文月十五日 雑記 季節の変わり目、今日からのWSのこと。
8月は暑かったし、たくさん祈りました。こんなに祈った月もなかった気がします。
今日からWS。今回はWSでは初めてのテーマをとりあげます。ひとつひとつの要素はこれまで実践してきたことなのだけれど、2日間の流れを組み立てて集中して取り組むのは初挑戦。
いつも初挑戦の企画を実践する日はとても緊張します。アドレナリンが増えるのかもしれません。数日前から眠りが浅くなったり、呼吸が乱れやすくなったり。それはストレスというよりは、エネルギーが大きく変化しているからでしょう。
そして満月が近い。そんなタイミングでの今回のWS、どうなるでしょうか。
今年は年末にまた新たな企画を形にしていくつもりです。
もうなにをするかは天上界では決まっているらしいのですが、段取りをするのは私ひとりなので、手が足りません。でも、いつもぎりぎりでなんとかなる。そんなことを十七年も繰り返してきました。この秋でついにサロンは18年目です。なんということでしょう・。
2001年の夏は、人生がいったん停止していました。すべてを手放して、なにもなくなった。ゼロから最初にはじまったことは、天上界からメッセージを受け取ること。そして音楽をとおしてエネルギーを感じ始めることでした。
それは今おもえば伊勢神宮の波動だった。
そして今日は出雲のパワーが降りてきます。
言葉はわたしたちの大切なちから。そして命につながります。
あるがまま、本来の自分の波動が調和すれば、高天原に通じやすくなります。
今日からそんな学びを実践して、出雲パワーを参加者全員にお渡しする予定です。