親には親の、子には子の葛藤がある

春休みで実家に帰省中の大学生が親御さんに連れられてご来訪になられた。親元を離れて一人暮らしをはじめるうちに、少しずつ人生について深く考えるようになったのだという。そして漠然とした不安にもかられると。

その子にはこれからの20年がどんな人生になるかを説明し、なぜそういう流れが用意されていたのか、なにを心がければよいのかを説明してあげた。その子にとっての人生の調和とはなにかをできるだけ具体的な例を取り上げたり、注意すべき項目を箇条書きにしたりして1時間しっかりレクチャーしてあげられたと思う。おそらくもうこの子は少なくともこれからの10年はぶれることなく生きていけるだろう。そこから先、また迷ったりすることがあれば…その時はまだ再会することになるのかもしれない。あるいは就活の時期にまた連絡があるかもしれない。

帰り際、親御さんともちょっと立ち話をした。いろいろご不安もあったようだけれど、なんの心配もないということを強調しておいたので、だいぶ安心していただけたのではないだろうか。

親は親で子を心配し続けるものだ。そして子は子でそんな親の気持ちをどう受け止めていいのか迷うもの。いずれわかることではあるけれど、わかってしまえば楽になれることもあるから。そこをお伝えできた時はよかったと思う。
R0013632

20年分も未来を透視してどうなの?はずれたりしないの?とご心配くださる方もいらっしゃるかもしれないけれど。こういう情報をお伝えすることについて私のなかにはなんの不安も怖れもない。だってこの力は私のものではなく、神様の愛だから。みんな愛されている。ただそれだけのことだから。お伝えできてよかったと心から思うし、ご相談者の未来が充実するように、共に見守っていきたいと思う。ただそれだけです。

新しい命を授かったお母さんへ

IMG 7206
新しい命を授かったお母さんからのご相談は常時、受け付けています。
お子さんの基本的な性格、ご両親との相性、兄弟(がいれば)との相性、ご家族の健康のこと、夫婦間での留意点、幼児期だけでなく思春期以降の注意事項など、かなりたくさんの項目についてアドバイスをしています。

初めてのお子さんの場合は、すべてが未知の体験でわけもわからずあっという間に時が過ぎていくものです。今は家族の単位がとても小さくなりましたから身近に相談できる人がおらず、神経質になりすぎてしまう傾向があります。ストレスの蓄積からくる体調不良や過食なども注意したいところです。うつ傾向も要注意ですね。

二人目以降のお子さんの場合は、長子への影響も確かめておいたほうがいいですし、家族の関係性もバランスが変化していきます。改めてお母さんの役割だけでなくお父さんの役割、最善な立ち位置を確認しておきましょう。

子供のことばかりに目が向いて、自分自身の健康が後回しになってしまう方が多いです。今は子供が産まれたばかりで、あわただしく、遠い将来における自分の健康なんて想像もできないでしょう。でも女性の体はとても繊細でバランスが崩れやすいので、若いうちから健康管理に気をつけていきたいものです。そうすれば、子どもたちが成長し、やがて親になり、孫ができてもまだまだ元気で子孫を支え続けられます。体と心の状態をざっと20年ぐらい先までは見通してアドバイスをしていますので、自分の弱点や課題が浮上して、努力すべきポイントが明確になる分、日々の生活がしやすくなるでしょう。