霜月六日の雑記

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おかげさまで日々、忙しくさせていただいています。今日から連日セミナーとワークショップが続きます。ただ、年末年始が立て込むと、このタイミングでしかおいでになれない方には不便をおかけしてしまうし、バランスが難しいところです。来年はもう少し分散させなければと反省しています。

毎日、それはそれは目まぐるしいのですが、自分の能力開発というか、感覚を磨く努力は怠らずに地道に積み重ねています。ここ最近はグランディングの方法を変え、瞑想の方向性も新たなテーマで取り組んでいましたが、その成果がではじめていて、さっそくヒーリングやカウンセリングに取り入れています。より深く掘り下げてエネルギーを調整できたり、過去と未来の流れをより正確に把握できたりしています。今さら、見栄をはってものを言う歳でもありません。こういった事実はすでに何人ものクライアントさんに実感していただいたり、納得していただいたりして結果が出ています。

毎年、その一年間での自分なりのテーマがあり、年間をとおして2つぐらいのセオリーが確立できている一方で、日々多くのクライアントさんと向き合うなかで得た情報の蓄積がどんどん増えていくので、これまでは推測でしかなかった事柄に、証明できるデータが得られるようになりました。スピリチュアルな世界は、なかなか証明が難しく、ほとんどすべてが曖昧でグレーゾーンの中にあります。でも、それではダメなんです。真実はひとつなのだから、結局は白か黒のどちらか。答えは存在するのだから、そこに向かっていくべきです。

私は自分は霊感があるし、人が見えないものが見えるし、人が感知できない事柄をたくさん感じ取り言葉に変換できるけれど、だとしても証明できなければ、とても曖昧なまま人生を終えることになってしまいます。それは避けたい。なぜ?という疑問を探求しているだけで、立場は霊能者かもしれませんが、科学を探求する立場の人達となんら思考回路は変わりません。宇宙物理学でも電子工学でも生命科学でも、正直なところどの道でもよかった。ただ今回の人生の流れは、科学系ではなく、精神世界のほうに風が吹いたんです。

今年はヒーリングにかなり比重をおいて取り組んでいるので、このジャンルでもたくさんのメソッドが確立できつつあります。また、今のところほとんどの病気、体調不良、心の不調、精神疾患に対して自分なりの合理的な分析はできています。どこまで改善できるのか、というのはクライアントさんそれぞれの取組みが必要ですし年月もかかる場合も多く、これから結果が出てくるでしょう。

あまり自分を売るようなことはみっともないと思うのですが。今取り組んでいるひと通りのジャンルにおいて年々、能力は高くなっています。2〜3年前にはわからなかった事や、対応できなかった事も、かなり解決できたり、しっかりした取り組みができるようになりつつあります。

遠隔ヒーリングも今年はかなり練習をして、このジャンルもかなり腕をあげました。精神的な安定感、肉体の不調も緩和するという結果も出せていますので、遠方の方やなかなかご来訪になれない方への対応も、より深めていけるようになりつつあります。

いずれにしても、自分一人の手で対応できることは限られていますし、開発途上の技術も多いのですべてのメニューを出したくはないのですけれど、不公平はいけませんので現状で応じられる事については、いずれは告知してできるだけ広く、お申込みいただけるようにしていきます。

今年もよく仕事をしたなぁと思います。れいによってほとんど休みはとれていませんが、皆さんの変化が励みになっています。来年は少しはのんびり過ごせるといいかな。でも慌ただしく過ぎてしまうかもしれません。音楽もやらねばなりませんのでね。いやいや、大変だぞ来年も…。

年明けまでまだ少し日がありますが、皆さん良い年の瀬をお過ごしになり、穏やかな新年をお迎えください。この一年、ご縁のあった皆さんのおかげで充実した一年でした。2015年もどうぞよろしくお願いします。光のサロンは14年目の修行が続きます。

霜月二日の雑記

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久しぶりに空を見るような気がします。慌ただしい天候が続いていますが、時は刻々と流れていく。

昨日が新月で、旧暦では霜月になりました。二十四節気は冬至。次が小寒、そして大寒と続きます。で、その次が立春なんですね。冬至を過ぎると次は春、という文字がみえてくる。昔の人は、まだまだ寒いこの時期の節気に「春」という文字をいれて、冬を乗り切ろうとしたのでしょう。

この先にきっといいことがある、と思えればちょっとした試練もなんとか乗り越えられるもの。皆さんの希望の光がひとつでも多く、少しでも大きくなりますように祈っています。

どうぞよいクリスマスをお迎えください。

(昨日、1時間ほどHPがアクセスできなくなっていました。契約先のプロバイダーがサイバー攻撃にあったとニュースになっていました。どこの誰がそういうことをするのか想像もつかないわけですが、人の心は寒々しいなぁと思う年末でした。)

明日(16日)から3日間の天候がよろしくなさそうです。

明日、12月16日から18日までは、かなり天候が荒れるとのこと。交通関係どうぞご注意ください。

サロンにご来訪の方で、交通や天候の影響で予定が変更になる場合は、遠慮なくご連絡ください。調整対応致しますので…。

以前、雪の日に車が雪に埋もれて帰れなくなったことがあります。立ち往生していたら、通りがかった運転手さんや、これまた偶然通りかかった警官の皆さんが力をかしてくれて、なんとか脱出できました。道民の助け合いの精神は素晴らしいと思います。それでも市内は除雪がかなり行き届いているせいでしょうか、あまり埋まっている車をみかけなくなりましたね。

年末年始の予定について

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年末の5日間は、様々なワークショップを集中的に企画してみました。あまり日がないので、どうなるかという状況ですが、今年はあまり開催できなかった内容を集約してみようと思っています。ちょっとでも気になるものがありましたら、是非気軽に参加してください。ただ、エネルギーワークが中心なので参加条件付きのものが多いです。

一般の方でも参加していただける講話会も少し組み入れました。こちらは一年の締めくくりに、気持ちの整理をしておきたいなどという方にいらしていただきたいと思います。

諸々、詳細はなるべく早く告知しますので、少しお待ちください。

というわけで、カウンセリングやレイキ関連のレッスンについては、年内は12月26日まで(あと10日間)となりました。まだまだ枠が空いていますが、ご予約はお早めにどうぞ。

年明けは1月5日以降について予約を受け付けています。帰省に合わせてのお立ち寄りのご都合などある方は掲載していない先の日程についても予約可能ですので、こちらも早目に打診してください。

では皆さんにとって良い年の瀬になりますよう祈念しています。一日に1回ぐらいは空を仰いで深呼吸してくださいね。

神無月14日の雑記

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今日は月の形は十三夜あたり。明日からはほぼ満月というサイクル。明日から2日間、瞑想合宿に行ってきます。その間もメールのご予約は受け付けていますので、来週以降のご希望お知らせください。今月末までのすべての空き日程掲載しておきました。年内に区切りをつけたいご相談については、お早めにいらしてください。ただ、自然の暦(旧暦)では、新年は2015年の2月後半ですので、まだまだ時間はあります。でもだからこそ早目にふっきれるものはふっきってしまったほうがよい、ということもあるかもしれませんね。

今日は早目に不在者投票に行ってきました。選挙があると歓楽街は人出ががくんと減るのだそうです。夜の飲食業界の方やタクシーに乗っている方にとっては、選挙はあまり嬉しくない事のようです。世の中は政治の行く末がおおいに気になるところですが…。

私事ですが、光のサロンは12月に開業日を設定しましたので、私だけの年度代わりの月なんです。この一年を振り返ることに加え、サロンを始めてからの年月を振り返ったりしています。そして次のステップにどう取り組んでいこうかイメージをかためているところなのです。
(ここまで書いたところで目の前に小さなクモが出現!! クモは神様からのメッセンジャーなんですよ。)

気を取り直して続きを。そういう時期でもあり、書類やらパソコンのデータを整理していたら古い写真がでてきました。多分16年ぐらい前の自分のスナップなのですが、当時の自分の写真があった事にも驚きですが、今の自分といろいろな意味であまりにも「違う」ことに本当に驚きました。当時を振り返ると、体調もすっかり良くなり、心身ともに充実していた時期で、仕事もそうですし人間関係もあらゆる意味で充実し始めていました。おそらく、人生で一番、輝いていたのではないかぁという気がします。ただ、当時の自分の中身はというと、ただがむしゃらで、余裕もなく、でもなにかに突き動かされるように手当たり次第にやれることはなんでもやってやれ、というような勢いだけで前進しようとしていました。でも、こうして当時の自分を客観的にながめてみると、すごく存在感があるんですよね。外見的にはまったく違う人間といっていいほどなので(若いということは、それだけで輝いていますからね)、どうしてまぁこんなにピカピカだったのか?もう本当におかしいぐらい。

当時の自分は自己評価はまったくゼロで、なにができるとか、どんな可能性があるとか、何も見えておらず、なにができるという確信もほとんどありませんでしたね。でも、絶望的な傾向からは脱却できた時期で、自分の可能性をわずかずつですが、自覚しはじめてはいたと思います。前向きに生きていこう、という気持ちにはなれていたと思います。仕事もすごく結果がでて、大きく一区切りできたタイミングだったことが大きいでしょうね。

ふりかえると、その頃から自分と周囲の関係性で不思議なことが起き始めていました。なぜか人生の悩みや、胸にひめた思いをじっくりと語られることが多くなっていったんです。社会的な地位もあり有名な人からも、なぜかじっくりと人生にかける思いや満たされない心内を語られて、ひたすら聞き役に回ることが多かったのですが。無い知恵をしぼって、相づちを打つつもりで少し考えを伝えてみると、すごく感激されたり、時には泣き出してしまう人もいました。だけれど私にはなにが起きているのか、なぜ相手が感動したり、泣いたりしているのかよくわからなかった…。

時代はバブル崩壊、そして拓銀の破綻へと、大きな地すべりが起きつつあり北海道全体がぎしぎしと揺さぶられていた。そんな時期でした。

あの頃、私はおそらく周りの人が自分に期待をかけてくださる「なにか」に気づきはじめていたんだと思います。そして、それにどうやったら応えられるのか、その感触をつかみはじめたいたのでしょう。その模索をするなかで、時に人の心の琴線に触れたり、大きな助言をいただいたり、すごい地位の人を紹介していただけたりしました。そしてそれまではけしてつながらなかった有名な人達とも自然につながりが持てるようになっていくのです。いったいなにが起きているのか、どうすればいいのか、わけもわからずでしたが…確実の自分の立ち位置も、そして関係性も、すべてが一転していった。そんな時期にはいっていったんです。

あの頃はとても若かったので「自分になにができるのか」ということばかり考えていて、「人々からなにを期待されているのか」つまり、相手の立場になって考えてみるということが、まったくできていなかった。今になって当時の自分がどうあるべきだったのか、あるべき方向性がみえる気がします。

今は、できるだけ自分をみつめる視点を20年後の自分のそれに焦点をおけるようにしたい。そうすれば、今の自分が期待していただけている「なにか」に気づきやすくなる気がします。

さて、神様からのメッセージはなんなのでしょうか…。あとで受け取りに行ってみることにします。

生まれ持った喪失感ありきの人生について

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私たちは、根本的な「喪失感」を持って産まれてくるので、欠落したその「なにか」を一生かけて探し求めているといってもいいでしょう。ただ、その「なにか」は寿命が尽きた時におのずと取り戻すことができるものだと思います。私も、実際にはまだ死んではいないのだけれど、命の炎が燃え尽きた直後に起きる体験については、一度リアルにそれを味わっています。だから死に対する心構えができてしまっているようなところがあり、だからこそ生きてこそとも思うようになりました。それは言葉にするとあまりに貧弱でまったく違うニュアンスになるのですが、それでもわりと知られている言葉で「至高体験」と表記しましょうか。

至高体験といっても、主観的なものであって、自分でそう思い込んでいるだけという可能性だってありますけれど。今のところ確信はしています。それ以上の幸福感や完全に満たされている感覚は、この世には存在しないだろうという体験です。それはあまりにも素晴らしすぎて、そしてあまりにも完璧すぎて、私はもう一生分の光をいただきました。それを味わう前は、そんなことでもなければ生きている甲斐もない、などと嘆くような気持ちがありましたが、その直後からはもう生きている間は結構です、という気持ちになり、それが十数年続いていますので、おそらく私はもうそんな体験はせずともこの人生は精神的には喪失感に悩まされることはなくて済むと思っています。どんなに辛いことがあっても、苦しくても、私の意識のなかに「光ありき」という感覚がすっかり定着してしまっていて、闇に落ちることがないんです。
これは非常にスピリチュアルな体験に違いありません。その後は霊感がさらに研ぎ澄まされてゆきましたし、ゆらぎもなくなりました。様々な情報をキャッチする感受性も安定して、霊的な能力については十分に覚醒しきった感がありました。が…。

その反動で、体調を崩しやすくなりました。風邪をひいたり、お腹をこわしたり、自律神経の不安定さから集中力を失って、何日も仕事ができない状況にもなりました。長年、さまざまな薬を服用していた為、解毒も必要になり、肉体レベルの浄化が休むことなく連日のように起き続けました。数年間はそんな状態が続き、一時は全身にひどいアトピーがでたこともあります。

いかに精神的に満たされているといっても、私たちの肉体は、日々の休息と充電が必要です。神経回路も肉体に属しているのですから、肉体が活性化しなければ、いくら精神を鍛え、霊的な回路が安定したところで、現実は前進することはできません。それからは、できるだけ体を休めることや、体(五感)を喜ばせる為の充電も心がけるようになりました。
霊的な至高体験は一生に一度で済むようですが、どうも肉体は一定期間毎にしっかりと高揚感を与え、充電をしつづけなければならないようです。肉体にも至高体験に近いものがあるのでしょうが、私はまだその部分では最高の体験には至っていない気がします。スカイダイビングなんかすさまじい高揚感を体験できそうで、憧れなくもないのですが。小さな飛行機に乗って、また発作が起きるのも怖い(笑)。深い海も恐怖心があるので潜るほうもだめ。お酒もあまり飲めないし。あ、あとは音楽がありましたね。素晴らしいステージが体験できれば、相当高揚感を味わえるのでしょう。ただ、それはそこにいたるまでの準備と努力も必要になりそうで容易ではありません。それに、そんなにノリノリのステージは私の持ち場ではないですしね。というわけで、今のところは近所の温泉に出向くぐらいが手頃なところ。でも、この肉体面の充足方法については、体力のあるうちにもう少し探求していければいいなと思います。山歩きか、川下りを改めて掘り下げるのもいいかな。ただちょっと危ないこともあるのでリスクは避けたい。でもリスクがあるアクティビティって高揚感がすごいんです。だからやめられないのでしょう。

体を通して最高の至高体験というものを味わうことができれば、すべての細胞が活性化して若返ることもできそうです。五感が研ぎ澄まされ、五感と精神の調和を通して霊的な覚醒がうながされる場合もあるでしょう。まだまだ開花できるものが、私自身の肉体と五感のなかにもたくさん残っているような気がします。

神様が設計して創りあげた肉体には、無限の可能性が秘められているはず。上手に活性化できれば、精神との調和も、霊的な感性との融合も、加速させることができると思います。スピリチュアリズムだけでなく、生命科学や東洋医学、ネイティブな人達の叡智と融合していくことで、人間の霊的な本質は、この地上でもっと素晴らしい発展を遂げることができるはずだと私は信じています。人間がどんなふうに変化を遂げていくのか、これからの未来が本当に楽しみ。自分の命があるうちはできるだけ見届けたいし、そう遠くない来世にその後の進化を確認しに地上に降りてきたいものです。