霜月六日の雑記:WSのことなど
ブログの更新が滞ってしまいました。
ピアノの基礎練習で日々かなり時間をとられてしまいます。
楽器を弾く、というのは全身のバランスと調和が必要なので、演奏を通してしっかりエネルギーを現すには、それなりの準備期間が必須になります。こういう時期は時間が不足気味になってしまいますが、日々、立ち止まることなくなにかしら精進し続けています。皆さんも、それぞれの日常のなかで前をみて、希望や光を見いだせるように意識を持っていただけますように。
今月の月例のセミナーでは聖母マリアのお話やエネルギーをお伝えする予定です。23日のワークショップも、潜在的なテーマは聖なる母性、です。
むこうしばらく聖母の意識、エネルギーについての気付きや学びが続きそうです。
明日から新たにそのエネルギーにつながる為に準備にはいります。
そして23日から、皆さんどなたにでもこのエネルギーをお伝えできるようになります。(光のレッスンの最後のステップがこのエネルギーをお伝えすることなのです。)
光のサロンは、実はもう18年目のサイクルにはいります。12月はサロン開設月なので節目でもあります。長い年月ここまで準備期間だったとすれば、これから本当に光のサロンとして、お伝えすべきことをお伝えするお役目を果たせることになります。
ここまで生かされてきた意味をやっと形にできることになりました。(光のレッスンの全工程をとうとう受け取ることができましたので。)
自分の生まれてきた意味はなんだったのだろう。
そのことを確かめたくて、ここまで努力してきたようなものです。
答えはシンプル。
皆さんに、お届けしたいのです。
光を。母なる光の愛を。
追伸:12.23のピアノワークショップ、あと1名で定員となります。無理はできないので本当に締め切ります。ただ、また機会は必ずありますので。順次、希望される方にはその機会が巡ってきますから、少しだけお待ちになっていてください。