思いやりの心

人を思いやることができる優しい心は誰の中にも必ずあると思う。それが大きいか小さいかは問題ではなく「ある」ということが大切。
魂は人生という限られた時間、その人が生きる環境のなかで思いやりの心がより磨かれ、そしてしっかりと形になっていくことを願っている。
思いやりを形にする、ということは「誰かに感じてもらう」ということ。それが達成できた時に魂はとても輝きを増し、成長を遂げる。ただし条件がある。思いやりをかけてあげた相手の魂も一緒に輝いて成長していくこと。この条件を満たしているかどうかは、簡単に見極めることができない。そこが難しいところだろう。自分もがんばった。相手も納得してくれた、だから納得できる、達成感も感じた。だとしても後で相手の魂は喜んではいなかったと気づかされることもある。以外と自分が気づかないところで周りの人を勇気づけたり励ましていることもある。「心が達成感を感じる」ことと「魂が成長を遂げる」ということが、そう簡単にはひとつにはならない。それが人生の難しいところなのだ。スピリチュアルな視点はその難しさを超越する。それによって人生がもっとスムーズになり、有限な時間のなかでより効率よく進化成長を遂げられるようになるのだ。

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