24年にして少し慣れた。

少しMacの操作にも習熟して、仕事の効率がややよくなってきた。
新しいツールも日進月歩。どんどん変化していく。OSも毎年のほうにアップデートしていく。OSをつかいこなし、新しいツールを検証し、導入し、実践に投入してみる。そうこうしているうちに、数百の試みのうちひとつ、あるいはふたつが仕事に収穫となって実らせてくれる。

もうかれこれ24年ほどのおつきあいだ。それでもまだこのマシンを使いこなせてはいない。よくできているが、もてあまし気味だ。もっと勉強していかなければ。。。

ちなみに自分がMacをつかいはじめた当時はこんなカタチをしていた。名前もMacではなくMacintoshと呼ばれていたのだ。画面は当然モノクロ。とても小さかった。日本語もろくに使えなかった(信じられない!!)。

あの頃はインターネットすら存在せず、カメのような速度のモデムでサーバーにアクセスしては電子メールを受け取りにいったものだ。それでもオンライン登録もできたし、カード決済でソフトを購入することもできるようになっていた。もちろんすべてUSAにアクセスするのだが。。。(今どきの常識からすると、国際電話で外国のサーバーにアクセスするなんて正気の沙汰ではないですよね。)それでもいわゆるパケット通信網が少しずつ普及していて、それを利用するとかなり安く海外の情報データベースにアクセスできたのでした。個人で利用する人はほとんどいなかったでしょうけれど、最新の情報を得るには他に手段がなかったのです。今ではほとんどメジャーなソフトは日本語化されて不自由がなくなりました。また海外製のソフトも簡単に購入できるし、なんら困ることはありません。

が、選択肢が非常に増えつつあり、また情報が多すぎてそれらを取捨選択することが難しくなってきました。うっかり検索すると無数のサイトがヒットしてしまい、つらつらながめているとあっという間に時間が過ぎていきます。それではキリがないので専門誌を参考にしたり、じっくり調べたいものについては書籍を手にいれることもあります。でも読む暇もなく本が山積みに・・・。

必要な情報をフィルターにかけながら、それを自分のものにする工夫がずっと求められつづけるのでしょうか。大変に厳しい時代ですよね。休まる暇がないもの。。。ネットのない世界に1日でも行って戻ってくるとギャップを埋めるのにかえって苦労します。それぐらいなら、常に肌身離さずITの世界へのゲートを持ち歩くほうがよほど楽。それが自分にとってはiPhone。時代に追従する為の必須の道具。Macintosh時代から応援してきたおかげで、Appleはこんなに便利なものを作ってくれる会社に成長してくれました。20年以上応援してきたコアなファンの人達みんなのよろこびでしょうか。。。安い時に株かっておけばよかった(笑)まさかこんなに成長するとは思わなかったんだよねぇ。