悪いものを自分が食い止める

今日は子孫への悪影響を自分が犠牲になって食い止めようとしている人がいるお話。

様々な事例を霊視鑑定してきて、感動させられることも少なからずあった。
子孫の為に悪いものを全部自分が引き受ける。そういう役目を背負って生きておられる方もいるのです。当然、その人の人生は波瀾万丈です。人並みな穏やかな日々はない。苦労もし、困窮もし、病気もする。それでも、自分一代で終わらせられるのならと。その一念を背負い人生を終えていかれる。

子孫はもとよりその事に気づくことはないし、その必要もないのです。子孫は先祖が残した「よい土壌」のうえで、すくすくと発展していけばよい。振り返ることはしなくてよい。

今、私達はすこしでも次世代の為に、食い止められるものを食い止めようとしているだろうか。

今の社会の仕組みはどうだろうか。教育はどうだろうか。医療はどうだろうか。もし、少しでも納得いかないこと、疑問に思うことがあったら、正すべきものを正す必要があるかもしれない。食い止めるべきものがないとしても、今、正すべきものを正さずして次世代に譲り渡してはいけないのではないか。