今日の徒然

by sasagawa ~ 2012年02月07日(火) 16:23 pm

雪まつり、今年も無事にスタートしたようです。札幌にも新しい文化や物産が生まれつつあります。昨年は会社設立の件数も例年よりも多かったようです。時代の流れでしょうか、自分なりの仕事を立ち上げていこうという人も増えてきたのでしょうね。心強いことです。

コラムを書いていて、そういえばセカンドオピニオンもずいぶん増えたかもしれない、と思いました。もしかすると、他で鑑定を受けたり相談をしていることで遠慮している方があるのかもしれませんが、まったく気にしませんし、セカンドオピニオンとしてのご相談でも構いません。

人とのご縁はその時々で意味が変わってきます。どんな形であれ、人との関係を変えることは成長につながります。新しい出会いはおおいに歓迎しています。

丁度、自然の暦は新春。新しいエネルギーが大地から高まってくる季節です。今、動きだすことの意味はとても大地とのつながりがあるのです。健康のこと、身体づくりのこと、これからの大きな方向転換のこと。じっくり考えたい過去、現在、未来のこと。大きな取り組みを始めるにはいいタイミングです。

これから転居のシーズンにもなります。物件の鑑定ご依頼も承っています。
物件の鑑定については、一番いいのはまず自分の足でみてあるいて直感でできるだけ絞り込んでください。2つ、多くても4つぐらいに絞っていただければよいアドバイスができます。もちろん、その手前の段階でもご相談はお受けしています(物件のご相談、鑑定ご依頼は通常通りスピリチュアルカウンセリングでご予約ください。一度お会いしている方でしたら電話やメールで回答することもできます)。

今日の徒然

by sasagawa ~ 2012年02月03日(金) 19:25 pm

遅れまくっていたおみくじ解説を、やっと書き始めた。
なるべくシンプルに、と思うのだけれど短くまとめるのはすごく難しい。
和歌を詠める人を見習わなければなりません。

おそらく、無駄な言葉をたくさん書いているのかも。ツィッターは短い言葉でまとめないと伝わらなかったり誤解されたりすることもありそう。相性もあるかもしれない。相手にとって分かりやすい短さ(長さ)があるのだろう。

短ければいいともいえず、長ければいいともいえない。
相手の身の丈にあったものが最善ではないか。相手にとって最善であればそれでいいのではないか。

とはいえ、おみくじオラクル、すごいです。きっとたくさんの神様からの言葉を私達は受け取りそこねているのだろうなと思う。自分も次回からはもっとじっくり受け取ってみるように心がけたいと思った。

この記事を書いたせいか最近カウンセリングの時に、おみくじを持ってくる人が多くなりました。ご来訪の際はどうぞお持ちになってください。

・・・さて、やっと半分です。もうひとがんばり・・・。それからブレスレットのデザインです。セミナーの告知も。。。諸々、もう少しお待ちください。

松前で生まれたことの意味

by sasagawa ~ 2012年02月02日(木) 16:43 pm

出生地は松前町。北海道の南西の端っこ。浜まで走れば30秒。裏山まで走れば15秒、といったような地形の小さな集落で生まれた。

ということは、北海道中の誰よりも運気の変動が出やすいタイプじゃないか・・・。ということにやっと気付いた次第。どうも道民の皆さんの運気に対して、自分の運気を目安にする為にあの場所に生まれ落ちたのかもしれません。納得。でもそれに巻き込まれた両親や兄弟は…ちょっと複雑な気持ち。それと、岩内という場所はとても気になっていたんだけれど、札幌から方位的にいうと丁度、岩内という場所や日本海のもっているエネルギーが、身体のリズムを調整するのにかなり効果的なポイントであるようだ。いろいろなことが符号して納得。

今日は北海道を覆う大きなマトリックスがみえて、少しずつ解読していこうと思う。これが読み解ければ運気変動の原理みたいなものがわかるんだろう。シンプルな方程式だと思うがかなり入り組んでもいる。手間がかかりそう。まずはひとつひとつの事例を読みといて解説していくことからはじめよう。

お伝えしたいこと

by sasagawa ~ 2012年02月02日(木) 15:43 pm

やはりというか当然というか、いろいろメッセージをいただいています。最近取り組んでいた瞑想の方向性からいっても自然な帰結なのですが、大地だとか空だとか、風だとか、そういった意識とつながっている時間がすごく長くなってきています。受け取ったものをしっかりアウトプットしないと、身体のエネルギーバランスがすごく不調和になるので、確実にしっかりお伝えすることを心がけていきます。中途半端なことは書けないので、どなたにでもお伝えできることはどんどん公開して、必要な人には必要なだけの情報をお伝えできる仕組みづくりも急がれます。そうはいっても毎日、あまり時間的にはほとんど余裕のない人生なので、少しずつ・・・になりますが。

おみくじ解説

by sasagawa ~ 2012年02月02日(木) 15:39 pm

明後日まで、という予定だったのですが時間が避けず、まだほとんど回答できていません。本日をもって締め切らせてください。

回答をお待ちの方は、いましばらくお時間ください。よろしくお願い致します。

大地と共に生きること。

by sasagawa ~ 2012年02月01日(水) 11:00 am

ずいぶん年を重ねてきたものですが、寅年の自分にとっては、というよりも2001年からサロンを始めた自分にとっては2011年、そして2012年という年は、どうしてもそこまでたどり着きたいと願っていた悲願の年でもありました。ひとつのピークというか、峠というか。とにかくそこまで行って、そこから先のことはその時点で判断したい、と。そんな思いが強かった。

まだ2012年ははじまったばかりですが、非常に緊張しています。心身共に、です。

というのは身体が異様な変化の匂いを感じているからです。

振り返れば2005年から2006年頃にも大きな変調がきて、あの時期もとても苦しかったのですが、自分の人生を振り返れば体調が激変して、生きていることだけで大変という時期が何度かあるんですね。ただ、以前は自分のことも周囲のことも理解が浅く、また体調管理も甘かったのですべての原因は自分にあると思い込んでいました。ただ、いろいろなことを学び、考え、自分なりに理解を深めてきた今、すべてがシンクロしているという観点から、自分の感じることをもっと伝えていく必要があるんだとわかってきました。

今年に入ってから非常に特殊な瞑想をするようになりました。それは大地と共鳴をする、という一種のトレーニングです。それをはじめた途端、とんでもない夢をみるようになりました。自分の夢診断はなんなくこなせるのですが、今年にはいってからみた幾つかの夢は、必ず大地と共鳴する瞑想をした直後にみています。いったいその情報がどこからくるのか…。まだよく理解できていません。そういう瞑想をするようになったから、見るのか。それが始まったから見るようになったのか。両方かもしれません。とにかく非常に重要な意味があることが身体を通して伝わってきます。

ずいぶんグランディング、ということを教えてきましたが、その方法を少しアレンジし始めています。まだ自分で試しているだけですが、ひょっとすると去年までのグランディング方法ではうまくいかない、と感じている方もいるのではないでしょうか? もしいたら、是非アピールしてください。大地を感じる瞑想や新しいグランディングの方法を考案して伝えていく必要があるかもしれません。また、グランディングはエネルギーを伝授することでうまくできるようになる場合があります。この伝授をずっと前はやっていましたが、必要性があるかどうか判断しきれず、近年は封印していました。必要があれば再開します。

が、まずは自分がしっかりグランディングできるようにしなければいけません。調整と瞑想を繰り返しながら、最善の技法とエネルギーをお伝えできるように準備しています。

グランディングがうまくいかなくなると、身体に様々な変調をきたします。その出方は個々にまったく違うのですが、理由のない不安感は共通の症状です。この不安感は理由がまったくないので、もし小さい子が感じると恐怖感につながる怖れがあります。もし、理由もなくなにかを怖がったりしている子が周りにいたら、理由を問いただしたりしないほうがいいでしょう。本人もきっとわからないのです。大人は不安にも恐怖にも免疫があるのですが、普段からストレスが多い方はまず腰痛がでます。肩こりもひどくなります。続いて内蔵の血行が悪くなりますから、消化器系や腎機能、泌尿器などが調子が悪くなります。女性は生理痛などがひどくなります。

加えて足腰の冷えがでます。そこからくる、足元のトラブル(怪我、交通に関する変調)も注意が必要です。それがもとで運気が下がって金銭トラブルや人間関係のトラブルや契約上(取引、売買)での抗争につながることもあります。

本当にグランディングは基本であり、日々積み重ねるべきものであり、大切なことです。これが失われると呼吸が乱れやすくなりますから、非常に周囲の状況に流されやすくなり、自分のペースが乱れます。集中もできなくなり、神経を使う仕事をしている人は辛いかもしれません。もっとも影響を受けるのはおそらくクリエイターです。創作活動をしている人は、思うようにアイデアが出なくなるかもしれません。

調理場にたつお母さん、飲食業の人も注意が必要です。味が毎日、定まらない感覚があると、とても困りますよね。足元をしっかり浄めてから仕事をしてください。それで大分、落ち着きます(厨房の床を塩で浄めると大丈夫です)。

大地との共鳴はとても大事な基本中の基本です。光のサロンでは、レイキの指導の際になによりも大地を感じること、呼吸をしっかりすることを最初からずっと繰り返し繰り返し伝えています。皆さんもどうか大事にしてください。

こういったお話はいくら話しても尽きることがないのですが、セミナーではいつも話していることです。本でも書けばいいのですが、そんな時間があるでしょうか。それよりも今年はセミナーに来てくださる方にとにかくたくさん教えていこうと思っていますので。参加できる方は参加してください。言葉では伝えられないものが多すぎるのです。身体で、技術として学んでもらい、それを伝えて欲しいというのが一番です。それを補う為に、言葉が必要であれば本を書く時間を神様が与えてくれるかもしれません。それはもっと後でもいいと思っています。まずは、手から手へと伝えるべきものがありますから。それを優先する一年にします。

今年はおそらく今までより皆さんには塩でしっかり足元を浄めていただく必要があると感じます。浄めてからグランディングをやってください。そうしないとうまくいかない事が多いと思います。

※グランディングの方法はスピリチュアルコラムに載っているのでご参照ください。

今日の徒然

by sasagawa ~ 2012年01月31日(火) 23:30 pm

セミナーの開催方法を改めましたので、これまでご不便をおかけしていた方にも確実に参加していただけるかと思います。

今年は瞑想的なセミナーも継続的に行います(すでに受付開始しました)。

他にも幾つか企画があるのですが、ひとつひとつ確実に形にしたいので時間をかけながら立ち上げていきます。

レイキについては、正直なところこの数年間、とても悩んでいました。一番、根本的なことをどうしていったらいいのか、非常に深く考えていて、決めかねてきました。ずっと暗闇の中を模索してきたような感じがします。ふっきれたというわけではありませんが、今の自分が選びうる最善の選択をします。

レイキの教え方はこれまでは伝統的な精神を尊重しながらも、西洋式として定着した一般的な流れを否定せず、受身の姿勢で教えてきました。自分が受け継いだものも大事にしてきました。しかしながら、時代の流れはとても大きな変化を要求してきます。一方で自分にはスピリチュアルなメニューが多く、そういったご縁で出会う人達に、正直な気持ちとして「いままでのレイキはお勧めしにくい」状況になりつつあります。レイキってなに?という答えに、ぐっとつまってしまう。そんな自分がいました。これまでのレイキにはその答えがないのです。

伝統的なレイキも、そして1980年代にはじまった西洋式レイキも、すでに古典になりました。音楽の流行が常にそうであるようにレイキというみえないエネルギーがもたらす効果への「期待感」もまた変化しました。レイキをどう扱えばよいのか。その答えはどこにもありません。でも、「求められているものがある」のならば、それに応えるべきです。

幸い、自分はアーティストでもあり、クリエイターでもあります。古典も尊重するけれど斬新なスタイルも創りだしていきたいと願っています。

レイキと瞑想を結びつける人はあまりいません。でも、それはとても効果のある方法です。これまではあまり脱線しないようにしてきましたが、ヴィパッサナー瞑想の応用をレイキと組み合わせると素晴らしい効果が得られます。

シンボルやマントラの使い方も、もうかなり独自の技法が溜まっていて、古典にはなかった方法なので教えることを控えてきましたが今後はすべてを解禁していきます。

とにかく時間が十分にはないので、トレーニングについてもなるべくグループを効率よく編成していかなければいけません。連絡網の整備も急がれます。日々、裏側で準備をしていますが名簿の整理はとても大変な作業だということに気づきました。地道にやっておけばよかったんですが。

すべて新しい方向というわけではありませんが、自分なりに蓄積してきたものを今後は皆さんにどんどん受け取ってもらいたい。教えられる人、伝えられる人をもっと育てていきたい。自分が知っていること、伝えられることは全部、地上に置いていきたい・・・それが切なる願いです。

今は遠くにお住まいの方には、集中的な講座を用意します。遠慮なくご希望をおっしゃってください。皆さんからご希望をいただくことがなによりの励みです。

緊急速報メールの受信設定(iPhone4S、iPhone4)

by sasagawa ~ 2012年01月30日(月) 17:47 pm

緊急速報メール(緊急地震速報+災害・避難情報)の設定方法です。

・設定をタップ →通知をタップ →緊急地震速報を「ON」に変更

対応しているのはiPhone4S、iPhone4。(iOS5にアップデートされている必要あり。)
iPhone3G以前の機種では「ゆれくるコール」というアプリがあります。

※詳細はソフトバンクモバイルのHPに載っています。

2012年最初の合宿

by sasagawa ~ 2012年01月27日(金) 16:56 pm

今回の合宿は例年と違うペースでの開催のタイミングになってしまいました。昨年は大きな変動の年でありましたからやむを得ません。暦の上でもなかなか日取りが合わず苦心しました。
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1月のニドムの森はとても静かでした。丁度、旧暦の大晦日と新年を森のなかでひっそりと迎えることになりました。偶然ではなかったのでしょう。この時期、森の静けさにとっぷりと浸ってみるのも、とてもいいものです。

こんな静かな場所に二泊もしていると、いったい自分がどこにいるのかわからなくなります。現実感がなくなっていくんですね。
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でも、よくよく考えてみれば自然のなかにいるほうが本来は現実の全てであって、そこで非現実感を感じるということは、いったいぜんたい私達は日常をどこでなにをしているのだろう? そんな気がしてしまいます。合宿から日常に戻ると、いつも思うのは「また戻ってきてしまった」という感覚。それは正直なところ、あまり嬉しい感じとは言い難いわけです。現実は誰にとっても大変ですから。

日常とは違う世界に行って、戻ってくる感覚。これは魂感覚をゆさぶる、とてもいい刺激になるんです。だって、この世とあの世は別次元で、そして地上はとても大変な世界だからです。どんな魂だって生まれ落ちた時は「大変だな、これから始まるんだな」と武者震いして産まれてきます。そして、天に召される時は「やっと元の世界にかえれるんだな」と完全な安らぎのなかに戻っていきます。

私達が産まれたばかりの赤ちゃんの可愛い安らかな寝顔をみて、なぜか安心するのは天上界の静寂や調和をふと思い出せるからなのかもしれません。

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今回の合宿では、魂の目覚めというテーマですごくたくさんのワークをこなしました。どれも難しいワークではありませんでした。でも、一生の間でそうそう体験することのない内容ばかり。とても濃い内容になりました。素晴らしいセミナーになったと思います。参加してくださった人たちにとっても、一生の良い思い出になることでしょう。「魂の目覚め」というテーマも、時を経るごとに実感していただけるだろうなと思っています。

心を読み解く

by sasagawa ~ 2012年01月26日(木) 0:01 am

いったいいつ頃から、自分はこんなに人の心を読み解く事に興味を持つようになったのだろうか。ふとそんな記憶をたどってみた。

大学に籍をおいた3年間は人生の暗黒時代で未来への展望がなにもなかった。そんな折り、図書室で心理学の本をなにげなく手にとって読んでみたのだが、そのなかに夢をとおして抑圧された意識をひもといていくという事例が載っていて、非常に興味をひかれたことを今でも鮮明に覚えている。

他も多くの事例が本には載っていた。自分が興味をひかれたのは「いったいどうすれば夢に隠された憎しみを読み解けるのだろうか?」という点だった。結局のところ自分が知りたい核心については、どこにも書かれていなかった。その後、大学に見切りをつけ、ついでに実家も飛び出して札幌に一人移住した。拾ってもらった会社で必死に働きながら衝撃的な体験をする。もう誰も彼の事は覚えていないかもしれないが、数ヶ月の間一緒に働いたT君だ。本州出身の彼は、気持ちの優しい青年ですぐに打ち解けた。引越しを手伝ってくれたり、一緒にご飯を食べにいったり、締め切り前はよく一緒に徹夜もした。だがほどなく彼は統合失調症らしいことが判明し、通院して投薬を受けてがんばったがやむをえず退職していった。最初に内科を受診し、脳波検査を受け、安定剤を飲むようになり、やがて症状が悪化していく様子を、一番間近で向き合ったのは自分だった。思えばあの体験が人の心の闇に意識を向ける、大きなきっかけになったと思う。

一番、症状がひどい時のT君には別の名前があった。まったく普段とは別のY君という人格に入れ替わってしまう。その後は深い昏睡状態になる。目覚めるといつものT君に戻っているのだが、その時に彼はもう一人の自分のことをまったく覚えていなかった。もう一人の人格であるY君とは、彼の部屋で何度か話したし、ふらふらとさまよっている場面を見つけて追いかけて見失ったりした。いったん、行方がわからなくなると何日も部屋に帰らなかったが、数日すると消耗しきって暗い部屋のなかでうずくまってひたすら眠っていた。

隠れた人格のY君は、ひたすらなにかに怯え逃げまわっているようにみえた。親身になってささえたいと思った。もっと話して欲しいと思ったが、Y君はけして心を開いてはくれなかった。簡単な会話に数回、応じてくれただけ。とても虚しく、そして残念だった。

症状が悪化して勤め続けることは無理ということでT君は去っていった。

心が完全に分裂して、二人の人格が同居することがある。それぞれは自分の名前をもっていて、別々のことを考えたり、悩んだりしていた。ただ、現実を生きている友人だったT君とは違い、過去の体験のなにかに怯えてつづけているY君とは知り合いにもなれなかった。

人は表の顔を裏の顔を持っている。その後も、たくさんの本を読んだがY君がいったい誰だったのか、どうして彼らは分離してひとつの心を共有することになったのか答えを見つけることはできなかった。幼少期になにかあったのかもしれない。大きなトラウマを抱えていたのかもしれない。繊細でナイーブな気質を持っていた彼が、誰かを傷つけてしまった罪の意識を受け止めきれず抑圧した結果なのかもしれない。

もしもう一度会えたら、なにか解決する為の方法論の一つも教えてやりたいと当時の自分は心のどこかで願った。30年近い歳月を経た今の自分ならT君の力になれると思う。そしてY君とも対話ができると思う。それだけの能力を磨き、経験を積み、技術も得た。神様はその機会を与えてくれるだろうか。