日々おもうこと:大地にありがとう

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そらは時々、機嫌がわるくなる。
その空をみた後から、地上では風や雨がひどくて私達の暮らしはおだやかでない。

けれど私は空にありがとうと言おうと思う。

なぜか私には空の気持ちがわかる。

月の気持ちもわかる。

ある夜、瞑想をしていたら体が動かなくなった。
月の光が降ってきて、すっかり一体となってしまった。
私の心と月光がひとつになり、地球をみていた。

それからというもの、私は地球の気落ちがわかるようになった。

空は、私達を大切に思っている。
そして教えようとしている。

けれど私達人間は愚かだから、学ぼうとしていない。
学ぼうにも、空の言葉がわからない。

だから、私はみんなに代わって人間の愚かさを空におわびしたいと思う。
そして、みんなのぶんも感謝の祈りを捧げたいと思う。

みんなは遠慮なく、この自然の恵みを受け取ってほしい。
私達は愛されている。
この空に、月に、太陽に。
そしてこの大地に。

わたしたちは自然の恵みが産み落とした赤子のような存在。

みな元気にたくましく生きられるチャンスを平等に受け取っている。
だから、遠慮なく、堂々と、この大地で勝負をしていこうじゃないか。
人生というたくさんの機会に、正々堂々と挑んでいこうじゃないか。
試練はたくさんやってくるだろうけれど、
合格不合格という試練じゃない、自分なりに満足できる取り組みをし続けることが大事なんだよ。

みんなそれぞれの人生を生きようじゃないか。
この大地のうえで。

愛すべき北海道の土のうえで。

力強い応援団の庇護のもとで。

そらに、ありがとう。
だいちに、ありがとう。

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