葉月十一日の雑記:足早やな時節の動きが言わんとすること

今年は一年があっという間に過ぎていく気がします。

だからといって焦りは禁物。

時が早く過ぎ去る感覚は、おそらく多くの人が感じ取っていることでしょう。
そこに何か大事な意味が、メッセージが潜んでいるとしたら、心を研ぎ澄まし過ぎ去っていこうとする時の流れを俯瞰して見つめる必要があるのではないでしょうか。

深く、静に、この時の流れがどこに向かっていくのか、見つめています。
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