人生の流れがなかなか定まらない時期

by hikarinosalon ‾ 6月 4th, 2011. Filed under: 人生.

人生の流れがなかなか定まらない時期もあります。

目標がなにもないわけではないが、いまひとつ踏み出せない。
自信がないということもあるかもしれません。
努力を積み重ねればなんとかなる、とわかっていても
どうしてもその気にならない、きっかけができない。
力試しをしようとしても、弾き返されるかのように流れができない。

こういう場合はどうも「その時期ではない」ということも言えそうです。

では「その時期」というのはいったいどういうことなのか。
スピリチュアルな観点では「その時期=条件が整うタイミング」と考えます。
条件は、
・運気が上がっていること
・心身の調和が整っていること
・家族の調和が得られていること
・守護霊との一体感が得られていること
といったようなことがあげられます。
そうはいっても、自分の条件が整っているかどうか簡単に自己診断はできません。

運気は「易」で鑑定できます。
心身の調和については、自分の主観で判断したり信頼できる相談者の意見も参考になります。加えて周囲の人との関係性から浮上してくる場合が多いですね。
家族の調和については自分で感じる通りで間違いないでしょう。
でも最後の「守護霊との一体感」というのはどうやったら判断できるのか。
これはいいかえれば「心が止水のごとく穏やかであること」ともいえます。

日々、慌ただしい現実に流されてばかりでなく騒々しい日常を一切忘れて、
静寂のなかに精神を委ね、完全に脱力しきっている状態があるかどうか、です。
瞑想が上達すればよいのですが、なかなかそうもいきません。
趣味に集中することもよいのですが、あまり神経が高ぶるようなことはいけません。
どちらかというと、単純作業(漬物をつける、床の拭き掃除)のほうが頭が空っぽになります。
自然のなかを散歩することもよいです。
とにかく、すべてを忘れる、リセットする、ということです。
これは「魂感覚」を敏感する為に本当に大事なことです。
加えていえば「綺麗な水」も大切な要素になります。
おだやかな生活環境、ということも大事です。
ただ、これらのことは日常の工夫で得られることも多いので、
時間やお金をかけず、いかに心を静め、頭を空っぽの状態にできるのか、
創意工夫が必要なんです。

これらの条件が整ってくると「その時期」がおのずとみえてきます。
人生の流れに対して不要にいらついたり、焦ったりという感覚は次第に消えていくでしょう。

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