長月三日:意識の変化はどのように起きるのか

意識の変化を考えるうえで、地味ですが大切なことです。

変化とは、すなわちストレスなんです。ここを理解しないと、変化の結果が糧になりにくいです。

新しいサイクルにはいる。変化が自然におきる。
ところが、よいきっかけ(出会いとか、気付きなど)をつかんでも、変化がもたらすストレスをしっかり浄化しないと、その変化を糧として吸収できないまま、通り過ぎてしまうことがあります。

変化をしっかりした成長の糧にするには、いつも心身ともに清らかな状態を保つことがとても重要なんです。

心がいつもおだやかで、安定していること。
体も健全で、覇気があること。

この両方がバランスよく充実してこそ、魂の進化成長につながる変化をひきよせ、そこから成長の糧が受け取れるわけです。

概念だけのお話でわかりにくいかもしれませんが。大切なことなのです。

この変化のスピードは上弦の半月から数日間がピーク。ということは、そこでストレスが生じやすいんですね。それにむけて、心身の浄化をこころがけ、ゆとりを持つようにするとうまく変化の波に乗りやすいですよ。

日々の取り組みの参考にしてください。
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体調が悪い方へのヒーリング対応について

以下は原則として当サロンで、レイキヒーリングを受講した方限定ですが、通年で対応していますので、ご希望される方はカウンセリングと同じ要領で、希望日時をお知らせください。

・ヒーリングセッション
 料金:1時間1万円

ただしあわせてカウンセリングを希望される場合は、別途料金が加算となります。(詳細はお問い合わせください)

言霊(ことだま)

今日はヒーリング中に「言霊」が降りてきました。この数ヶ月がんばってご自分のエネルギーバランスの調整に取り組んでいただいたので、オーラにすごく透明感がでてきました。季節も新しい花が開花するタイミングですし、言霊を念じることで、きっといい方向に導かれていくでしょう。

言葉は振動(=波動)です。そのエネルギーが深いところまで共鳴して、人生がブレなくなりますし、新しいきっかけを引き寄せます。

ヒーリングに関するコラム(あるヒーリングセッションのカルテより)

これはあるヒーリングセッションの忘備録です。
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数回目のヒーリングセッション。あいかわらず頚椎のあたりの緊張が強い。背骨にそっての流れは以前に比べれば数段、スムーズになり、腰から下への流れはあまり支障がなくなってきている。

頭部のヒーリングの際にオーラの澱みが気になったので、エネルギーを再度活性化して様子をみる。ほどなく浄化がどんどんはじまり、体全体の気の流れがよくなってきた。以前はあまり深く探れなかった頚椎と後頭部の周りを入念に触れていく。右肩まで突き上げるような反応があり「なにか」に触れているのがわかるのだが、その実体がどこにあるのか絞り込めない。しばらく時間をかけていくうちに、後頭部のあるポイント(頭部から数センチ浮いた位置=つまり、肉体ではなくオーラの側)で強く反応していることをつきとめ、そこに集中的にエネルギーをいれる。今日は外れないかもしれないと思ったが、やがてふっとその「影」は消滅した。位置的には、自己受容に関連する意識領域なので、コンプレックスや苦手意識といったものを抱えておられたのかもしれない。

本人も最近は瞑想もしっかり取り組んでもらっているので、そのなかで自分と向き合い乗り越えておられたのだろう。世間一般でいわれるコンプレックスやトラウマというのは「単なるエネルギーのブロック」でしかないことは明白で、それをとりはずせれば改善する。ただ、ヒーリングをしていれば必ず外れるというものでもなく、やはり本人が自主的にエネルギーを活性化する努力をし、日常の生活面でも向上に励むことが大切だ。その為に、毎回のヒーリングセッションの合間にも、食べる食品について、栄養やビタミン、ミネラルについて、季節毎の食材についてなど、様々なアドバイスを繰り返している。きちんと実践してくださる方は、やはりこうやって確実に進化していくようだ。

おそらく次回あたりからもうヒーリングは必要なくなっていくだろう。より瞑想を深めたり、チャクラバランスを調整したり、うまくすれば自信を回復してもらう段階までレベルをあげていけるかもしれない。
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※1時間のヒーリングの間、見た目ではただあちらこちらに手を当てているようにしかみえませんが、頭のなかでは実に様々な分析や判断をし、今後の予見もたてています。思った通りになることもあれば、予想しきれないこともあります。まだまだ修行中という感じです。ヒーリングを学びたい方のご参考になれば幸いです。

ひとりひとりの為のヒーリング

日々のヒーリングセッションのなかでさまざまな工夫をしています。とはいっても見た目は、じっと手をあてているだけなのですが。手の当て方や意識の持ち方など、もう十数年やっていますけどまだまだ工夫の余地があります。先日もふと気づいたことがあって、もっとエネルギーを活性化させられるんじゃないか、ということです。もちろんいろいろな方法がありますけれど、どれも技巧的で難しかった。それにすごく修行が必要だったりして、私ができるとしても後続の人達が習得できないような技法を編み出しても、ひとりよがりのようで気乗りなしないのです。よりシンプルに、誰でも少しの練習で同じような結果がだせる技術に落とし込めないか…いつもそんなことを考えながら試行錯誤を続けています。

それでさっそく手順と意識を少し変えてヒーリングを実践してみましたら、自然に体の気の流れが活性化してくるようで一定の成果がみられました。おそらく30分ぐらいでそれなりの変化を感じていただけるかなと思います。短い時間でも効果に持続性があり、その過程でゆっくり好転していくので浄化による反応も穏やかで済みそうです。

なかなかヒーリングのメニューがまとまっていないのですが、カウンセリング1時間の枠でご来訪いただいて、30分をエネルギーの調整と活性化を行うのもいいかなと思います。その場合は、椅子に座ったままで後ろからエネルギーを入れますので、気楽に受けていただけるかと思います。瞑想の合宿ではよくやってることなんですけどね。これはどなたでも受けていただけるので、最近お会いしてない方は是非、いらしてください。なんにも相談がなくてもOKですよ。「エネルギー調整と活性化希望」とひとこといれてご予約ください。

追記:遠隔対応、できます。

ヒーリングの浄化による好転反応

ヒーリングを受けていただいている方には、浄化に伴って一時的になんらかの症状がでる(好転反応)ことがあります。というより、好転反応は必ず起きます。その都度、程度の差があるだけでヒーリングによってマイナスのエネルギーが清められて、体外に排出される時に、さまざまな形でそれは起きます。

ですので、好転反応が起きてもびっくりなさらないように、できるだけいろいろなケースを想定してお伝えするようにしています。それでも予想外に好転反応が強くでた場合など、やはり驚かれる場合が多いです。特に若い方のほうが早く、強くでる傾向があるようです。そして年配の方になればなるほど、とてもゆっくり起きるようになります。

好転反応の出方も人それぞれですし、浄化の起き方も千差万別です。軽い倦怠感や眠気で済むことも多いけれど、発熱や下痢をおこすこともあります。自分の体だけでなく、自分の周囲にさまざまな変化を伴って浄化が引き起こされることもあります。

良い結果をもたらすとはいえ、その過程でさまざまな変化が起きますので、不安になったり辛く感じてしまうこともあります。ヒーリングを通して改善していくこと、楽になっていくこと、好転していくことも無数にありますが、それに伴って皆さんが体験し得るネガティブな側面にもしっかりフォーカスしておかなければいけませんね。そこを乗り越えることが人生の避けがたい宿命的な苦悩の本質なのかもしれませんから。

ヒーリングは、おそらく人生を加速させるんです。だからあまりアクセルを踏み過ぎるとかえってバランスを崩す怖れもあるようです。その加減を考えながら、その方にあったヒーリングの取り組み方ということをアドバイスしていけるようになりたいものです。

この世界で私はまだまだ新参者でしかありません。先は長いなぁ。もっとしっかり人を癒せるようになりたいものです。日々精進ですね!

癒えるには時がある

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長くヒーリングとカウンセリングを行っていて、最近では過去数十年にも渡る心の抑圧を解放するような取り組みができるようになってきました。そこに至るには、長い時間のカウンセリングのみならず、レイキの技法を用いながら独自のアプローチでヒーリングを行い、ご本人にも自主的にいろいろな取組みをしてもらうことで、最終的には自然に癒えていきます。

心は目にみえないものですが、感覚を磨いてくると手にとるようにわかるようになります。が、癒しには段階がありますのでけして急かすことはできない。だから、一律これこれこういう技法で何回のヒーリング(あるいはカウンセリング)で、過去のトラウマは確実に治りますよ、という言い方はけしてできません。その人の内面から自然に解放が起きていくものなので、その時々のタイミングにあわせた最適な取り組み方を提供していくだけです。

こういう自分の仕事をふと「樹医」さんのようだな、と感じることがあります。弱った樹木の土壌や環境を変えたりしながら自然に回復するのを何年もかけて待つように、人の人生には大きな流れがあり、そこから枝葉末節に細かく分岐していきます。でも大局を見ていないと、癒える力をうまく引き出すことができないことでしょう。

これまでたくさんの癒しの技法を垣間見たり学んでみたりしてきました。がいずれも断片的なもので、大局的にその人のあり方を根っこから治癒させる方向付けをもったセラピーに出会ったことがありません。おそらく、ひとつの技術だけでは無理なのでしょう。幾つものアプローチと技術とを駆使しながら、あとはタイミングを見計らってヒーリングを行ったりしていくと良い結果が自ずと導きだされます。

タイミングは宇宙との共鳴もありますので暦を星の運行の影響も考えながら読み取るようにしています。そうしていくなかで、人生では起こるべくして様々な出来事があるのですが、それらひとつひとつの答えを導きだしながら、過去の癒しにも取り組んでいく。

人生は過去からの流れが未来につながっていきます。未来をより上向いた方向にシフトさせたい場合は、過去からの悪影響を正すことも必要なんです。でも、人生には運命的に定められたイベント(出来事)も用意されているので、それを変えることはできない。けれど最善の準備をすることはできます。なにが起きるとしても最善であれば、きっと良い結果がでると思います。過去をリセットできれば、かなり人生の流れは上向いていくと思います。

私達は、日々多くの試練に向き合わざるを得ません。試練のない人生はないことでしょう。でも、向き合うべき試練と、向き合っても無意味なものもあります。過去の影響が、よく無駄な試練を引き寄せることがあるので、余計な枝葉は切り落としてしまったほうがよい。それだけでも前に進む速度が加速したりするものです。

皆さんに最善の癒しがもたらされますように、私なりに積み上げた技術と経験をすべて活かしてお手伝いさせていただければと願っています。

カウンセリングとヒーリングのバランス

カウンセリングを受けていただいて、ほっとしたとか、楽になったとおっしゃっていただけるのはとても有り難いことなのですが。とてもお疲れの方も多く、そういう方にとって1時間とか1時間半ぐらいの時間、お話を伺いながら様々なアドバイスをしてあげて、本当にどれだけ楽になるのか、というのは個人差がありますが、人生の大問題に遭遇しているような方の場合はカウンセリングだけで根底からすっかり解決というまでにはなかなか至りません。

昨年はヒーリングに集中的に取り組んできまして、必要なだけ回を重ねて通っていただいた方が何人もいらっしゃいます。様々な問題がかなり改善したり、ほぼ解決した方もいます。やはり、ヒーリングを通してバランスを改善し、前進する力を補っていくと人生そのものが好転するのは間違いないとわかりました。

ただ、本当の個々の状況は様々でそれぞれの問題があり、すべてがヒーリングで改善するかどうかは未知です。でも限りなくパーソナルな問題であればあるほど改善しやすく、関係性が複雑であればあるほど改善できる場合と、さほど効果がでない場合とがあるかと思います。

どれぐらい問題が改善するか、ある程度は予見できるので、一度尋ねてみてください。「レイキヒーリングを受けることによって自分の問題はどの程度、改善するのかどうか」と。特にカウンセリングに二度、三度と通ってくださる方はそろそろ一度、体験だけでも結構なので受けてみてはいかがでしょうか。

集中ヒーリングトレーニングです。

道外から勉強に生徒さんの為に、ここ数日びっしりヒーリングのトレーニングが続いています。今日もとても深いレクチャーになりました。

レイキのヒーリングにおいては、まず肉体と感情のヒーリングを学びます。元来は、肉体のヒーリングの為のものでした。現代のレイキは感情の癒しも比重が高くなっています。その段階を終えると、次は心のヒーリングへと進みます。心はさまざまな闇を抱えています。レイキの技法だけでなく、カウンセリングや様々なセラピーの技法も併用することになります。そして最終的には、人生のヒーリングといいましょうか、生き方そのものにタッチしていく段階にはいっていきます。そうなると生きるとは、というテーマで哲学を語るようなディスカッションも必要です。

私たちは言葉によって気づき、学びます。お互いに言葉を交わしながら、レイキを軸にしてヒーラーとクライアントがお互いを磨きあっていきます。

レイキはシンプルな技法です。

でもレイキヒーラーの手は「ひかりの手」となり相手を癒します。肉体も、感情も、心も、精神も。すべてを整えます。それが気づきにつながり、深い癒しにつながっていきます。

レイキを学ぶのに学歴も経歴も必要ありません。誰でも学べます。今回のレッスンでも使っているテクニックはとてもシンプルで、ほとんどレベル1の枠のなかで完結できています。レイキのすべてのステップを学ばないと「ひかりの手」を得られないということはありません。誰でも学びたい人、癒やしたい人なら「ひかりの手」を持つことができます。

多くの人の手にひかりが宿りますように…。
ひかりの輪がどこまでも広がりゆきますように…。
たたかいがすべておわりますように…。
皆があたりまえの平和でおだやかに暮らせる時代になりますように…。

※さて、残り少ない夏休み。皆さんどうぞ楽しんでくださいね。

最近のヒーリングのこと

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この春ぐらいからヒーリングに意識的にしっかり取り組んでいます。結果がしっかり出ています。体調がぐんぐんよくなる方、心がすっきりと明るく前向きになる方、難しい病が改善していく方などなど、とにかく確実に良い変化が起きています。しかも年齢もあまり関係ないんですね。今のところ女性の方が多いですが、男性の方も増えていくといいなと思います。

なぜこのタイミングでヒーリングに力をいれているのか、どうしてこんなに結果がでるようになったのか…なんですが。

わたしが今回、改めて意識するようになったのは、すごく簡単でシンプルなことなんです。それは、ただその方の人生によりそう、そういう姿勢で取り組ませていただいているんです。すると、その人自身の体が、心が、内側から自然に変化し、回復していきます。あるがままで生きるだけで人は自分を治せるんです。

でも、体も心も、そして潜在意識も、もっといえば魂も、肉体をとおしてひとつにつながっています。それらすべてをバランスよく感じ、受け止め、よりそうのはあまりにも難しいことです…。正直な気持ちでいえば、こんなことは容易にできるようにならないだろうし、教えることもできないだろうなという気がしています。わたしは当初より、その人の魂の本来の姿がみえていますし、心の奥に隠された様々な抑圧もなにもかも感じてしまいます。若い頃はこの感受性の深さが重すぎて、生きるのがつらすぎたのです。今は、この感覚がなければ癒せないのならば、誰しもが癒し手になれないことになってしまい、そこが壁になっています。教えたくても教えられない領域があるのです。ある一線をこえた先は限られた人しか行うことができないものがある。ただ、ほとんどの方の場合は、肉体とこころの調和を取り戻すことで、ほぼ健康で元気に生きられるようになるかと思います。難しいのは、魂がもってうまれた葛藤が深い方の場合です。そこも含めて矯正していくのは、命題が深すぎて大変です。それはもはやヒーリングという領域ではないような気がします。人生の命題そのものを整理して立て直す作業です。それにしても、やはり「よりそう」という姿勢は同じです。どこまでも、ただ相手のあるがままの本来の姿を感じ取りながら、よりそっていくのみ。

もしかすると、ヒーリングもカウンセリングも演奏も、すべて同じことなのかもしれませんね。わたしのやっていることは…。