今日の徒然:すべては気付き

今さら、という感もありですが。
「すべては気付き」である、というお話。

日常、本当にどこにでもあるような出来事に遭遇する。困ったなぁ、仕方ないなぁ、そんな気持ちになる。
とりあえずなんとかやり過ごすことができるとしても、心のどこかで「なんでこんな目にあわなきゃいけないんだろう」と思っている。

あるいは、心が重苦しくてすっきりしない。原因は思い当たる。でも、とても些細なことだから、そんなことでいちいち落ち込んでいられない、とかき消そうとしている。

どんなに些細なトラブルにも、どんなに小さな心模様が曇るような状況にも、気付きはある。

どうしてこういう出来事が起こるんだろう。どうしてこういう気持ちになるんだろう。
その体験、感覚をとおして「自分が変化・成長できるきっかけを頂いているのかもしれない」と考えてみてください。

変化・成長の糧にする為に、私たちは時に苦しいこと、辛いことを味わいます。喜びや嬉しい出来事を通して学ぶこともたくさんあります。でも、逃げたいこと、できれば起きてほしくないことを通して、より大きな、そして大切な学びを受け取ることも多いのです。

すべてに気付きはある。

あらゆる出来事は、みえない糸でつながれています。偶然ということはひとつもないのです。

今日の徒然:メルマガ発行のこと

今月は半年も準備にかかったメルマガをやっと発行できて、ひとつの区切りになりました。何本か書いてみて、少しペースもつかめてきました。一本のメールにあまり長々と詰め込めないので、バランスをみながら書いています。おもえばメルマガは10年ぶり?かな。PCを整理していたら、当時のメルマガの原稿がでてきて、あわてました。小学校の時の作文に遭遇した時のような感じ、ですか。どんなアウトプットでも10年も前の自分の書いたものは若くて未熟に思えるものです。

この先、10年たったら今の自分の文章をみて、青くさいこと書いてたんだなと思うんだろうか…。その日がくるのを楽しみにしていよう。というより、そうなれるように日々精進しなければね。次号は週末に配信予定です。ご登録がまだの方はお気軽にお手続きくださいね。

※メルマガですが、登録したのに届かないという方がやはりいらっしゃるので、届かなくておかしいな?と思う方はひとまずご連絡ください。申込フォームから再度、お手続きいただいても構いません。

※フォームで送信すると、すぐに「自動返信」で確認メールが届きます。届かない場合、登録はされないので再送信してみるか、それでもダメなら直接Eメールで光のサロンへご連絡ください。

※手続きは面倒だな、勝手に送って〜、メーリングリストにながして〜、という方もいらっしゃるかもしれませんが。。。それはダメ。受け取りたい方が読んでくれている、と思うから書ける内容なのです。お題投稿もいただけるから、ネタも思い付くというもの。ご感想もOKですので、メルマガの最後にあるアドレスにどしどしお送りください。

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今日の徒然:尊重すべきもの

男性不況の時代なのだそうです。男性向けの仕事が減っているという意味らしい。たしかに製造業は衰退していく一方で社会福祉サービスの需要は増えているから、今のところ女性向けの仕事が増えているようにみえる。
以前はゲーム業界のまっただなか、しかもかなり大きな組織のなかで長年働いた。当時、現場では女性のほうが多かった。緻密な作業も工程管理も女性のほうが向いているように思ったし、男性であってもきめ細やかさとか、気配りができるかどうかとかすごく物腰の柔らかさと、芯の太さが求められるような役割だと、女性のほうが適応力は高かった。男性はやはり技術的な専門職には向いていると思う。けれど組織のなかでは融通がきかない面もあって組織運営は難しかった。男女を差別する気は毛頭ないけれど、男性であるか、女性であるか、で職場内での向き不向きは実際には考えざるを得なかった。考えすぎることもよくないけれど、まったく配慮しないのも人としてどうなのかと思うし、おそらく雇用する側はかなり苦悩しているのではないか。中間管理職の人達はすごく大変だろうな。

しかし、時代は大きく変わりつつある。

これからは、男性であるか、女性であるか、職場においてはほとんど差がなくなっていく。今でも潜在的に、男性には男性の役割が期待され、女性には女性らしさが期待される。言葉にはしなくても暗黙の了解が、みえない空気が漂っている。それに流されている職場もたくさんある。だが、そういった過去の概念が崩壊しはじめている職場もある。一度崩壊しはじめた流れは止まらず、どこまでも加速するだろう。

男らしさ、女らしさ、などというステレオタイプなレッテルの貼り方そのものが、そもそも不要になっていく。性別は、あまたあるその人のパーソナリティの一部でしかない。今の若い人達の多くは、自分の性別がどちらかであるかよりも、自分がなにものであるか、ということを大切に考えている。性別という本人があまりとらわれていないものを、周りがとやかくいう筋合いではない。余計なお世話以上に、当人には迷惑なことかもしれない。職場で自分を男として、女として扱ってほしい人は、そういう扱いをしてくれる世界に生きていくだろう。もうすでに世は完全に個人主義の時代になった。職場においては、個人がどのように働きたいのか、どのような能力を伸ばしたいのか、本人の意思こそが尊重されるべきだが、性別でフィルターにかけることは望まれない。

男性不況という言葉や概念そのものも、どうでもよく、そういう考え方をする人達(マスコミ含め)こそが、世の中の流れ、方向性を理解できていないような気がする。そんなことより、私はなにもなのか? なんの為に生きているのか? ひとりひとりが大切にすべき事としっかり向き合いながら未来をつくりだしていこうじゃないの。
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今日の徒然:財運悪化で注意してほしいこと

昨年あたりからビジネスに関するご相談が増え、財運向上についてのアドバイスをする機会も多くなってきた。そもそも財運というのは、なんなのか。思い付く幾つかの要素を列記してみた。
・時間を無駄にせずに済むこと
・病気をせずに済むこと
・無用な気配りをせずに済むこと
・自分へのご褒美を十分に受け取れるように暮らすこと

時間を無駄にしたい人などいない。だが運気がさがると、例えば交通障害に遭いやすい。移動の段取りがうまくいかなくなると仕事にも差し支えるし、最悪は信用問題につながる。携帯、鍵、財布を無くすといった些細なトラブルが発端になって、財運が落ちることもある。

病気を望んでする人はいない。日常のストレスの積み重ねが解消できないと40代あたりから少しずつさまざまな疾患が慢性化しはじめる。西洋医学では本当の原因を追求しない(対症療法だから)ので、通院をはじめると治療は延々と続く。投薬の副作用でかえって苦しくなることもある。通院にかかる費用はもちろん、時間もストレスもばかにならない。人生をながい目でみると、日常のストレスの積み重ねを取り除く工夫をするとしないとでは、生涯にかかる医療費をはじめ、治療を受けるデメリットは大きなものになってしまうかもしれない。

無用な気配りというのは、もっぱら対人関係が苦手な人にその傾向がある。借りをつくりたくないから、気配りをしすぎる。いつも周囲に遠慮をしている。自分の順番をむやみに他人に譲ってしまうような人がいる。「お待ちのお客様どうぞ」と声をかけられて、自分のことだと容易に気づかないタイプの人(自分もそういうところがあるなぁ)。気配りを過剰にしすぎることで消耗する神経を金額に換算することは難しいが、もしせずに済めばかなり人生を楽に生きられることになる。その分、タバコもお酒も無駄遣いも減らせることだろう。

自分へのご褒美を十分に受け取っているかどうか。財運というのは、お金というエネルギーを支配する力を意味するのではない。支配しようとすれば支配される。お金は現実を動かす変幻自在のエネルギー。エネルギー自体に意思はない。が、そこに意思を向け、関わることで私たちは消耗するのだ。支配しようとすれば、守る必要がでてくる。不安も募る。保護したり、不安を解消したりする為に、さらに費用がかさむ。結局、多くの人は支配しようとして逆に支配されている。

お金を自由に扱えるようになるのは、なかなか簡単ではないけれど、うまくお金というエネルギーを自分にみあったパワーに変換する方法がある。それは人生をいつも楽しんでいることだ。その為にはお金を得ること自体を目的に生きてはいけない。もし、お金を得ることが目的になればなるべく手元に置いておこう、支配しようと考えるようになり、結局は楽しむどころではなくなってしまうし、不安を産み増やすだけ。楽しむ為には自分がお金にとらわれないようにすることが大切だ。楽しんでいる間だけでも、お金のことをすっかり忘れていなければいけない。「自分に見合うお金の使い方」を繰り返していくなかで、楽しむことに慣れることが肝要だ。

支配されるのではなく、自由に楽しみながらお金という変幻自在な便利なエネルギーと付き合えるようになれば、財運は次第に安定するし、自然に
・時間を上手に使えるようになり
・病気の心配も軽減し
・気配りはほどほどにし
・自分へのご褒美をしっかり受け取り
人生を十分に楽しめるようになっていくだろう。

今日の徒然:春のおとずれと今の諸々について

そらをみると、もう本当に春なんだな、と感じます。風も、つめたいというより新しい季節の匂いがしますね。

ただ、PM2.5が気になりますし、呑気に外の風にあたることもできない時代。まったくもう…。しかも花粉と融合するとPM1.0というより小さな粒子になるという噂もみかけますし、こうなるといったいなにを信じ、どう対処すればいいのかまったく見当もつきません。

春先、黄砂が降ると日本はアジアの東の果て、ジパングなんだなとシルクロードに思いをはせたりしたものですが、夢もロマンも思い描いている場合じゃない時代になってしまった。いかに自分で自分の身を守るのかをいつも考えていないといけませんね。
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空はこんなに青いのに。今という時代はなにかと試練が多いことよ…。それでも神様は大丈夫だと言ってくださるんだろうか。

閑話休題。
先日、路上で「ファイターズタクシー」をみかけました。ネタではありません。実際に走っていました。ナンバーをみたら「212」でこれまた、ちょっと印象深い。ご存知ない方は調べてみてください。某タクシー会社が限定で走らせているそうですよ。

サロンの日々は、今はブレスレット作りがしばらく滞っていたので再開の準備をしています。受注はいつでもできるのですが、メニューの用意がなくてご不便をおかけしています。ひとまず、これまでご縁のあった方限定で見ていただけるようなサイトを作っています。ひとまず、メルマガかメーリングリストに登録していただいている方にご案内していこうと思っています。まだ登録なさっていない方はこの機会にどうぞ〜。

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ご来訪歴のある方でしたら、どなたでも登録できます。時々、サロンからご案内がとどきます。登録はこちら

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※どちらか、ひとつだけでも、両方登録なさってもかまいません。携帯でも登録できます。

あと一点。「春の合宿」告知をまもなく開始です。ニドムの森で2泊3日、スピリチュアルな時間を過ごしましょう。

今日の徒然:スマホを徹底的に使い倒すこと

先日、否定的なことを書いたのでアンチ?と思われるのも嫌なので、今日はいかに使い倒すか、という前向きな話し。
(以下自分にとってのスマホは唯一、iPhoneなので内容は少し偏りがあります。)
iPhoneは待ちに待ったデバイスだった。私自身は、携帯というものが大嫌いだった。連絡の為に、やむを得ず携帯というものを持つようになったのだけれど、音質は悪いし、電波が強すぎて頭痛はするし、画面は小さい、入力はしずらい、機種変更する度にデータの移行はできないし、そもそもPCと連携なんて夢のまた夢…。みんなどうしてこんなに使いにくいものを使うのか、理解できず…。もっとも気に入っていたのは、パナソニックのPHSだった。通話音質がとてもクリアだったし、当時はどの携帯の着信音も録音した音にできなかったのだが。その機種だけは録音した音をそのまま着信音に設定できたので、自分のピアノをいれておいた。だが、郊外に出向くと使えないということで、仕方なく普通の携帯に買い換えた。それからは前述の通り、使う度にひたすらストレス…。どうせならメールのチェックもしたいし、夏目漱石も読めるなら読みたいし…。たったそれだけのことをかなえてくれる携帯はなかったのだ。

ところが、iPodはかなり融通がきくデバイスで音楽を聴く以外にも、文字は小さかったが、夏目漱石を読もうと思えばなんとかなったし、いつも持ち歩いて使いこなすようになっていたから、iPodに電話がついた(=iPhone)途端に飛びついた。単なる電話ではなくて、Macでしかできなかったメールやスケジュールのチェックができるようになり、仕事が飛躍的に楽になった。便利な道具は使って生産性を上げることで、人生の有限な時間を活用できる。

現在では、デスクの上のMacと、iPhoneのなかのデータは必要最小限、同期させてあって、外出中でも特に困ることはない。それはすなわち、四六時中仕事から離れられないというデメリットも産むのだが、そこを束縛と考えるのではなく、時間を最大限に活かせると考えるようにしている。

メールは「見ない時間帯」を設けてある。そうしないと、とらわれてしまう。いつも仕事の事が頭から離れなくなると、ストレスになるから要注意だ。また、iPhoneでメールを受信する時は手動で行なっている。自動的に受信して音がなって知らせる、という設定にする振りまわされる気がするからメールは見たい時に見るようにしている。それで特に困ったことはないし、返信はよほど速いほうではないかと思っている。

ひとつのiPhoneのなかで、仕事とプライベートを切り替えるのはちょっと難しい。だから、仕事の為に立ち上げるアプリとプライベートで立ち上げるアプリは、なるべく分けるようにしてある。Evernoteはほとんど仕事の為のメモ代わりだから、自分の買い物などはEvernoteではなく、他のメモアプリに書き込むようにしたり。

より便利に使う為に新しい便利なアプリの情報や、OSのアップデート情報などのチェックはこまめに行なっている。より便利に使いこなすことは、時間の節約になる。その為にも普段から自分にとって有益な情報がないかどうか、リサーチは欠かさない。今は普通の一般ユーザーという立場で、使い込み方もほどほどだし、さほどマニアックにはまっているわけではない。そこまで使い倒すほどの暇も気力もない。ただ、目的を実現する為の便利な道具として活用したいだけだ。

以前はApple製品に妄信的に傾倒していた面もあったのだが。今となっては、本当に「使いやすいから」使っている。というか、20年前のApple製品は、よほど好きじゃないと使いにくい面もかなりあったのだ…。一番、厳しかったのは日本語の情報が非常に少なかったことだろうね。仕方ないので英語圏から最新情報を集収していた。アプリも日本語対応のものは限られていて、英語版を工夫して使わざるをえなかったり。

今、iPhoneのアプリは国産のものがとても優れている。海外のアプリでもさほどインターフェースが分かりやすいから、英語が読めなくてもさほど困惑することがない。昔を知っている自分にとっては敷居が低くて、本当に楽に使いやすくなったものだ。

携帯の使いやすさはOSが全てだ。OSを組み込む、という考え方を日本の電機メーカーはどこも打ち出さなかった。スマホの時代になり、機能性と保守性とアプリの作りやすさが求められるようになり、OSはすべて外来になった。日本の携帯メーカーは先見の明がなかったのだ。ずっと以前から勝負は決まっていたようなものだ。

今日の徒然:いじめや体罰のこと

社会的な問題意識がたかまってくると、必ず肩書きをもった偉い人達が新聞やメディアで、知ったかぶりをする。それをきいて私たちは「そんなものか」「そうなんだ」とうなずいてしまう。それで事態が少しでも良くなればいいが。肩書きをもった人達が公の場で発言することには、内容が曖昧で、誰からも批判されにくいようなどうとでもとれるような意見が多い。かれらも原稿料や出演料で生活しているのだろうから、批判されたり、失笑をかったりするようなことは極力避けるのだろう。

私自身も、いじめにもたくさんあったし、小さな村社会のなかで家族全員でとてもつらい思いをしたこともある。学生時代も学校の方針に反発して教授と対立、一人でストライキをして見事に単位を落とし、バカをみたこともある(中退したのは進路に行き詰まりを感じたこともあるが、今だから言うが教授陣との対立が大きな理由だった。人の批判はしたくないから黙っていたのだもうそろそろ時効だろう…)。所詮、国立大学に自分の居場所はなかったのだ…。今、やりなおせるとしても、よほどの目的がなければ二度と国公立に入りたいとは思わない。

ハラスメントは立場の違いから起こるのだと、ある精神科医とかいう人が言っていたが、とても違和感を感じた。ハラスメントを受けて傷つく人がいるのは、ハラスメントをする側に怖れがあるからだ。怖れのないハラスメントであるなら、その真意はきっと受け入れられる。指導する側、責任ある側のほうが背負っているものが大きい。その気負いが心の負担になる。自分の行いを信じられなくなると心は防御にはいり、自己嫌悪が強まり、失敗や批判を怖れるようになると手元が狂う。言葉が強くなり、相手を傷つける。指導が行き過ぎ、手加減がわからなくなり、指導を逸脱した暴力と受け止められる。

怖れを超越できるものは優しさだ。お互いに相手の立場を思いやる優しさや慈しみが大切だ。でも、人を思いやる心というのは、自分もまずどこかで充電してこなければ持てるようになれない。

自分は人を導くだけ、強いだろうか? 人を導く重荷を背負えるだろうか。失敗を怖れずに進めるだろうか。相手を傷つけることを怖れず、しっかり取り組んでいけるだろうか。失敗をした時、いさぎよく自分の非を悔い改め、出直すだけの誠実さを保っていられるだろうか。

これらの意識はすべて自分がかつて「誰かに大切に見守られ、導かれ、育てられた」体験がなければできるようにはならないだろう。

私たちはまず「愛されたい」存在なのだ。愛されたものこそが人の上に立ち、誠実であり続けられるのではないだろうか。

今日の徒然:スマホにすべてを委ねたら人生おしまいじゃないかな。

Macは足元にころがっているのもあわせると、ざっと7台ぐらいある。ここ何年も新機種を買っていないのに(笑)。iPhoneは最新機種だが2年ぶりに買い換えたので、いつも最新を持っているわけじゃない。iPadは最新のを買ったのにすぐにリニューアルして型落ちしたので気持ちも落ちたり…。自分の人生はAppleと共にあった、といっても過言ではないほどApple黎明期からずっとMacにはまっている。仕事柄、その他のパソコンも使うのだが、使っていてストレスがないし、結果的に時間を浪費しないで済むからAppleを使う。それに音楽をやるにはやはりAppleの環境のほうがはるかに都合がいい。昔は高価でとても手がでなかったシンセサイザーの音色がiPhoneで簡単に出せる時代。書籍も電子化され、手のひらのなかに無限の蔵書を持ち歩ける。ソーシャルネット経由で古い友人から新しい友人まで、いつでも皆とつながっていられる。仕事もこなせる。こんな便利はものを、もう手放せるわけがない、ないのだが…。

もし、電力が使えなくなったらどうなるのか。地震で携帯の電波もインターネットの回線もつながらなくなったらどうなるのか。地震が日本でなく、グーグルやAppleのデータセンターを襲ったら同じことだ。検索もできず、Appもダウンロードできなくなったらどうなるのか。

便利になる反面、それが失われた時の反動がいかほどのものか恐ろしすぎて想像もできない。

いまや精神の広がりはスマホやPCなど、インターネットを経由して拡散している。そのなかで個々が栄養となるものをみつけ、吸い取りながら生きている。インターネットは麻薬のようなものだ。すべての人が中毒になる可能性もある。禁断症状がどれほどのものか誰も確認したことがないわけだけれど、大変なものに違いないことは明らかだ。

だが、この世に無駄なものはひとつもない。だからネットを通して世界とつながり、精神が豊かに開花し、発展成長を遂げる可能性が高い。ここまで科学技術が進化したものを止めることは誰にもできない。エネルギーをどう工面していくのか、自然の猛威といかに調和し得るのか。人類は新たな局面にたたされている。

個人的にはネットの善悪の議論なんかにとらわれるより、個々がそれぞれの精神を鍛え、依存症にならないようにしていくべきじゃないのかな、と思っている。

いつも自分にこういいきかせている。明日、MacもiPhoneもインターネットも奪われたらどうするか…。筆と紙を常備して、手紙を書きまくるね。子ども時代、雑誌の最後の欄に載っていた文通希望欄のアドレスに手紙を書いたことがある。遠くの見ず知らずの人と手紙のやりとりをするって、不思議なほど新鮮だった。今、スマホを通してあれほどのドキドキやわくわくを体験し得るのか、かなり疑問だ。まだまだスマホやネットの世界は黎明期。もっと魅力的な使い方が発明されるようになるだろう。

もし、子どもにスマホやPCを使わせることで不安になっている親御さんがいるなら、それらを使わせることのリスクよりも、それらが使えなくなった時に精神のバランスを崩すリスクについて考えてほしい。

手書きで手紙を書けない子供たちは文通もできないだろう。図書館で本を借りることもできなかったり、コーチャンフォーをさまよって面白い本に出会う体験ができなければ、紙の本の魅力を認識することはできないだろう。

時代の流れは止めることはできない。ネット社会はまだよちよち歩きだ。その魅力は開花するレベルではなく、やっとタネが蒔かれて双葉が開いたレベル。ということは、これからは麻薬的な魅力にはまる人が増大するに違いない。もっともっと便利になり、面白くなっていく。同時に、情報格差がひろがる。もちろんエネルギーの問題もリアルになる。レアメタルの奪い合いで国家間の緊張も高まるかもしれない。

一方で、手で書くこと、手で紙の質感を感じながらイマジネーションの世界にひたることの素晴らしさを学ぶ機会も増やさなければならない。そうしなければ、子供たちの感性は「電源喪失」と共に、破壊されてしまうのだから…。ネット社会の発展は諸刃の剣かもしれない。

子どもの頃、毛糸のきれはしで、あやりとをして延々と遊んでいられたのは、夢か幻か?

新規起業のコンサルティング打ち合わせ

先日、起業したいという女性の打ち合わせをしました。
スピリチュアルカウンセリングを受けていただいた方なので、魂の進路や特性については十分に把握していましたから、あとは新たに始めるお仕事の方向性について内容を確認していきました。

そこでの私の役割は、お仕事に落としこんでいく際に、その方の対人関係の適応性を見極めることです。長年の経験で、どういった人達と関わることが人生の充実感につながるかは予想ができます。Webサイトを構築する上で、どういった人達にアピールしていけばいいのか、絞り込んでいくことはとても大切です。サービス内容もかなり具体的に提案することができました。

またご本人が持っているオーラを感じ取りながら、Webサイトのデザインのイメージやキャッチコピー、ドメイン名なども提案していきます。今回はまさしくぴったりなドメイン名を提案できました。が、問題はドメインというのは世界にひとつなので取得できない事がおおいのです。でも幸い、とてもシンプルで覚えやすいドメインにもかかわらず無事に取得できることがわかりました。Webサイトもまもなく形になっていくでしょう。

また、Webサイトはただ作るだけでなく、より多くの人に見つけられやすい調整を続けていくことでビジネスチャンスにつながります。それでいて、たとえシングルマザーの人生初めての起業であってもリーズナブルな料金でWebサイトを提供できるように良心的な対応をこころがけています。

Webを作りたいというかた、現在のWebの集客力がいまひとつで困っているという方、ひとまず光のサロンへご相談にいらしてください。初めての方は「スピリチュアルカウンセリング」を申し込んでください。来訪歴のある方は「コンサルティング希望」と題して相談内容をひとまずメールで送ってください。

ビジネスコンサルティングといっても、Webサイトの立ちあげの他に新規事業・店舗の立ちあげ、サロンや店舗の運営、各種商品開発、各種サービスの見直し、Web、名刺、フライヤーのデザインなど様々な対応をしています。

※法人組織などの人事相談、事業の内容に関するご相談は「スピリチュアルカウンセリング」をご予約ください。組織図や取引先の名称などの情報をお持ちいただければ適切な鑑定を致します。

報われない人生

人一倍努力をし、結果もしっかり出してきた。それなのに報われない。徒労感に襲われてしまう。そんな人生もあります。でも、心のなかに「むなしさ」が宿り始めると、もうそれ以上はがんばれなくなるもの。それでも自分をむち打って努力を続けていくと…心がすりきれて、がんばるどころか日常のこともできなくなってしまうかもしれません。

もし、心や体が病におかされてしまったら…そのことで周囲にすごく迷惑をかけてしまったら、それまでの努力も水泡に帰してしまうかもしれません。だからそうなる前に、その「むなしさ」がどこからくるのか。なぜ報われないのか。どう生きていけばいいのか。そのことについて考えてみるべき「時」というものがあるものです。

もしかしたら自分の人生で「今がその時」なのではないか、もうこれ以上、報われない生き方を続けていくことは誰の為にもならないのではないかと感じていらっしゃるのでしたら…あなたの魂はこれからの人生の進路をどこにむけてかじを切りたいと思っているのかを、ひもといてみませんか。
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