子供たちと仲良くなるコツは

年度も変わって、新一年生のお母さんになった方もいるようです。
毎日、表情が変化していく我が子を見守りながらハラハラしていることでしょう。

子育ての渦中のお母さんはとても忙しい。それでも合間をみてセッションを受けにきてくださったり、どうしても時間が取れない時はお電話でご相談をいただいたりしています。

子育ての悩みにお答えする時、まず最初に読み取っていくのは、お子さんの心の中です。本当はどう思っているのか、何を感じたり考えたりしているのか。そしてお母さんに何を求めているのか。潜在意識をじっと感じ取って、お子さんからのメッセージをお伝えします。これでほとんど問題は解決してしまいます。

成人するまでの心構えのようなものをお伝えする時は、お子さんの魂が生まれ持ってきた個性を読みっていきます。子供時代は魂にとってはまだ殻を着ていて、本当の自分を形にしていない状態です。成長するにつれて少しずつ魂が持って生まれてきた個性が見えてきます。お母さんも知らない、その子の本当の姿です。社会に飛び出したら親子の関係より、人と人としての関係になっていきます。子育てはすごく短いのです。

私たちも、いつの間にか大人になって自立したように。魂は子供でいるために生まれてくるわけではなく、社会に飛びだして自立していく目的を持っています。

しっかり受けとめてあげられるか、しっかり守ってあげられるか、ちゃんと大人に育ってくれるか。心配は尽きないと思います。

でも思い出してみて欲しいんです。皆さんが子供時代に、両親があなたのことをどんなに心配してくれているかいつも感じていたでしょうか? あまり考えていなかったのではないでしょうか。

親の心子知らずといいます。あまり心配してもきりがありません。心配するよりも、少しでも日々できることをしてあげる。それだけでも十分に子供達は元気に成長していきます。あまり細かいことにこだわり過ぎないようにしましょう。

子育てのためになる知識をもっと欲しい方もいらっしゃると思いますが、理解して糧にするまでに時間がかかります。一方で、皆さんの日々の暮らしは待ったなし。子供の成長も待ったなし。そして想定外の出来事も次々にやってきます。立ち止まってはいられない。

知識はタイムリーに受け取る、そしてその都度消化して次に行く。過剰な知識を受け取るとスピード感が衰えてしまい、子育てのペースが落ちることもありますから。ほどほどにしたほうがいいでしょうね。

そうはいっても、参考にしていただきたいこと、できるだけ理解しておいていただきたいことはたくさんあります。

どういう形でまとめたら良いのか、まだ決めかねていますが。時間があれば少しずつ書き留めてみようと思っていますので。こまめにチェックしてください。
https://farm1.staticflickr.com/810/40713492684_dedcf8c9c7_z.jpg

どなたにも是非、わかっておいていただきたいことは、とてもシンプルです。
どのお子さんからも共通してメッセージとして伝わってくるのは、子供達の方がお母さんを心配している、ということなんです。

ママが元気がなくて心配。もっと笑顔にしてあげたい。

そんな風に子供たちのハートからメッセージを受け取ることがたくさんあります。何かをプレゼントしてくれる時は、元気になってね、笑顔になってね、というサインなんですよ。しっかりお子さんのメッセージを感じとってくださいね。そして元気で笑顔でいられるように工夫をしてみてください。それが子供たちと仲良くする大切なコツなんです。

親には親の、子には子の葛藤がある

春休みで実家に帰省中の大学生が親御さんに連れられてご来訪になられた。親元を離れて一人暮らしをはじめるうちに、少しずつ人生について深く考えるようになったのだという。そして漠然とした不安にもかられると。

その子にはこれからの20年がどんな人生になるかを説明し、なぜそういう流れが用意されていたのか、なにを心がければよいのかを説明してあげた。その子にとっての人生の調和とはなにかをできるだけ具体的な例を取り上げたり、注意すべき項目を箇条書きにしたりして1時間しっかりレクチャーしてあげられたと思う。おそらくもうこの子は少なくともこれからの10年はぶれることなく生きていけるだろう。そこから先、また迷ったりすることがあれば…その時はまだ再会することになるのかもしれない。あるいは就活の時期にまた連絡があるかもしれない。

帰り際、親御さんともちょっと立ち話をした。いろいろご不安もあったようだけれど、なんの心配もないということを強調しておいたので、だいぶ安心していただけたのではないだろうか。

親は親で子を心配し続けるものだ。そして子は子でそんな親の気持ちをどう受け止めていいのか迷うもの。いずれわかることではあるけれど、わかってしまえば楽になれることもあるから。そこをお伝えできた時はよかったと思う。
R0013632

20年分も未来を透視してどうなの?はずれたりしないの?とご心配くださる方もいらっしゃるかもしれないけれど。こういう情報をお伝えすることについて私のなかにはなんの不安も怖れもない。だってこの力は私のものではなく、神様の愛だから。みんな愛されている。ただそれだけのことだから。お伝えできてよかったと心から思うし、ご相談者の未来が充実するように、共に見守っていきたいと思う。ただそれだけです。

新しい命を授かったお母さんへ

IMG 7206
新しい命を授かったお母さんからのご相談は常時、受け付けています。
お子さんの基本的な性格、ご両親との相性、兄弟(がいれば)との相性、ご家族の健康のこと、夫婦間での留意点、幼児期だけでなく思春期以降の注意事項など、かなりたくさんの項目についてアドバイスをしています。

初めてのお子さんの場合は、すべてが未知の体験でわけもわからずあっという間に時が過ぎていくものです。今は家族の単位がとても小さくなりましたから身近に相談できる人がおらず、神経質になりすぎてしまう傾向があります。ストレスの蓄積からくる体調不良や過食なども注意したいところです。うつ傾向も要注意ですね。

二人目以降のお子さんの場合は、長子への影響も確かめておいたほうがいいですし、家族の関係性もバランスが変化していきます。改めてお母さんの役割だけでなくお父さんの役割、最善な立ち位置を確認しておきましょう。

子供のことばかりに目が向いて、自分自身の健康が後回しになってしまう方が多いです。今は子供が産まれたばかりで、あわただしく、遠い将来における自分の健康なんて想像もできないでしょう。でも女性の体はとても繊細でバランスが崩れやすいので、若いうちから健康管理に気をつけていきたいものです。そうすれば、子どもたちが成長し、やがて親になり、孫ができてもまだまだ元気で子孫を支え続けられます。体と心の状態をざっと20年ぐらい先までは見通してアドバイスをしていますので、自分の弱点や課題が浮上して、努力すべきポイントが明確になる分、日々の生活がしやすくなるでしょう。