光のサロンにSt.LIGHT MUSICというサブタイトルがついているわけ

古いファイルを整理していたら10年以上も放置していた過去の作品のスナップ写真が出て来ました。
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当時は全て手作りで、一回だけ制作して限られた数、お分けしていたのでした。このような作品が結構な数あるのですが、その後は全くご紹介もしておらず、存在すらご存知ない方が今ではほとんどだと思います。

この頃、聖母マリアやキリストのエネルギーが頻繁に降りてくるようで、もしかするとまたそのサイクルが来たのかもしれません。

サロンを作ってからもう16年が経過しました。その間、毎年同じことをしていたわけではなく、時期によっては作品作りの比重が多かったり、瞑想などのワークショップが多かったり、非常に変化に富んでいます。それぐらい活動の幅が広がりましたが、全て一人でやっていますので、何かに集中すればその他のことが全くできなくなります。
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実際、これらの音楽作品は収録時間もそれなりで、普通のCDと同じぐらいのボリュームがありますし、それに光の世界から降りて来たメッセージも付いています。なぜ全て手作りかというと、受け取るかたお一人ずつに祈りを込めてお届けしているので、どうしてもわずかな数しか作れなかったのです。

あれから10年以上経過して、また制作する流れが来たのかもしれません。だとしても前回と同様、ほんの限られた数しか作れないかもしれません。もしそうだとして。さらに次回(さらに十数年後?)はあるのだろうか?と考えた時、そこまでは年齢的に厳しいだろうと思います。

何事も一期一会と言います。それは私にとって、ではなく皆さんにとっての機会が決して多くはなく、ほんの限られたタイミングでしか、私を通してこれらのエネルイギーに接触できないのかもしれません。

こういう仕組みをどのように説明して良いのか、未だ言葉を持ちません。私がこれまで受け取ったものの全貌はまだ誰にもお話ししたことがないです。本質はエネルギーですから言葉に表しようもなく‥。

私の人生は運命的な役割を担っていて、これらの「降りてくるいろいろなもの」をお分けするのが使命の一つ。これから第2週目のサイクルに入るような気がします。この十数年やって来たことを、改めてもう一周、回すことになるのかもしれません。だとすれば、10年以上、封印していた作品を再び、お分けできるかもしれません。

そして全く情報を公開していませんがほんの数人にしかお伝えできなかった光の技法のエネルギーを再び伝授できるかもしれません。すこし前に更に新たなシンボルが降りてきて使い始めていますが聖母マリアの癒しの波動で満たされ、素晴らしく心が穏やかになります。

私自身は毎日ノンストップでフル回転です。タイミングはみなさんの側で精一杯、合わせていただくと最善のタイミングとなりやすいでしょう。

私の人生も先が見えるぐらい後半の半ばぐらいまで来てしまいました。みなさんの方からのあと一歩の歩み寄っていただける勇気を持っていただけますよう祈っています。
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〜St.LIGHT MUSIC〜
天からもたらされた音色を通して聖なる光がみなさんの未来を照らし続けますように

Angel Message〜いちばん大切なもの

木漏れ日を見ていたら、そらの天使たちのささやきが聞こえた

 神様は、あなたをいつも大切に思っているの。
 あなたのことが一番、愛しいの。

 だから、あなたも自分のことを一番にしてください。
 そうすれば、あなたの中に神様の愛が満ちて、無限に溢れ出すようになりますから。
 愛されていることを受け入れるだけでいいのですよ。
 それがこの世に生きている時のたった一つの学び。

私たちは自分のルーツをしらない。
自分がどこからきて、なんのために生きているのかがわからない。
自分の願いが、本当に願っていることなのか、思い込んでいるだけなのかすら気づかない。

一生懸命に生きていれば報われるって思い込んでいる。
誰のために、なんのために頑張るのか、わからなくなってしまう。
疲れて、倒れて、もう立ち上がれなくなってしまう。
それが、本当に望んでいることなの?
もう立ち上がれなくなるまで疲れ果てることが、のぞみなの?

そうじゃないはず。

あなたには、もっとあなたらしい生き方がきっとある。
でもどうすればそれが見つかるかわからない。
探せば探すほど迷うようにこの人生はできている。
さまよい続けるのが人生と思い込んでいる。
道は自分で切り開くもの、頑張っていればきっとゴールにたどりつく、と信じきっている。

私たちの人生は全て神様の手のひらの上。
どんなに辛くても、苦しくても、それは神様だって全て知っている。
だから、もうこれ以上がんばれない、と思ったら苦しまなくていい。
愛をたくさん吸いたくなったら、天を仰いで愛を求めればいい。

いつでもそこに光はある。
あなたはいつも光の愛で包まれている。

あるがままであなたは愛されている。
最初から、愛されていた。

あなたがこの宇宙で生まれた瞬間から、あなたは神様のいちばん大切な宝物。
あなたのことが神様は本当に愛おしくて仕方がない。

努力もしたいだけすればいい。
苦悩も絶望も限界まで味わってもいい。
罪悪感も劣等感も、ギリギリまで体験してもいい。

でも、疲れきってしまう前に、光の世界へおかえり。
そして、神様の手の中で生まれた時の「あなた」に戻るのです。
あなたが「のぞめば」神様はいつでもその道へと導いてくれるのですから。

神様のいちばん大切なあなたへ 〜 愛をこめて

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見えない世界の天使たち

心に雨が降る日は、悲しみを希望に変える準備の日。

心に雷が落ちる日は、優しくなるためのお掃除の日

心に嵐が吹き荒れる日は、試練を乗り越えたお祝いがやってくる兆し。

心がつめたく沈む日は、誰かがあなたのために祈りを捧げる日。

明日、あなたの心がきっと晴れますように。
優しい笑顔になれますように。
そして、幸せになれますように。

風も雷も嵐も、みんなあなたの応援団。
雲の上からたくさんの天使たちがあなたのために祈っています。
見えないところから、いつもあなたの幸せを願っています。
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お互いの溝は必ず埋められる

家族や友人、仲間たちに腹を立ててしまった。責めたり、憎んだりしてしまった。

そんな時に自責の念にかられて苦しくなるものです。

誰かに強い感情をぶつけてしまうと、その余韻でお互いに重苦しい日々が続きます。時には何年もひきづってしまうこともあります。

誰かとの関係性に深い溝ができてしまった時にどうするか。

まず、自分を責めるのをやめることです。後悔することをやめることです。自分の犯した罪を自分で断じないことです。
そして、自分をいたわりましょう。疲れているなら休みましょう。心がすさんでいるなら癒しを求めましょう。それでも苦しいなら救いを求めましょう。そうやってまず自分をいたわり、自分に優しくするんです。

それから、お互いの溝を埋める努力を始めましょう。努力といっても難しいことではありません。自分をいたわり、自分に優しくしたのと同じように相手にもしてあげることです。そうすることで時を経て必ず溝は埋まり、関係は修復されるでしょう。
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水無月二十一日の雑記:優しさの原動力

夏休み真っ只中です。どうか水の事故には十分、気をつけてくださいね。

森の中で思いっきりほっぺたを膨らませているリスに遭遇。どれだけ貯めこむのか。当然、一冬を越せるだけ。準備が早いですね。

生き抜くのに必要な栄養を貯めこむ術は自然の生き物の方が上手かもしれません。

私たしは文明の中で暮らしているので、あまり季節感もなく、自然と不調和なサイクルで暮らしています。野生の生き物のように冬を越すことだけが目的で日々を暮らしてはいないし、精神的に消耗することがとても多い。私たちに見合った補給をする必要が大いにありますね。

人に優しく接したい。

そう思っても簡単にできないものです。順番を逆にしましょう。

まず自分が優しさに触れる。十分に貯めこむ。これでもか、というぐらいまだまだ貯めこむ。そこまでいけば優しさが自然に溢れてきます。そうすればあとは好循環になるでしょう。

どんな優しさに触れたら最も効率よく充電できるのか。それぞれにあった方法があります。まず自分に見合う優しさに触れる方法を見つけましょう。そして必要十分と思っても、さらに余るほど充電しましょう。

森に行けばお手本に会えますよ。
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水無月十一日の雑記:8月の予定について

少しずつ日が短くなっていく夕暮れ時。季節が移り変わっていくのを惜しむ感じが、懐かしさでもあります。昼間、自転車で走り回っている子供の姿を見かけると、平和でよかったと思います。

森を歩いていると、この時期はご先祖様の思いが伝わってきて、気づいたらじっくりと話し込んでしまいます。思いを受け取ることができているのか、期待に応えられているのか、改めて考えていました。そして今という時代、これで本当に平和と言えるのだろうか、と。

夏もあとわずか。まだまだ暑い日が続きますので皆さんもどうぞ体調管理には気をつけてください。
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8月の予定を14日まで掲載しました。事務局通信に掲載の通りですが、夏休みで帰省される場合など、早めに予定を組みたい方は気軽に問い合わせてください。

大切な方を亡くされた皆様へ

大切なご親族を亡くされた皆様へ

人の命は必ず滅び土に還ります。
命は自然に還りますが霊魂は再び永遠の姿となりあるべき世界へと昇天します。

しかしながら大切な絆が奪われた心の痛みは簡単に癒えません。
私たちは、皆様がお互いに思いを残すことなく、再び、天と地それぞれのあるべき世界で前へ進んでいけるよう最善のお手伝いをさせていただいています。

何か心残りがあったのではないか。
何か言いたかったことがあったのではないか。
もっと何かしてあげらたのではないか。

ご遺族のお気持ちに長年の努力で磨いてきたアンテナを駆使してお応えできます。

四十九日過ぎを目安に、お気持ちを整理しにお運びください。

どうしても早めにという強いご希望があればこの限りではありませんが、できるだけ四十九日を過ぎてからご来訪されることをおすすめしています。

また、何年経過していてもお亡くなりになられた当日前後の思いを紐解くことも可能です。ご命日、お盆などの節目にどうぞお運びください。

追記:ご親族がご病気等で、言葉のやり取りが難しい状態になった場合でも同様にお手伝いが可能です。
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ブレスレットのメンテナンスは1年半ぐらいが目安です>オーナーの皆様へ

ブレスレット一本に、二十以上の精鋭達がいる。
バラバラにして、ひと玉、手に持って確認。あ〜、疲れてるんだな。何があったんだろう。とても辛かったんだろうな。これ以上、頑張れない子は引退させる。そしてまたひと玉、手に持って確認。それを延々と二十数回、繰り返す。
結果的に、ほとんど全部交換になってしまうことも。だったら最初から同じ配置で同じようなものを組んでしまった方が手っ取り早いのかもしれないけれど。それだと以前身につけてもらっていたものと、全く別の個体になってしまう。せっかく1年以上、持ち主を守ってきてまだ頑張れる子もいるから。多少、傷を負っていてもできるだけ残してあげたい。

そうやってまた1年か2年、持ち主を見守りに我が子達は旅立っていく。

こんなことを1組ずつやっているので、とっても時間がかかってしまうのです。ご了承ください。
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閏皐月十二日:道は一つではなく無限でもなく

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森を歩いていると、よく道に迷いそうになる。
同じ場所で迷った人はきっと自分だけではないはず。
迷う人が多い場所は踏み跡があり、そこをたどる。でもそこは多分、行き止まり。

冬は入れなくなる道もあれば、夏にしか入れない道もある。

普段はなんでもなくても、スズメバチに遭遇して引き返さなければいけなくなることもある。

自分が迷っても道を踏みはすすし、迷わなくても大きな力で閉ざされる道もある。

この世を生きるってそういうことかな、と思います。

ふと風が吹いた時が吉日

閏月(うるう)って、なんとなく得した気がしますが、のんびりしているとあっというまに今年も後半、あと半分。のんびりしたいけれど、そうも言っていられない。人生は決して長くはないのだ。

さて、カウンセリングを受けるべきタイミング、というのは特に決まりはないのですが。
「なんとなく」を大事にしてください。

そんな気がする、ふと思い立つ。

そういう時はとても深いセッションになるのです。

私という媒体を通してあなたの魂が輝く導きが降りてきます。

ご活用ください。
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