大切な人の愛しかた(2)

この記事も、最初の投稿がちょっと書き足りなかったので補足しておきましょう。

前回は男性は女性に対する気持ちの表現について、もの足りたいといったコメントをしました。また、男性からの恋愛相談は以外と少ないということも書きました。

そもそもご相談をお受けする比率は女性のほうが圧倒的に多いです。ですから、どうしても女性の目線に偏りがちかもしれません。でも、女性からのご相談があればお互いの関係性を霊視して、相手がどう思っているかを読み取りますので。どちらの立場にも偏らず、公平な目線は心がけています。でも、ご相談にいらした方の味方である、という姿勢は当然ですから。そこは偏ってもいいでしょう。

さて、だとしてもやはり自分はこの世の男性は、もっと女性に対する「思いやり」を形にする努力をして欲しい。シンプルにそう思います。ひとつ強調したいのは、女性の「感情」を受け止める力をもって欲しいということ。女性は守らねばならないものがあります。ゆえに不安やストレスを自分で抱え切れなくなりますと解放せざるをえないのです。ですから、奇麗に着飾ったり、メークに凝ったり、可愛らしいアクセサリーを集めたり、見て香って楽しい食べ物にひかれたり…。いろいろな刺激が必用です。それでもどうしようもなくなると、やはり男性にしっかりと抱き留めてもらいたい、という側面が現れてきます。これは自然の法則のようなもので、どんな女性にも普通にそなわっている「標準装備の機能」のようなもの。これに関しては、さほど個人差はないようです。男性がこれに慣れるのは大変ですが、なんとかして慣れて欲しいなぁとつくづく思うのです。

几帳面でまじめで、そして「理知的」に考えすぎる傾向のある男性もけっこういらっしゃいます。相手の感情を理性で受け止めようとしても、かみ合わないし、お互いにストレスの鉾先をただぶつけあうだけで、双方にメリットがないばかりか、二人とも疲れていくばかり…。感情のキャッチボールを上手にやれるようになるには、それなりの年数が必用なので、ある程度、しっかり付き合っていきながらなじんでいって欲しいものです。案外、十代の若者のほうがこういった事にはたけているのでは?と思うことも多いです。

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