「宮丘トモ子霊感相談室〜外伝」ある日のトモ子と恭一の会話〜シリウス人の友人?!期間限定公開

十数年ぶりに新作を書きました。とはいってもそもそも全話、未公開だったので新作も何もないかもですが。

全体の構成としては、

初代トモ子。もっぱら平成を一人で牽引してきた霊能者。
二代目純子。平成〜令和にかけて活躍中。これからますます現役で活躍が期待されるセラピスト。
恭一、小学生。

登場人物はたったこの3人の物語です。

時代は令和。二代目のセラピスト純子が主人公?ではなく。なんと三代目の恭一との会話、が本日のテーマです。

「宮丘トモ子霊感相談室〜外伝」ある日のトモ子と恭一の会話〜シリウス人の友人?!

なんで期間限定公開かっていうと、読みたい人いるのか? というのと、ここに載せておきにくい(本来、サロンのブログなので)が、適当な置き場所がない、ということで数がまとまれば、いずれどこかに保管して公開し直すか、いっそ出版するか(ただ、そんな暇はないので、まずないと思いますが)、などの事情によります。

『宮丘トモ子・霊感相談室』期間限定公開

断捨離していたら、古いファイルの中に埋もれていました。
ずっと昔、全部で10本ぐらい試しに書いてあったものを復元してみました。
創作した物語で、全てフィクションです。
まだ完結していないストーリーが多いです。

時代も変わってきました。今となっては昔々の懐かしいストーリーになってしまいました。

とりあえず2本(1本半?)だけ復元して、期間限定で出しておきます。
生きているうちに、続きが書ければいいですけど。
こういうのは、出版向けかも? 担当したい編集者さんが現れたら世に出るでしょう。

でも今後、新作を書くとしたら、純子が自立してカウンセラーになってからの第二世代の設定にしようかと思います。
初代のトモ子は、自分で修行して霊感を磨いたのですが、純子は流石に魂の姉妹だけあって、トモ子より早く開眼しましたね。(という設定、です。)
それから、純子は男の子を産むのですが、シングルマザーを選びます。それでトモ子が半分、引退して子育てをしているという・・・いろいろ複雑な事情が発生している令和の霊感相談室、近況でございます。

幸せの分岐点(前半)

心霊写真