2025-02-07:ベッドのメンテナンス

今日はベッドのメンテナンスをしました。かれこれ25年ぐらい使っていますがガタついたりせず、よくも長持ちしてくれます。が、さすがにヘッドレストの軸があたるクッション部分と、ワイヤーをおさえるゴム紐がダメになりました。自己流で適当になおしました。
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これで当分は使い続けられそうです。
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(当サロンではヒーリングのメニューはありません。)

2025-02-06:ひだまりさんをご紹介(期間限定掲載)

サロンのコミュニティに書いた記事を期間限定(4月末まで)で転載します。

ひだまりの青田さんは私の恩人なので、せめて年度の変わり目のブッククラブの告知ぐらいはお手伝いさせてもらいたいなと思い、青田さんには無断掲載です(たぶん大丈夫なんだけど)。絶対ネットにのらない情報ですし、青田さんの思いがこもっている大切な資料なのでご覧になった方もどうか大切に扱ってくださいね。拡散は希望しないけど、必要な方に届きますように。
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ひだまり2月号です。
https://share.evernote.com/note/6895321c-7d6e-4f25-a813-39f4a6c4abd8
年度の変わり目なので、ブッククラブの案内も併せて。身近にお子さんがいる方はよろしければ目を通してみてください。

優良な図書を手にする機会がどんどん減っていくのは寂しいですね。やはり紙媒体っていいです。

私個人は子供時代に絵本を読んでもらった体験がなかったので、子供ができてから初めて読み聞かせというものを見聞きすることが増えました。実は読み手である親にとっても、また大人が読み聞かせを体験することで、見える世界が変わることがあります。脳科学的にも、目と耳から入ってくる情報と、自分で読んで入ってくる情報は「脳内での処理方法が違う」んですよ。

私は絵本は読んでもらうことがなかったけれど、幼少期は田舎そだちだったので、風の音や動物の鳴き声がいつも聞こえる環境でしたので。自然そのものが絵本みたいなものだったのかなあと思います。それはそれで良い環境で育った気がします。今、自然をテーマにピアノが弾けるのも幼少期の環境ありきだったとはっきりわかります。

それとピアノ演奏活動をはじめた時、最初にやったのは絵本を読むことでした。もちろん青田さんに相談して、何冊か入手しました。それでイメージが広がって音楽にしたらどうなるか?なんて取り組みをしていたらCDができてしまいましたよ。

青田さんに会ったことがないなんて、この世の中の素敵な体験を一つ、失ってますからね。生きてるうちにぜひ一度。
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