるようになったのですが、こういうことは自分だけがわかっても仕方がない。どうやったらこれらのエネルギーの質感を理解してもらい、感じ分けてもらえるようになるだろうか。レイキを習得した人が自分でその原因を把握して対処できるようになるにはどうすればよいのだろうか。ずっとそのことを考えて、指導してきています。

この原因不明の痛みを作り出すオーラの陰りはストレスなんです※。多くの場合は対人関係のストレスです。家庭の問題からくる場合もあります。稀に、家や土地など風水の問題もからみますが、北海道は土地柄、風水的なトラブルが起きにくいようですから、まずほとんどの場合は家庭の事情か、学校や職場、友人か恋人(夫婦)関係に源があります。それらが時に何十年、時に数日のストレスを創り出し、オーラに重いエネルギーの陰りを生み出した結果、身体の一部に極端なエネルギーの淀みとなり、身体が細胞にダメージを受けていると錯覚をして、「痛み」シグナルを発しているのです。

レイキは、オーラの陰りもどんどん浄化をしますので、どんな痛みでも必要なだけの時間をかければ治ります。ただ、その痛みのある箇所以外にも原因があると、完治はしません。単純なものであればすぐ治るのですが、何箇所も原因が関わりあっていたり、複雑な事例だと自分だけの力では治せないかもしれません。

レイキ・レベル2の遠隔治療の技法を応用して、みえない原因を探り当てたり、そこにエネルギーを送信する方法があります。上達すると、これらの技法をおりまぜながら、心理学でもなかなかアプローチできないストレスや過去のトラウマの蓄積が原因となる、身体の不調を改善することが可能になります。

ただ、こういったことはレイキヒーラーでも研究している人は皆無で、どこにも情報がありません※※。医療関係の方、特に精神医療に関連する人達がもっとレイキの技法に興味を持ってくれる時代がくることを切望しています。自分が持っている知識や技術は志の為にすべて提供します。

※厳密にいうと双方のチャクラが共振する波長から起きるエネルギーが調和せず歪んだ状態
※※海外のレイキマスター達は意欲的ですから研究レポートもあるでしょうが、まず翻訳されることはありませんので国内で得られる情報はありません。非常に残念なことです。

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