光の扉プレセミナー、3月も開催。
本日の15:30〜、明日の10:45〜、13:45〜、それぞれまだ空きがあります。ご都合つく方、よろしければどうぞ。
特に本日の15:30の部などはおすすめです(^_-)
・3月 9日(土) 15時30分〜
・3月10日(日) 10時45分〜、13時45分〜
明日から新しい月のサイクルにはいりますね。
光の世界ではいろいろな準備が始まっているのが日々、伝わってきます。
さて明日から3月の光の扉プレセミナーがはじまります。
まだ空いている枠がありますので、気になっている方は遠慮なくご参加ください。
(今のところ、このセミナーはサロンにご来訪歴がある方が対象です)
プレセミナーのお申込みはこちらの記事を参照してください。
受験生の方は試験が終わり、あとは発表を待つだけの方もたくさんいらっしゃることでしょう。日々緊張している親御さんも多いと思いますので、親子の絆についてのお話も少し、したいと思っています。自分の役割がなんなのか、明確になると迷いは吹き飛びます。
まだ少し青空がよどんでいるので、PM2.5の影響が残っているようです。
今日はひな祭りの節句。
月の暦はもうすぐ新月というところ。
あと1ヶ月で年度が変わり、学年が上がるお子さんをお持ちのご家庭も多いことでしょう。そして進路がいよいよ決まる時期でもあります。
新しい門出に、心構えをききにこられる方も多い時期です。
この時期のご相談にいらっしゃる親御さんは、お子さんのためにできること、そのために自分達が日々心がけるべきこと、を確かめていかれます。
人生で、親子の絆は魂同士のご縁です。大きな深い意味があります。大切にすべきことは言うまでもありません。が、あまり気負いすぎるのもよくありません。なにごとも、適度なバランスがあります。そこを確かめることによって、お互いがとても安定した人生を形づくることができるようになりますよ。
また新社会人になる方、職場が変わる方、住まいが変わる方、さまざまな変化があります。環境に慣れるか心配な方は事前にあたらしい職場、学校、組織、人間関係、土地との相性を鑑定してさしあげますので、気軽にききにいらしてくださいね。
ちょうど下弦の半月になりました。
今年はびっくりするぐらい雪が少なめ。市の除雪も控えめ。人手なのかトラックなのか(多分、人手のほうでしょう)、とにかく手配が大変なんだそうです。大雪にみまわれると交通が乱れます。先日の余震でも交通が止まってしまい、市内は大変でしたしね。まだまだ気が抜けません。
さて、週末は宿泊ワークを開催。よい天気に恵まれました。環境が素晴らしいので、いつにもまして充実した二日間でした。
二日目の朝は、前夜カーテンを閉め忘れて、太陽さんに起こされました。
週が空けてからも、空が七色に見えています。
たくさん祝福の波動が降りてきているのを感じます。
昨日も今日も連日、頭上にはいつも彩雲が出ますし、光がとても穏やかです。
サロンに集う方の波動もシフトアップしていることでしょう。
波動が上がると意識も変化して、とにかく皆さん穏やかな表情になっていきます。良いことですね。そのぶん少し気をつけることも出てきますので、そういったお話も次回のプレセミナーではお伝えできると思います。カルマについてのお話もしますので、先月、先々月のプレセミナーに参加された方も遠慮なくお運びください。
プレセミナーのお申込みはこちらの記事を参照してください。
日が長くなってきました。まぶしい太陽が嬉しい時期です。
2月の満月のサイクルもピークを無事に過ぎました。が、昨日は再び大きめの地震があったり、落ち着かない北海道です。ひとつひとつやり過ごしていきましょう。
明日から2日間ワークショップです。これから準備にとりかかります。
3月は光の扉のプレセミナーの3回目が予定されていますので、1月、2月でタイミングがあわなかった方、すでに参加された方でも内容が少し違いますので3月も都合があう方はどうぞお運びください。
そして進学を控えている受験生のご家族の皆さんには、まだしばらく落ち着かない時期がつづきますが、どなたも4月の新学期を新たな気持ちで迎えられるよう祈念しています。
あとわずかで新月になります。
旧暦では一年のはじまりの月。
新しいサイクルの始まりにむけて、みなさんにも準備を整えていただきたいこともあります。いろいろとお伝えしていこうと思います。
明日か、遅くても明後日にはまた書きます。
個人のご相談の際でも、最善を尽くす為によく「図解」をします。
みえないエネルギーの影響や関係性をわかりやすくお伝えするには、言葉だけでは難しいことが多いのですが、図を描いて説明すると、すんなりと理解しやすくなります。
最近はほとんどの方がカメラ(つまりスマホ)をお持ちなので、カウンセリングの終了時に、図を撮影したい方は遠慮なく撮ってお持ち帰りください。大切な記録になると思います。
やはりPythonが人気言語に浮上してました。
セミナーなどでお子さんのいるお母さんにこれからのITについてのお話をすることがありますが、IT技術を身につければなにがあっても食べるには困らないです。ただ頭がやわらかいうちに技術は身につけてしまわないといけないので、せいぜい十代の後半までにはしっかり勉強させてあげてほしいところです。それをすぎるとちょっと辛いと思います。
私も十代最後の時期になってぎりぎりパーソコナルコンピューターが手にはいる時代に突入し、バイト代をつぎ込んで入手。情報を入手することがとてもむずかしい時代だったのですが、必死でプログラミング言語を独学で習得。それが人生の起爆剤になりました。
今はネットであらゆる情報が手にはいります。が、教育機関で最先端技術を学べる機会は日本では到底来そうにありません。
以前から機会があればPythonがよい、とお伝えしていますが響いた人がひとりでもいれば幸いです。PythonとAI、このキーワードだけでいいですから専門技術を習得してしまえば未来を手にいれたも同然と思います。1年から2年ぐらいで基本は身につくので、あとは好きなことをしていればいいと思います。IT業界は仕事が不規則になりがちなので、アウトドアな趣味と両立させるのがおすすめ。そうなると単位や資格を取っている暇がないかもしれません。勇気ある休学、も視野にいれてもいいのでは。
それから不思議なもので音楽が好きだったり演奏が得意だったりする人ほどプログラマーとしては優秀な人が多いように思います。経験的にそうでしたので。芸術的な感性とプログラムする能力は、脳の同じ領域を使うのかもしれませんね。
私もプログラムは直感で書くほうで、あまり論理的にやっていませんでした。もうちょっと気持ちよくとか。もっと変な感じとか、感覚で書いていました。音楽をつくったり演奏する作業に似ているような気がします。
今は誰でもスマホのアプリが開発できる時代になりました。若い方にしっかりこの時代ならでのチャンスをつかみとっていただきたいですね。
日本はちょっと出遅れ気味になってきたので、もっとアジアの人たちと交流して、競いあってレベルをあげてほしいものです。
機会があれば韓国や中国のITにふれて刺激を受けるとよいと思います。
でも学校の枠のなかにいたらまずそんな機会はなさそうなので。各自で情報を取りにいく、行動を起こすよりないのかもしれません。
そしてITは技術系、エンジニア向け、というイメージがあるかもしれませんが、女性の感性こそ必要な業界。女性の技術者の需要はどんどん増えるでしょう。性別にとらわれずやりたいことを形にする変幻自在のスキルとなりますから、若い方にはぜひともトライしていただきたいものです。
すっかり若者へのエールのような記事になってしまいました。
振り返ると十代最後の日々を音楽とバイトとパソコンと遊びにすべて費やして、パソコンにもかなり投資しました。そのおかげで今ここまでたどり着くことができたのは間違いありません。
私があの頃からやりたかったことは、未来を明るいものにすること。子どもたちにゲームを通して、世の中にアピールできる、貢献できる、社会を素晴らしいものにできる、そんな可能性を秘めているんだということになんとか気付いてほしかったのです。そんな思いをこめてつくったゲームが大ヒットして、今でも覚えていてくれる人がたくさんいます。そのなかの一定数の人たちはきっとIT関係の仕事をしているのではないかと想像しています。なにかよいDNAを作り出せたのなら、毎晩徹夜してがんばった苦労も報われます。
今はeスポーツが大相撲にかわっていく時代の幕開けのような気がします。
技術を身につけるのは一朝一夕にはいかないけれど、若いうちは短期間で集中的にたたきこんだほうがいいです。いまの日本の教育制度は、あまり柔軟ではないので普通に進学して単位をとっていては間に合わないと思います。
大学生の方は4年でストレートに卒業することにあまりこだわらないほうがいいともいえます。
自分の人生なので、自分の価値観で、判断して行動してみてください。きっと素晴らしい未来が待っていますよ。
初詣で、新年のおみくじをいただいていましたのでご紹介。
あまり裏側(表側?)を見る方が少ないようなので、あえてこちら側だけ。
「心強く明るく毎日を過ごす」のがよいのだそうです。
くよくよするのは人間の性。くよくよしない人はいないでしょう。
でも、くよくよしていると、やはり体によくないのですね。
そして体によくないことを積み重ねていると、現実的にトラブルを引き寄せやすくなります。
くよくよするのは仕方がないとしても、その分リフレッシュしたり充電したりも必要です。なにごともバランスが大事なので、疲れを感じたり、気持ちが落ちたりしている方は、それを補うことも大切になさってください。ちょっとしたことの積み重ねが大切です。