水無月十四日:人の行いについて

https://live.staticflickr.com/65535/50183250517_40c9f8a62a_z.jpg

地方にいくと、ちょっとお洒落でオーガニックな野菜を盛り沢山に使った手料理を出してくれるお店があって、わざわざ行ってみたりするのですが。天気の良い休日などは混み合っていて、すごく待たされたり、売り切れてしまったりするものです。

営業時間も短い、冬季はおやすみ。対応は遅い。情報サイトにクレームが書き込まれているのを見かけるものです。
そういったお店の舞台裏はだいたいが家族経営で、毎日、土まみれで野菜を育て、その中から最小限の経費を工面して、なんとかオープンしてギリギリで運営しているのが実情のはず。

出向く方だってそれがわからないはずもない。けれど、人というのは満たされないと文句を言ってしまうものです。厳しい書き込みを見たお店の人たちがどんなに残念な気持ちになるかということを、想像することもできないのでしょう。
そんな行いをただ未熟さといって片付けてよいものか。

他人の下品な行いを批判する資格は私たちにはないのです。
人の行いに残念な面を見出すのは、全て自分の心のうちの現れです。
けして人の行いを見て、蔑(さげす)んではいけません。
蔑むのならば、あなたもまた、自らを蔑むことになるからです。
人を蔑むと、自らの品格をおとしめることにしかなりません。
考えること、思い浮かぶこと、全て品がなくなります。
結果的に、人生を満たすことがら全てが、輝きを失い、魅力的に見えないものばかりになっていくでしょう。
あなたが満たされないのは、あなたの問題。
神はあなたに「空」の器を与えたけれど、その器を「どのようなもの」で満たすのかは、あなた次第です。
自ら、品のないものばかり引き寄せ、自らの器をあふれんばかりにしておいて、なぜ神は私をもっと豊かにしてくれないのか、と嘆くことほど愚かなことはないのです。

水無月七日の雑記:糧にならない失敗はない

大きな失敗や、取り返しのつかないことをしてしまった時。
先行きがみえなくて、前向きな気持ちを持てなくなっている時。

そもそも生きているだけで、いろいろ起きるものなのに、それに加えて面倒なことが増えるばかりのご時世です。

こんな時代をどう乗り越えていけばいいのだろうか。そう思わない日はありません。

何事も糧になる。

宗教でも哲学でもなく、実際のところ、失敗も苦難も必ず糧になります。そうできるような仕組みが用意されています。

そこがわかっていると希望を見失うことはなくなります。

でも、ずっと苦しいままかもしれない閉塞感が募ると、本当に辛く、苦しくなってしまう。そうなる前に手を打つことが大事です。

ここはいさぎよく、白旗をあげましょう。降参してください。

意地も見栄もはらない。今、自分は助けが必要です、自分で自分を保てません、そう周囲に宣言しましょう。

きっと手を差し伸べてくれる人が現れます。

そうやってなんとしてでもこの苦難を乗り越える。その向こうに収穫が待っています。https://live.staticflickr.com/65535/50157090988_5cbd8289fc_z.jpg

皐月十八日の雑記:こんな時は

ぱっとしない天気が続きますね。

九州を中心に今年も災害が起きてしまい、なんともいえない気持ちになっている方の多いのではないでしょうか。

こんな時はできるだけ気分転換をはかって、とらわれないように。そして日々のなすべきことに専念してみる。

明日は必ず来るし、その日できることを精一杯取り組むだけで、それなりに良い明日になる。

足元をみて、できることからとりくみましょう。
https://live.staticflickr.com/65535/50089357496_fa1964ecf5_z.jpg

閏卯月十三日の雑記:ストレスフルが引き寄せるのは

満月っていうだけで気持ちが不安定になる。

それが私たちの自然な姿。それを抑えたり、我慢しようとするとストレスになる。発散したいのに、それをさせないのは不自然。

普段から不自然な要素が生活の中にたくさんあると、ストレスフルになり、そんなタイミングで満月が来ると、爆発しやすくなります。

ストレスフルな状態は同様の関係性や出来事を引き寄せてしまいますので気をつけたいものです。
https://live.staticflickr.com/65535/49969452991_bbd50f0cd6_z.jpg

閏卯月六日の雑記:神仏に手を合わせる

手を合わせて拝んでいる方の横を、そっと通り過ぎた。

きっと、よほどのことがあったのだろう。
そんな時、人はこの世のものではないものに真っ直ぐに気持ちを向ける。

これからそんな人が増えてしまう時代になるかもしれない。

だとしても変わらず暖かく見守っている存在はいらっしゃるのです。
ときにすがる、頼る気持ちも大事です。

これからは、苦しみを何かに委ねる、ということがすごく大切だと思うのです。
その苦悩が大きければ大きいほど尚のこと。
https://farm66.static.flickr.com/65535/49944745697_66877e9f74.jpg

卯月二十一日の雑記:いつもより清々しい新緑です

少しずつ散歩やハイキングをする人が増えてきたようです。ほとんどの方がマスクをつけてます。

人の動きが減ったせいで(もっぱら交通量の関係でしょう)やはり空気が綺麗になったんだと思います。いつもより、新緑が透明感があって清々しいんです。

こんなメリットもあるんだよね。
https://live.staticflickr.com/65535/49889475558_1460f36514_z.jpg

卯月十六日の雑記:今日の神宮のスナップ、そしてSakuraさんからのメッセージ

一年、あなたのことを思ってそなえてきました

けれど、今年はとうとうお会いできないままでした

いったん、私たちはここを去ります

でもまた来年、再びやってきます

あなたに会うために

その日までどうぞお元気で、気持ちをしっかり持ってお過ごしください

命あるもの同士、限りある時の流れの中で出会えることは奇跡のようなものです

また出会える、その時を楽しみにすることは生きる希望を灯すことです

未来は必ずやってきます

しっかり地に足つけて、日々を前進し続けていれば

今を生きる

しっかり生きる

それをあと365回、繰り返すだけ

そうすれば必ず再び出会える

今はそうするよりない

けれど、この命をいかに生き抜くか、

それは私たちの選択にかかっている

だから、希望を持って生きることを選べばいい

また出会えるその時がくることを信じて

私はけしてあきらめない

だから、あなたもあきらめないでいてください

https://live.staticflickr.com/65535/49869323277_951e079425_z.jpghttps://live.staticflickr.com/65535/49868483463_c21bc16ea9_z.jpghttps://live.staticflickr.com/65535/49869323232_7fc1e1c6d5_z.jpghttps://live.staticflickr.com/65535/49869015256_3c4feea4f0_z.jpg