霜月七日の雑記:小さな人生の豊富
今日は清々しい太陽の光が届いて、心も穏やかです。
おひさまのおかげさま、ですね。
サロン十八年目の方向性のことなど森を散歩しながらイメージをまとめていました。たくさんの導きをいただきながら、これまでどおり淡々と日々の役目を果たしていくだけ、です。まさしくあるがまま、という感じです。特別どうこうするのでもなく、これまでどおりの流れを続けていきます。
どちらかというと、やり残した事、やりかけた事がたくさんあるので、やっと形になったもの(光のレッスン)をお分けしていくことはもちろん、こまれで手が行き届かなかった部分もあらためて見直していきます。
音楽の比重は時間はかかりますが少しずつ上げていけるでしょう。
人生でここまで積み重ねてきた、光を伝えたい思いを、これからの人生の日々すこしずつ形にして、皆さんにお分けしていきます。
小さいですが残された人生の豊富を書いてみました。
それはさておき時期的に受験を控えている方が多く、ご家族は日々の応援で疲れがでやすい時期です。また冬本番、日々の冷え込みもすごいので体調管理が難しい。こんなときは、風邪をひきやすいので、疲れがでたと思ったら2〜3日は、消化に優しいものをとってください。お粥が一番ではないでしょうか。苦手でない方は甘酒もあたたまりますのでよいかと。大きな関門をくぐるカウントダウンがはじまった時こそ、これまで通り、なにげない昨日の延長の今日の行いをひたすら保つだけで最善の結果につながりますよ。