今日の徒然:時に、空をみあげて

今は節気でいえば、小満を過ぎたところ(小満というのは、すべてに気が満ちてくる時節のこと)。さきの満月のあたり、気持ちが落ち着かない人も多かったとおもいます。今は下限の半月にむかうサイクルなので、少し穏やかになってきたかもしれません。でも、これからいっきに気温があがりますから、体は案外体温調整で忙しくなる。陽気がよくなると、どうしても気持ちが緩むのですが疲れがとれず、調子を崩すこともあるでしょう。ペースを乱さず計画的に日々を送ってください。

IMG 5303

それにしても、雨が降った後の森の緑と空の青。なんてすがすがしいんでしょう…。あまりに綺麗で、それだけで生きていることが素晴らしいと思えるほど。

皆さんも、空みあげてますか。思い出してください。なんの恐れも不安もゆらぎもない世界から、私達は皆やってきたことを。今、どんなに悩み、苦しみがあるとしてもそれは過ぎてしまえばほんの一瞬のこと。今、落ちているのなら、それは必ず終わりがあることだと信じてください。永遠に続く闇はないのです。

今日の徒然:神様に相談

いろいろなことがある毎日。そんななかで、十分に心がけたつもりでも、やってしまったなぁと思うことがある。そんな出来事をふりかえり、何故あの時あんな失敗をしたのだろうかと反省することも少なくない。

いっそ誰かに相談したいと思うことだってたくさんある。そんな時は神様に問いかける。たいした返事はもらえないが、人生山あれば谷あり。いいこともそうでないことも同じぐらい起きてしまうかもしれない。でも、いい事が起きたら思い切り感謝して、しっかり喜びに浸る。そうでないことが起きてしまったら、それもやっぱり苦くてもしっかり味わって、味わいつくす。必要だから起きる。起きるべくして起きている。でも、なかったことにしてしまうと、結局また苦い思いがよみがえるだけ…何年たってもいいから、なぜその時、そんなことが起きたのか。そこから何を学ぶべきなのか、よくよく考えてみる必要はあるだろう…。

振り返る。何年後であっても。何十年後であっても。何百年後であっても。時に人は振り返ることで、大きな学びを受け取ることがあるから…。

今日の徒然:風薫る

森の緑がとてもきれいな時期。風がとても気持ちいい…こんな場所で、日々仕事ができるって、めぐまれています。みなさん、ありがとう。おかげさまです。
IMG 5292
ここは皆さんの為の空間。どうぞ遠慮なくいらしてください。

モノ言わぬ人々(2)

モノ言わぬ人々は、なぜ言葉で語らないのか。

それは言葉がとても不完全だということを知っているから。
言葉が持っている意味は人によって違う。誤解が生じる。そして、どちらかが、あるいはお互いが傷つく。

モノ言わぬ人々は、以心伝心、テレパシーで他人の心を読み取れる。だから、自分の言葉でもし相手が傷ついてしまうと、その刹那、罪悪感を感じ、もう会話を続けられなくなる。なんとかその場を収束する為に、自らが悪役を引き受けることになる。罪のない罪を認めてしまえば、それ以上誰も傷つかなくなる。その場をとりつくろったり、みえすいた嘘を言ってしまう。それは「そうするのが最善だ」という感覚がある。選択することができず、ただそうするしかない。もの言わぬ人々はそうやって生きている。

人の心は読めても、自分の心を読んでくれる人がほとんどいない。だから、とても孤独だ。

でも、もうすぐ…彼らの時代がやってくる。もうすぐ…(でも、それは何年、何十年、いや、もっと先なのかもしれないが…)

モノ言わぬ人々

ここ最近、とても増えた相談ごとというのが、「相手の考えていることがわからない」というもの。
この場合の相談者は女性。逆はほとんどない。

女性が、パートナーである男性(夫婦であったり、恋人であったり、恋人未満だったり関係性は様々)の考えが理解できなくて、どうすれば関係性が改善するのかとご相談にみえる。こういう場合の対応はたったひとつ。黙々と、男性側の考えていることを説明する。

長年の修行と経験の積み重ねの成果で、モノ言わぬ人達の内面になにがあるか、手にとるようにわかる。ただ、感情や価値観だけならまだしも…。こうと決め、けして人には見せないと定め持ったものがある。そこを説明して、受け止められる女性もいれば、そんなはずはないと否定してしまう方もあり…関係性がそこからどう発展するのかしないのか。実に様々。

ただ、ふと思うのだ。

そういう男性は以前からたくさんいたはず。なぜ最近、こういう相談が増えたのだろうか?

推測するに、女性側の意識が変わってきたのではないだろうか。言葉のない言葉を読みとり、感じ取ってあげたい。そこまでして歩み寄り、支えていきたいと考える女性が現れるようになった。そういうことだろう。

モノ言わぬ男性たちにとっては良い流れ。だが、モノ言わぬ男性の心に、どう歩み寄ればよいのか。試行錯誤がはじまった女性にしてみれば、苦難の時代のはじまりなのか? あるいは、心と心が言葉を超越して絆を深められる、波動の時代になったのか。

私達の未来の子孫は、もはや言葉を超越し、波動で会話する時代になるのだろう。それができるようになる人、いつまでもできない人で、住まう国家や地域を選ぶことになっていくのかもしれない。さて、日本はどちらにすすむのか。

レイキセミナーのひとこま(2013/5/26 レイキ1日セミナー)

午前10時15分頃から開始。今日の瞑想のワークのテーマや方向性について、参加者の皆さんの意識レベルに合わせて少しガイダンス。今回は阿弥陀如来のお話など、仏教由来の話題が多かったかな。レイキともすごく関係が深いのです。仏道も実践が大事。レイキも同様です。縁起ということを、どう考えるか。レイキを通していかに実践しうるか。お話だけではなく、即、実践してみる。それがなによりも大事。今回はインナーチャイルドのワーク(ハートチャクラを徹底的に浄化)、先祖霊の因縁を解消するワーク、霊界にアクセスするワークなど、短時間でかなり深いエネルギーワークと瞑想が実践できました。あっというまに午後1時を回ってしまいました。

休憩のあと、午後の部はヒーリング実習を集中的に。午前のワークをもとに、今度はいかに他者の潜在意識に深くアクセスするかという理論と、それを即、実践的にやってみる。お互いがモデルになって、更に練習…。遠隔レイキの練習もまじえたりで1日があっという間。

終了後、参加者から一様に、最近、肩や首の痛みが気になるのだがなぜなのか、という問い。ヒントは深夜食堂を見てね、という禅問答のようなアドバイスをして終了。さて、それぞれがどんな答えをつかみとっていかれるのか、楽しみです。

※以下、セミナーのスナップです。そういえば、あまりサロンでのヒーリング風景の画像を載せていないかもしれません。通常は写真を撮る余裕はなかなかないので…。この日は皆さん、落ち着いた雰囲気だったのでゆっくりと時間が流れました。
DSCF4490

DSCF4492

今日の徒然:肩書きいらず

もうずいぶん昔ですが…。ゲーム音楽の仕事をしていた時のこと。とある歌手の方に歌ってもらう事になり、スタジオ入りした。ところが、曲がよくないと事務所の社長さんから、辛辣なクレームをつけられたんです。)。ど素人がなにもわからないで作ったんでしょ、といわんばかり。正直、とても傷ついたし、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。自分なんかが出てこれる世界ではないのだな…かなり落ち込んで、すぐにでも羽田にとってかえして、千歳空港についたら速攻で味噌ラーメン(チャーシュー大盛りで!)食べたいような気分になったものです。経歴もなにもなかった自分なんかが書いた曲ですから、やっぱりその…歌いにくいのは曲のせいだと言われても、そうなんだろうな、と受け入れるしかありませんでした。

音楽についていえば、あの頃は本当にまだまだコンプレックスでいっぱいだった。今でもそれはありますが、もうこの年になると今更どうにもならないので、開きなおってます。やっぱり東京芸大ぐらい出てバークレー音楽院も主席で卒業してないと日本の音楽業界では、先生と読んでもらえないのです。そんな世界でレコーディングさせてもらえただけでもラッキーだったというわけです。東京にいくと、もうどこにいってもすごい人がいっぱいいてコンプレックス感じまくりです。東京で知人にあうと、センスのいい服きて、かっこいい外車にのって、ちょっとランチにいこ、と誘われてついていくと、外人の友達が普通にいて。そういう世界…。北海道に帰ってくると、自分もふくめ、ここにはなんにもないなぁと思う。学歴も、地位も、きらびやかな雰囲気も。同じ日本じゃないみたい。

でもね、心のそこでは思っていたんです。「これ、いい曲だと思うんですけど…歌にくいのは旋律のせいじゃなくて、歌い手さんの技量なんじゃないですか…」って。今でもそう思ってますけど(笑)。いや、歌手の方ご本人は、とっても一生懸命歌ってくださったんです。すてきな人でしたし、いいご縁でした。

そんな経験もしてきたんですが…。別に、立派な音大も出てないし留学もしてないけど、今はそんな自分でいいと思っている。学歴はなんにもなくて(大学中退です)、誰かや、なにかに保証してもらえるような肩書きはひとつもないのですが、そんな自分でよかったなぁと。なぜって。自分がやったことは、そのまんま自分自身の成果だと信じられるからです。誰かが認めてくれたとか、保証してくれたとか、そういうものじゃない。結果がひとり歩きして、多くの人に認めてもらえたという事実はとても大きくて強いんです。でも、一方でうまくいかないと、とても孤独です。人生って、そんなふうにいろんなことがトレードオフなんだなぁ。

なぜか、昔から右へ習えしないように生きて来ました。これからもずっと貫いていってしまうだろう。その代わり、理解されない、共感してもらえないで孤立するリスクも大きい。けどそんなことにはもう慣れっこ。いわれのない批難や中傷を受けることもある。そんな時はどうするか。けして相手を逆恨みしちゃだめなんだよ…。それをやったら自分にムチ打つことになる。自分がいけないんだ。自分が蒔いた種なんだ、ということを理解して、乗り越える。そこががんばりどころ。

ひとりで自分の道を歩みはじめる人がいる。直接、手伝うことはできないけれど、皆、目指すところは同じ。同じゴールに着いた時に、盛大に打ち上げパーティをやろうじゃないか。先に行って待ってます!あきらめんなよ!歯を食いしばって我が道を行け〜!

*で、この時の楽曲ですが…その後、案外にもその歌手の方には曲を気に入ってもらえて、コンサートでも定番レパートリーとして歌ってもらえました。結果オーライってことで。

今日の徒然:青空とたんぽぽとクレジットカード

昨日の神宮。新緑と青空のコントラスト、最高。これぞ北海道という色合い。
IMG 5268

でも今年は、桜もまだまだつぼみがたくさん、梅がもうすぐピーク、でも新緑もたくさん、たんぽぽもたくさん。タイミングがずれたせいで、こんなごちゃまぜな風景になっちゃった…。今年は自然のリズムがなんともいえず、不自然。それも自然のあるがままの姿なんだろう…。
IMG 5265

今日、カード決済のことも書いたんだけれど。そんなタイミングで、ちょっとお恥ずかしい話。実はクレジットカードを紛失してしまった…。一番メインで使っているカードなので万が一のことがあっては大変。昨夜気付いて、一晩眠れない夜を過ごしました。満月パワーもいただいて、いい内観になりました。

いつも人にアドバイスをしていることがあって。鍵や財布やカードを紛失する時って、すごく運気が不安定になっている。二度、三度と連続するからとにかく注意をしよう、と。なのでここ最近の自分の状況を冷静に分析してみて、気づくこともあり、いい警告をいただいたなぁと納得。運気が不安定になる理由はほんとうに様々で、ひとりひとり違う。今回の自分におきた一件で、父性面のゆらぎがあるのを気付かされた。さんざん人に訴えていて、自分のことにちゃんと向きあえていなかったようです。どうせ眠れないなら、と。じっくり内観をし、自分なりに取り組んでみました。一夜明けて、少し心もち穏やかになり、改めて前に進める気がします。

*カードは心当たりに連絡をとってみたら無事に保管されていました。感謝。あとでとりに行ってきます。

今日の徒然:タブレット端末でカード決済

海外の、とあるカフェでは、メニューがiPad。決済はもちろんカード。なんてスマートなんだろう。もっとも日本のアップルストアで買い物をすると、スタッフがその場で決済してくれる。端末はもちろんiPhone。そういうシステムの導入ってコストがかかるんだろうなぁ…と思っていたのだが、案外そうでもないことが判明。ということで来月あたりから、サロンでの決済にカードが使えます(VISA,MCに限る)。週末、ふと思い立って予約したいけど手持ちがないぞとか、現金をあまり持ち歩く習慣がない方もいらっしゃるでしょうし。お使いいただければと思います。

電子マネーもどんどん普及してきていて、どこのレジ横にも「なんらか」の決済用の機械がおいてあります。使い慣れている人にとっては、使えないほうが不便なんでしょうし、わからない世代には一生関係がないのでしょう。乗り遅れそうになるけれど、そのうちがんばって使ってみようかな(なにか、それらしきカードは持っていたはずなんだけど…まだチャージしたことがないのです)。

ところで。
時々、地下鉄を利用するのでウィズユーカードは残高が少なくなった時に二枚目が必要になって煩雑。で、ためしにサピカを入手してみた。最初は磁気でびりびりする感じが怖かったのですが、やっと慣れました。最近は日本中、鉄道も地下鉄も同じカードが使えるようになってきたのに…。サピカはJRでは使えない。もちろん道外でも使えない。日本のなかでも取り残されつつある孤独なサピカ。なんだか、中原中也のポエムのようで切ない。市民としては、交通局にもうちょっとがんばって、最新システムに移行してほしかった。さもなければ、サピカでなければ決済できない「なにか」をやってほしかった。たとえば札幌市の為に寄付できる仕組みとか。図書館でいい気持ちで本を読んで、いいなと思ったらサピカでピっとやると図書の購入資金を寄付できたり。気持ちよく、主体的にまちづくりに参加できるステキなカードとして運用するような仕組みを作ってみたらどうなんだろう。ステキでナイスでみんながハッピーになれるような未来を思い描き、その為にいろんな試みにおおらかに取り組める。そんな柔軟なまちづくりができるように、ITの技術がいかされるようになればいいと思う。そんなことを行政に期待しても難しいのかな。なら民間レベルでやりますか。みんなで明るい未来の北海道をいっしょにつくろう!

と、いつも本気でそう思っているのですが…。人と話していても、あまりそういう話題にならないのがちょっとさびしい。