文月十五日 雑記 季節の変わり目、今日からのWSのこと。

8月は暑かったし、たくさん祈りました。こんなに祈った月もなかった気がします。

今日からWS。今回はWSでは初めてのテーマをとりあげます。ひとつひとつの要素はこれまで実践してきたことなのだけれど、2日間の流れを組み立てて集中して取り組むのは初挑戦。

いつも初挑戦の企画を実践する日はとても緊張します。アドレナリンが増えるのかもしれません。数日前から眠りが浅くなったり、呼吸が乱れやすくなったり。それはストレスというよりは、エネルギーが大きく変化しているからでしょう。

そして満月が近い。そんなタイミングでの今回のWS、どうなるでしょうか。

今年は年末にまた新たな企画を形にしていくつもりです。
もうなにをするかは天上界では決まっているらしいのですが、段取りをするのは私ひとりなので、手が足りません。でも、いつもぎりぎりでなんとかなる。そんなことを十七年も繰り返してきました。この秋でついにサロンは18年目です。なんということでしょう・。

2001年の夏は、人生がいったん停止していました。すべてを手放して、なにもなくなった。ゼロから最初にはじまったことは、天上界からメッセージを受け取ること。そして音楽をとおしてエネルギーを感じ始めることでした。

それは今おもえば伊勢神宮の波動だった。

そして今日は出雲のパワーが降りてきます。

言葉はわたしたちの大切なちから。そして命につながります。
あるがまま、本来の自分の波動が調和すれば、高天原に通じやすくなります。

今日からそんな学びを実践して、出雲パワーを参加者全員にお渡しする予定です。

素晴らしい結果がまっています。
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8月4日ウォンさんのコンサートダイジェスト動画です

8月4日、ウォンさんのコンサートに行けなかった方、当日の動画がダイジェストで公開されましたので、雰囲気にひたってください。

ウォンさんの音色の秘密は、弱音ペダルにあります。それによって幾通りにも音色を使い分けているそうです。この音色と響きはピアノを構造から熟知しているウォンだからこそ到達できた境地なのかもしれません。

光のレッスン開始について

「光のレッスン」を開始します。

具体的な内容については、これから少しずつですが具体化していきます。新しいメニューが始まるということです。
ただし、内容をお披露目できるようになるまでには、すごく時間がかかりそうです。

今日からスタートしています。具体的な内容は少しずつ、ですが。このメニューの方向性ははっきりしていて、「光の世界からの導きを得て、最善のサポートをする」ものです。

ですからひとりひとり、内容は違います。どういうお手伝いをするのか、ご相談者の魂のガイドさんからのアドバイスをもとに、具体化していきます。

ヒーリングが中心の方もあれば、瞑想のレッスンや先祖供養をもりこんでいくこともあります。自分の役割をどう定めたらよいか、という人生の根本のアドバイスや、祈りの技法についてのお話がでてきたりします。

昨年からスタートしてる勉強会では、すでにこれらのワークや技術やエネルギーは受講者の皆さんに実践的にお伝えしていて、素晴らしい成果がではじめています。
全員が心と体の不調和が減り、とても健全で前向きになりました。実生活もあらゆる面で上向いています。本人だけではなく、家族や職場の周りにもよい影響が出始めます。波及効果がすごくあるんです。

レッスンなので、一度ではおわりません。でも一生続くレッスンではありません。必ず卒業できます。そんな光のレッスン、受講の条件は、、、おそらくなにもありません。

おそらく、というのは、おそらく、です。ただどのような方でもお受けできるかどうか、サロンの管理人である私の現実的な事情が許す限り、という条件になりそうです。

ご縁のあった方すべてに対応したい気持があります。限られたサロンの時間、どう配分するか、ここまでの年月の経験をもとに最善の方法を模索しながらになりますが、切り盛りしていきます。

本日から受付けますので興味がある方は、一度、個人セッションを受けてください。(これまでどおり、スピリチュアルカウンセリングをお申し込みいただければOKです)そこで、どのようなレッスンを受けていただけるか、必要な期間、費用、そしてどんな変化が期待できるか、をお伝えします。

ここまで17年間のサロンで積み上げてきた、経験、技術、エネルギーをすべてお分けしていくつもりです。

ひとつひとつをよいものに磨きあげるのに、常時、オープンにできませんでした。
たとえばブレスレットを作ることもそうですし、手紙でリーディングメッセージをお届けすることなども、期間限定のメニューとして不定期に行っていました。これからは、光のレッスンを受けてくださる方には、すべてのリソースを使って応援をしていくことにします。

どのような変化がおきるのか、ご紹介できるかどうかわかりません。が、多くの方にお分けしていきたいものがたくさんあるので、是非みなさんに受け取っていただきたいと思っています。

このメニューは原則として「おまかせ」していただくことになります。なにがどのようになるのかは、とにかくサロンに来ていただく、ところからのスタートです。

遠方の方への対応は、これまで通りです(初めての方は不可、一度でもご縁のあった方はSkypeなどで対応)。が、光のレッスンに関して遠方の方へは、できること、できないことがあるかもしれません。経験的には、一度はご足労いただくのがベスト、と思われます。

光のレッスンで行ってきたこと、箇条書き。
これはほんの一部です。まだまだ増えていきます。今後、できるだけご紹介していきます。

・根本的な体質改善(冷え性、不妊対策、原因不明の疾患、自律神経の不調)
・苦手意識の改善
・弱点を強みに変える取り組み
・ストレスを減らす取り組み
・もっとも人生が充実する生き方についてのアドバイス、指針
・魂の抱えてきた課題、対策
・運気アップの方法
・空間や体を守る魔除けの提供
・先祖の因縁のクリア
・体の不調の調整
・メンタルなアンバランス(幼少期のトラウマ)の解消
音霊(光の世界から降りてきた音楽)の提供
・光の世界からのメッセージ(手紙)
・カルマの影響を軽減する真言
・魔除け、結界をつくる真言
・時空のゆらぎの影響を排除する瞑想テクニック、真言、高次元エネルギーの伝授
・家族や大切な人を守るお守りの書き方、龍神パワーの使い方
・チャクラバランスを整えるパワーストーンの提供
etc.

(このメニューについて、HPを更新する予定はいまのところはないので、追加情報を載せる場合は、このブログで告知をしていきます。時々チェックしておいてください。)

8月の新月をまえにして

さて、ちょっと今後のことをまとめてみようかな、と思い立ってふと時計をみたら10時18分だった。つまり2018年8月8日10時18分。ならべて書くと201808081018。そこはあまりこだわらないことにして。そんなことより人生は有限、ぼんやりしているとあっというまに終了してしまいます。今できることを、できるところから。そう考えて生きていかないと、私達の世代はもうほんとうに先が長くはなく、できることが日々少しずつ狭まっていきます。その年になれば、誰でも感じることです。女性が大きな波があるので男性より早めにその感覚を感じ始めまる傾向があるようです。男性は一律、ゆるやかに低下していく流れなので、ある時期になると皆、同じ境地に達するのではないでしょうか。
精神的にはもう70代か80代の境地です。

さて、今後のことをまとめて、どうするか。あとでもうひとつ記事をアップします。そこからなにかをはじめようかな、と思っているところです。
では後ほどまた。
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未来に幸あれ

あなたの心は、過去でできている。

あなたがとても
苦しかったこと、
辛かったこと、

そんな体験でできている。

あなたがひとりで
もがいていたこと、
よりそえる人がいなかったこと、

そんな記憶でできている。

でも、あなたがしらない過去もある。

あなたの苦しみをすべて受け止めていた人がいる。
あなたがひとりでいた時も見守っていた人がいる。

辛い過去は、受け入れられた体験でもある。
ひとりくるしんだ時間は、愛された絆でもある。

いまでもあなたが苦しくて、ひとりでいるのなら。
たくさんの愛と光をあなたのたましいは受け取っていることでしょう。

あとはそれに気づくだけ。

あなたの過去は、明日の糧になる。
あなたの力になる。

あなたの過去は、栄光の歴史でもあるのだから。

あなたの未来に幸あれ。

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ゆらぎの時代

こころ揺さぶられる出来事が日に日に増えていくこの頃です。

今日は酷暑のなか1時間ほどウォーキング。
いつもの上り坂で心拍数をチェックしたら、150でした。いつもはせいぜい130なんです。1時間ほど歩いて、しばらく安静にしてもなかなか心拍数が落ち着かず。汗がひいた頃にやっと平常値になりました。

最後のほうでは、こめかみあたりで頭痛がはじまったので、軽い熱中症になったのでしょう。思考をとめて、ひたすら歩くことに専念していたら頭痛は消えました。

暑い時に頭を使うのは、そうとうエネルギーの消費につながるのでしょうね。

気温だけでなく、最近の日本は湿度が高くなってしまった。湿度が高いと、こころがゆれやすくなります。もちろん、科学的には証明はされていませんが、そこは経験則(ある程度、原理もわかっていますが詳しいことははぶきます)。

こころがゆれる、ということは神経系にストレスが蓄積するので、それが慢性化して実際に神経症状につながります。

ゆらぐ原因は他にも年々増える電磁波の影響など、太陽の磁気の影響なども考えられます。原因が複数あっていずれも軽減しないかもしれない、となると、落ち着く方向ではなく、次第にゆらぎが増大する方向になりそう。これからの数十年、精神的なサバイバルの時代になるのかもしれない、という危機感が強くあります。

今日は歩きながら思考を止める為に、呼吸法やヴィバッサナー瞑想で工夫しました。真言を使うのもエネルギーがいるので、ここはエコな方法で心臓の負担を軽減。

やはりシンプルなテクニックのほうがいざという時は役に立ちます。

どんなにこころがゆらいでも、耐えられる、そんな精神性を磨いていきましょう。そのためのサロンです。誰でも、実践できて効果を実感できる方法をお伝えしていきます。
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蛍光管よさようなら(IT関連記事につき興味のない方は読み飛ばしてください)

蛍光管を一掃しました。

照明に使われている蛍光灯ですが、蛍光管そのものは交換が簡単ですし、処分はホームセンターで回収してくれます。

が、照明器具のなかに入っている安定器が10年ほどで寿命(といわれている)なので、そうなると照明器具を交換しなければなりません。安定器はジーっと不気味な音をたてはじめるので、そうなったらもはや寿命です。

蛍光管タイプのLED照明が安くなってきたので、そろそろ替え時です。

でも、あれは「工事不要」とうたっているLED蛍光管であっても、安定器がダメになっていたら交換はできません。

最善なのは安定器を外すこと。器具をあけて安定器をカットして・・・というような作業は電気工事士の資格が必須なので素人は手を出してはいけないことになっています。

蛍光管LEDは、給電の方法が数種類あるようで、私が入手したのは「両側の給電片ピンに配線(片側給電)し、余った片ピンは短絡させる」もの。

配線図をみながら、安定器をカットしてバイパスさせます。片ピンの短絡はグローをダミー(短絡済み)に交換するだけ。なので実際には4箇所カット、2箇所短絡という処理で済みます。10分ほどで完了。AC100Vラインなので、へたをすると感電したり、火花で発火しますからくれぐれも皆さんは自分でやらないように。

これでもう安定器の寿命を気にすることなく、消費電力は半分なのに、すっきり明るい照明に変更できました。寿命も蛍光管よりだいぶ長いようです。

なにより、安定器の音がしないので、余計な電磁波も少ないと思います。

蛍光灯がついていると落ち着かない、という人は電磁波過敏症かもしれません。LEDに変えるとだいぶ気分もかわるかもしれません。

世間は電磁波が増える一方ですから。せめて自分の生活環境においては電磁波を減らす工夫をしましょう。同じ電化製品なら、消費電力の小さいものに交換すれば電磁波もエネルギーは半減するので効果があるはずです。蛍光灯のLED化は一番、変化を感じやすいかもしれません。

電磁波の影響と人体の健康との関連はあまり研究されていない領域ですが、経験的には「かなり悪影響がある」ので、なるべく電磁波の少ない生活を心がけてくださいね。かといって電化製品を使わないと生活が不便で苦労しますから、そのあたりはトレードオフでしょう。

尚、上記は直管タイプの蛍光管のお話です。安く済ませたい場合は電気工事を請け負っている工務店に相談するのがよいでしょう。

ちなみに丸型蛍光管の照明器具は、誰でも簡単に交換できるので、ホームセンターで買ってきて取り替えればOK。
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人はなぜ過酷さに挑むのか

世界一過酷なマラソンといわれているのが「バークレイ・マラソン」。毎回、完走者が一人いるかいないか。過酷すぎてほとんどの参加者がリタイアしてしまいます。60時間も走り続けられる体力もすごいですが、世界中から完走を目指して参加者が集まってくるのが不思議です。

北海道には日本一長距離を競うクロスカントリースキーの大会があります。なんと85Kmです。午前7時半にスタート。オホーツク海を目指してなだらかに下るコースですが、スタート時は氷点下10度以下。天候次第ではかなり過酷です。

私が参加した年は風がおだやかで天候に恵まれました。当時は参加者もかなりの人数がいて賑やかでしたが、最近は少し人気も陰っているようです。健康志向の方は挑戦してみてはいかがでしょうか。ただし85Kmはとても長いです。常にスケーティングをし続ける体力は必要ですから。

山に登って遭難する冒険家を頂点にして、この世界には「そこに過酷な挑戦の課題」を見出すと、挑まずにはいられないタイプの人がいます。

この世に自分ひとりならそんな無謀な挑戦はしないかもしれません。誰かの励みになるかもしれない、誰かが自分の挑戦をみて勇気を受け取ってくれるかもしれない、そう考えた時に人は無謀であっても挑戦したくなるのではないでしょうか。

人生なぜこんなに厳しくて苦しいのか、と感じることも多いかもしれませんし、年々そんな要因が増えていくような気がします。

もし、その苦しみに挑むだけの「意味」があるのなら、人はけしてあきらめずがんばる力を受け取れるのでしょう。

皆さんの生きる意味をひもとくお手伝いをする。

それが私の挑戦です。過酷ですが、意味のあることなのでけしてあきらめません。
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二人の天使のものがたり

兵士はいつのまにか部隊と離れてしまい、一人で村人を守っていた。
おびえる年寄りや子どもたちを励まし、闇にひそみ襲撃してくる敵に目をひからせていた。

目はらんらんと輝いていたが、もはや精気は失われ、しかばねのようにほおはやせこけていた。

兵士は、もはや自分が誰であったのかすら思い出せないほどしょうすいしていた。

ただひたすら誓いを守る為だけに生きていた。

これが自分の使命なのだ、と。

重い鎧が肩にくいこんでいるのに、もはや痛みも感じないほど体は疲れて切っていた。

また夜があけた。

遠くで戦いの音が聞こえるような気がする。

休んではいけない、眠ってはいけない、と自分に言い聞かせるのだが、兵士にもはやその気力は残っていなかった。

どれぐらい時間がたったのか。

きづくと兵士は手に剣も盾も、持っていなかった。
身にまとっていたはずの鎧も着ていなかった。

あたりは心地よい風が吹き渡り、見渡すかぎり光かがやく草原であった。

ふと一歩あゆみだす。足にさわる草花の感触が心地よい。
おおきく深呼吸をする。甘いよい匂いがかすかに感じられる。
それは足元の小さな花が香っているのだった。

小川で水を飲む。
ひとくち飲むほどに、体が清められ、すがすがしい気持ちになっていく。
あれほど神経が緊張しきっていたのに、すっかり安らかになっていた。

みあげると小川のむこうに少年がたっていた。
身長は兵士の半分ほどだろう。まだあどけない表情がのこる少年であった。

兵士は、なにか用事か?と尋ねようかと思った刹那、少年がこたえた。
「おじさんをむかえにきたんだよ」
「ぼくといっしょにかえろう」

問いかける前になぜ?と一瞬、疑問に思ったが、兵士はなぜか少年の言葉をとても懐かしいと思った。
「おじさんはもう兵士ではないんだよ」
「ぼくと同じなんだ」

もう兵士は兵士ではなかった。

気づけば兵士もまた少年の姿になっていた。

手をとりあって丘をのぼった。
階段があった。
登ろうと思った瞬間、エスカレーターのように押し上げられるように自然に階段を登っていた。

体は雲のように軽く、心は言葉にならないほど穏やかで安らいでいた。

少年は、問いかける前に思ったことがわかるらしく、
「ここはどこかって?」
「僕たちの家だよ」

ああ、そうだった。と元兵士だった少年は思い出したのだった。
「ここが僕たちの家だったね」
「そうだよ。ここが僕たちの本当の家」

元兵士はとうとう、地上に兵士として降り立ったいきさつを思い出したのだった。

わたしは成すべきことを成し遂げた。
命を人々の為に捧げたのだった。
それは尊いことであった。

元兵士は自分の一生をふりかえりながらそう思った。

気づけば墓場に立っていた。

そこは天国にある兵士たちの墓場。

ひとつの十字架の前にたった。

そこに元兵士は、人間だった時の自分の名前を見つけた。

自分が息絶えた後、村人達が丁寧にほうむってくれたいきさつをはじめて知った。

「わたしは人々を守り抜いたと思っていたが、私こそが人々に守られ、支えられ、力を与えてもらっていたのだ。私は国の為に尽そうとした。国王に忠誠を誓い、戦いに勝つことが栄誉だと信じ切っていた。それが私の力となり、人々の為であると思いこんでいたのだ。
 でも、本当の力は私自身の存在そのものであったのだ。人々と支え合うことが、私を支え私は生きられた。私が生きることで人々も安心して暮らせた。人というものはそうやって共存していくものなのだ。」
「私は、自分が強くなることが人の為だと思い、一生を戦いに捧げてしまった。けれど、私は二度と戦うことを望むまい。」
「また地上に人として生まれ変わることがあるのなら、戦わずに和平を結ぶよう人々を導こう。人が人同士、戦うのではなく、奪いあうのではなく、与え合える仕組みを作る為に一生を捧げてみようと思う。」

ふたりの少年たちは、新しい未来の地球を思い描きながら、目を輝かせていた。

それから幾歳月。

あの少年たちの今は・・・。そのお話はまたいつか。
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内なる光をとりもどそう

すべての闇はあなたの内にあるもの。
弱音をはきたいとき、
疲れてしまい、もう何もできないと思う時、
強くならなければいけないのにがんばれない時、
自分をもっと好きでいたいのにそれができない時、
あなたは内なる光を見失っているのかもしれない。

ひととき安らかな時をすごして、闇を手放そう。
そうすれば内なる光が再び輝きはじめるから。

あなたがいつも空の聖なる光によって導かれていくよう祈っています。
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