胎児の記憶

3歳ぐらいの子供が、お母さんのお腹のなかにいた頃を覚えていて、いろいろな説明をすることや、それらが奇妙に一致することはよく知られています。(臨死体験においても、多くの経験者が非常に似たビジョンをみることがあるという研究レポートもあります)不思議といえば不思議ですが、本当に胎児はその状況を記憶していて、生まれてから約3年が経過し、言語を習得した時に「3年前のことを思い出して語っている」ものなのでしょうか。

子供の潜在能力は大人になってそれを失ってしまった今となっては、完全に忘却の彼方なのですが、実に幅広い感知能力を持っている(いた)ようです。生まれたばかりの小さなあかちゃんが、なにもない空間をみて目で追ったりリアクションしていることも、実によくあることです。そういった幼少期の不思議な体験というのは、大人になるとまったく覚えていないもののようです。記憶というのは実に曖昧で、そして頼りないものですね。そして人類はやっかいなことに想像や空想する力を持っています。もっといえば他人の意識に共感し、感知する能力ももっています。いったいどこまでが子供の本当の記憶なのか、そうでないのかは簡単に判別することができないのではないでしょうか。

本当に胎内の記憶なのか、ということについては半信半疑と思っています(やや疑の比重が大きいかな)

アニマルメディスン

先月の「魂の学校」でアニマルエッセンスの作り方を指導した。アニマルメディスンはとても効果的だ。ダイレクトだしすごくわかりやすい。ひとつひとつの命には一番調和するアニマルメディスンが存在する。それを感じる呼吸法を実践指導することがあるが、自分の体がどんな性質を宿しているか非常に明確に浮上するので、肉体との調和を学ぶにはとても効果的だと思う。北海道の動物でメディスンカードを作ったらきっと素敵なものができそうだ。

小さなつぶやき。

昨年あたりから、不動産の鑑定が本格的にはじまり、法人からの相談も増加。財運鑑定などは風水の応用なので、これはリアルに結果がでます。同時に潜在的に運勢鑑定の能力をもった人も現れてきたのでトレーニングの方法を体系化していきたい。方位が鑑定できるようになれば土地とそこに住み、活動する人の運気が読めるようになる。財運や健康もさることながら恋愛や家庭運もダイナミックに向上させる可能性が飛躍的に高まる。

これまではスピリチュアルな分野にかなり比重を割いていたが、ここ数年は不妊治療で悩む人達の相談依頼があいつぎ、たくさんの子宝を授かることができた。これからは財運などの運気アップの分野で結果をどんどんだして、リアルでダイナミックな運勢鑑定の技法を確立させて、トレーニングメニューに加えていくのが目標です。

新しいことに取り組むと、なにかができなくなる。でもこれまでのご依頼をお断りするのではなく、信頼できるネットワークをつくって行き場のない人を許容することなく、応援していただいた皆さんの便宜をパーフェクトに図りつつ、私自身は更に新しい分野を開拓していく。そんなマニフェストをしっかりと携えて2010年、ますますの飛躍の1年に絶対にしてやるぞ。

と、心のなかで小さくつぶやいた2010年、最初の新月でした。

懺悔すること。

許すことがどんなに大切なことかを考えた日でした。裁くなかれ、とはよく言われることです。そんなつもりがなくても結果的に裁いてしまっていることはあるかもしれない。人は人を裁いてはいけない、というのは霊的な世界では完全な法があり秩序があり、私たちのエゴを手放してすべて委ねていくだけで、罪は裁かれ業は因果応報として背負わされるからです。

でも許しがたいと思うこと、感じることは日々あります。エゴといえばエゴなのかもしれません。でもエゴのない人間は存在しませんから、私たちはどこかで知らず知らずのうちに、結局は裁いてしまうのでしょう。それは多かれ少なかれ罪になります。そんな自分を許せるかどうか、罪深き自分を天の光にむかって懺悔できるのかどうか。心のうちでそれぞれが行うべきことではありますが、今日はおおいにそのことを考えてしまいました。そして自分がどんな業火に焼かれるかもしれない、ということを覚悟もしました。

祈り

今年もたくさんの子どもたちに出会いました。
彼らは大人が見失ってしまったもの、忘れてしまったもの、時に置き去りにしてしまったものを
その清らかな瞳の奥に、しっかりと持っています。
子どもたちは皆、心で語りかけてきます。
そして、たくさんの力を手渡してくれます。
彼らと心で対話する度に、しっかりがんばろうと思うのです。
彼らはじっと待っています。
大人になるのを、ではありません。
「その時」を待っているのです。
自分が活躍できるチャンスをつかみとり、そして夢をかなえるその日を、です。

でも、彼らがそのチャンスをつかむことはけして容易ではないのです。
そして夢をかなえられる日、をむかえる子はおそらくとても少ない。
これが現実。
でも、子どもたちは皆、夢をかたってきます。
その心を感じる度に、大人のはしくれとしては、
なんとかお手伝いをしたいと思うのです。

子どもたちの夢は神様の夢なのです。
だから、それをかなえてあげようとして応援したり
手つだったりすることは、神様の意思にかなうことだと思います。

目の前にいる子どもたちが、目の前に子どもがいない人は世の中の子どもたちが、
なにを願っているのか、心の声に耳をかたむけてください。
彼らの心の声に共鳴できる「こころ」を取り戻してください。
そうすればきっと未来がひらけます。
あなただけの未来だけでなく、
家族や、地域の人たちや、国家や、世界の為にも素敵な未来が。
きっとみえてきます。

こころの声をきいてください。

あなたの内なるVoiceをきいてください。
しずかに。聖なる歌声をききながら。今夜はあなただけのミサに出席してください。