
どんなに苦しくても、辛くても、人を憎んだりせず、己の運命をいまわしく思ったりせず、
その試練を乗り越える最小限の力を天に祈りましょう。
きっと道は開かれます。
その時に、きっとあなたは自分一人この世にぽつんと放り出されているのではないことに気づきます。
見守られていること、支えられていることがきっとわかります。
苦しいからといって、けしてあきらめないようにしましょう。
どんなに全てを投げ出したくなっても、必ず救いはあります。
光はいつもあなたの未来を照らしてくれます。
このコラムは初めてカウンセリングの申し込みを検討されている方への指針としていただきたく書いています。
今回は「夫婦間」のトラブルを抱えている方へ、事前にアドバイスを列記しておこうと思います。
夫婦間、もしくは同棲中やそれに準じるパートナーとの間で起きる問題は、大まかに分類すると、
・会話がなくなった、もしくは噛み合わない
・価値観が大きくすれ違う(例えば、子育て、仕事、転居、親の介護など)
・浮気(その疑い)
・どちらかが体調かメンタルにおいて問題を抱えている
・暴力(いわゆるDV。精神的なそれも含む)
・漠然とした違和感
・離婚に関わる対立(親権など)
などがあります。
どの問題一つでも、根深く簡単に解決出来ることではない場合が多いです。それ故、精神的、経済的に日々消耗していくケースが多く、出来るだけ早く誰かのサポートを求めることをお勧めします。
医療や福祉機関に相談されたり、場合によっては司法関係機関に出向いてみるのもいいです。その上で、別な視点からの意見アドバイスとしてスピリチュアルカウンセリングをお求めになるのもいいでしょう。
また、運命鑑定や人生相談などを他で相談されて、その上でセカンドオピニオンとしてご来訪されるのもいいと思います。
初めての方で、ご来訪されるのがどうしても難しいとか、遠方で交通が不便という事情がある方はお電話でも対応可能です(ただし道内在住、出身の方に限ります)。
長く時間がかかる問題と向き合う時、出来るだけ気持ちが消耗しない工夫をしていただきたいのです。相手があることですから時に長く待たされることもあります。手続きで時間がかかったり、診断や治療で待たされるかもしれません。また、自分の気持ちが整うまで時をおいたほうがいい場合もあるでしょう。
混乱したり、不安やストレスでいっぱいの状況では、大局的な正しい進路を自分で見極めることは、とても難しいです。訳も分からず虚しい行動、選択をしてしまうよりは、待つべき時は待つ、そして後に後悔するような選択はせず、一旦保留にすることも一つの知恵でしょう。
そして、気持ちが整い、冷静に事態を見つめられる条件が整っているようでしたら、その問題が「なぜ」出来したのか、「どんな意味」が隠されているか、答え合わせをしていきましょう。
私は長くたくさんの経験を積ませていただきましたので、みなさんのあらゆる状況を受け止めてしっかりサポートさせていただいています。霊視を重視しすぎて一方的に結論を押し付けるようなセッションにならないよう最大限、心がけています。
敷居は高くないですから、どんな問題でも気軽に投げかけてください。
また札幌以外の方は、あまり相談できるところがないと思いますので、役立てていただければ幸いです。

土地とのご縁をいただくにはとても時間がかかります。
特にそこに以前、住んでいた方がある場合、建物が残っている場合など、長く土地に関わる人々の歴史があればあるほど背景が深く、重くなります。また周辺地域との関係性がどうか、住む方の体質、気質との相性など、鑑定項目は多岐に渡ります。
必要があれば土地の神様にご挨拶に出向きます。以前住まわれていた方の思いがまだ残っている場合などはお祓いをすることもあります。
今年は何度となく現地に出向いて鑑定をする機会に多く恵まれました。時間はかかりましたがいづれも良いご縁をいただくことができホッとしています。あとはそれぞれの日々の暮らしが末長く、月日が重ねられていくことを願うばかりです。
土地とのご縁をいただくのは簡単ではありませんが、地道に努力を重ねていると順番に機会は巡ってくるもの。焦らずじっくりと取り組みたいものです。
北海道は広いとはいえ、札幌圏に関してはかなり開発が進んでしまい、利便性の高いところにはもうあまり空き地がありません。が、空き家は年々増える傾向にあります。制度も改善され、住み替えもしやすくなりそうです。限られた土地は所有するものではなく、ほんのいっとき神様からお借りするもの。ご縁をひたすら願う気持ちをまっすぐ持っていれば、きっと繋いで頂けます。

日々、あっという間に木々の葉が色濃くなり、日没がどんどん早くなります。体にも自然のダイナミックな変化に適応すべく、忙しくなってきました。こんな時期は、生活のリズムの乱れはかなり体にはストレスになりますので、いつもより少しだけ余裕を持って過ごされますように。
今、いろいろなことが変化し始めています。
一人一人の中で。私たちを見守る空の上で。神々の世界で。あらゆる次元で同時に変化が起き始めています。もはや変化のないところがないぐらい。
穏やかに保つのが難しくなってきたので、バランスを整えるために使う時間が増えてきました。
皆さんもどうぞ、受け取るもの、感じるものを少し抑え気味にされますように。あまり刺激的な情報はしばらく遠ざけた方がいいかもしれませんね。
誰にとっても少しずつ時の流れが早くなっていくような気がします。
だからこそ皆さんに幸多かれと祈らずにいられません。
忙しい方も、今は心穏やかに過ごすことが難しい方も、体調が優れない方も、物事には必ず波があるので、少しでも風向きが変わったらできるだけ休息をとってタイミングをはかりなおしてみてください。多くの方が焦りが強く出ていると思います。
自分という器をいつも空にさえしておけば、ちゃんとそれぞれに最善のタイミングは向こうからやってきます。自分にとって良くなタイミングでは何をしても良い結果に繋がりにくいものです。

お彼岸ですが天気が不安定で外出がしにくいですね。
この頃、身近なところで訃報があいつぎ、看取りということをよく考えます。もともと、看取るということが現在の役目の原体験となっているわけですから、世の中で一番、看取ることに関して至近距離にいる側だと思います。だからこそご相談をお受けすることも多いわけです。そして、やはりこのころ看取りについてのご依頼は増えていますし、より内容がすごく多様化してきていると感じます。
命あるものはいづれ死を迎えるわけですから、順番に看取りもやってきます。家族の形態も変化している現代、看取りの形式も多様化しています、同時にスピリチュアルな気づきや学びの場面として、看取りはものすごく大きな意味を持ちます。
そもそも自分自身も祖母を看取ったことが発端となり、親族の看取りの中で自分が霊的に他の人と明らかに違うということを自覚せざるを得なくなりました。
けれど、単に感じる、見える、ということだけでは人様の看取りに関わり、お手伝いをすることはできません。人間的に強くならなければならず、そのために苦労することもたくさんありました。が、なんとか今日ここまでやってこれた、そしてこれからまだまだお手伝いをさせていただく機会もあるだろうから、看取りということを自分の役目の柱にしていこうと思います。
家族が一人、この世からいなくなる。今までの日常がガラリと変わる。その変化を皆、初めて体験するのですから乗り越えるのは本当に大変です。家族の死をどう受け入れるか、そして自分の残された時間をどう過ごしていくべきか。一つ一つ紐解いていくことから始めます。そうすることで、混乱から解き放たれます。悔いや罪悪感を手放すことができます。
事情は皆違いますから、しっかりそれぞれの喪失感と向き合うところから。毎回、一から真剣に向き合います。一般論は一つもなく、アドバイスの内容もそれぞれ全く異なるお話をさせていただいています。
旅立つ魂も安らかに過ごしていただけるように。これからも生きていくご遺族もしっかりと前進していけるように。そんなお手伝いを心がけています。
近年はペットを亡くされた方のご相談も多いです。大切な家族であることは人間と変わりありません。